別名通称「幻の瀧」まさに、幻の瀧でした。
幻の滝(小沢又の滝) / / / .
別名通称「幻の瀧」まさに、幻の瀧でした。
管理されている個人さんの小屋はポロポロになり施錠されていて入ることは不可能かつての面影が見られるだけで、大抵の方々は前を素通りしてしまう場所になっていました。
大通りに看板があるので道を進んでみましたが朽ち果てた周りの様子に驚きました。
脇の畑?山道?から遠くに「滝」が覗け~ 皆が素通りしないで観ていけたら良いのに(^-^;って思いました。
2021年9月中旬訪問。
遊歩道は途中から通行止めでしたが、十分森林浴が出来ました。
滝の水は冷たく、気持ちいい。
サンダル持参すると楽しいですよ靴はスニーカーでね。
(^-^)
この滝は見れませんでした。
行けなくなってる?
平日を選んで行ったもんで、人影少ないのが予定中の事ですが、数カ所良い立地にあるホテルが閉めているのを見て寂しく感じました。
今年で終わって欲しい。
水月寺側から歩きました。
遊歩道は整備されていてとても歩きやすいです。
スニーカーでも問題ないですが、所々ぬかるみがあるので注意です。
また、遊歩道にはサルも出ます。
襲われることはないですが、苦手な方は心の準備をしていった方がいいかと思います。
今は正面から見れる展望台への道は通行止めで入れません。
下の空地から眺めることができます。
でも、見なくても良いかも😅
散歩するにはちょうど良い距離です。
子供たちがいるなら、網があるとなお良いです。
夏はサンダル必須です!!
小さい頃に父親とよく行っていました。
食事も美味しいし景色も最高。
散策も楽しい。
しかし、昨年末に訪れた際、閉鎖していた。
近隣の方の話によれば、ここ数年は営業されていないとのこと。
残念です。
代わりに粟叉の滝方向を散策しました。
ぜひ近い将来の再営業を期待しています。
大展望台は残念ながらオーナーが体調不良の為今は営業してないそうです。
向いの休憩所のお母さん最高!自販機で飲み物を買っただけなのに「熱中症予防」と言って美味しいお新香くれた。
「幻の滝」と書かれた民家の横を通り、200円を支払う。
上からの展望が見られ、滝のそばまで下ることができる。
足に自信がない人は下るのは避けるべき。
本当の名前は「小沢又の滝」で、養老渓谷の公式な地図にはそのように記されている。
ここは私有地のようで、「幻の滝」という大げさな名前をつけ、観光名所にしたいのだろうが、、、幻感はないがっかりスポット。
「滝めぐりコース」沿いにはあるが、コースの看板には名前は入っていないことから、遊歩道沿いにある他の滝とは毛色が違う。
200円は滝への下り道の修繕に使われているとのことだが、有料ならば、もう少しマトモな修繕をしてもよいのではと感じた。
木の板が抜けそうになっており、危なっかしい場所がある。
粟又の滝を正面と上から見られれば、わざわざお金を払ってまでここは見なくてもいいかな、、、というのが本音。
個人が切り開いた、穴場の滝です。
若干、見学料金がかかります。
滝を見るには、少々体力を使います。
まずは入場料200円を支払い、手作りの階段で、約30メートルぐらい下ります。
急勾配の階段で段差が高く老人にはおすすめしません。
7月上旬に行きましたが、汗でびちょびちょ(笑)きれいな滝ですが、水が汚いので、ちょっと残念帰りは同じ階段を登るのですが、これもけっこう大変帰りにベンチでひと休み出発する頃には3ヶ所蚊に刺されました(笑)ラムネがおいしかったな~200円高齢者には向いていませんのでお気をつけて(私は54才)
自然をみること自体はやっぱりいいこと。
でも大人200円、駐車場代300円。
子供にはあまりウケはいまいち。
川遊びができた方がよかった。
大袈裟な名前に対してのがっかり感じがある。
東京に住んでた御家族が、此所に山菜を取りに来て此所の景色に惚れ込んで移住して買い取ったのだそうです。
一般に開放する為に自分達の力で開拓したそうで入園には料金が掛かります。
さして高い訳では有りません。
自分達は養老渓谷から歩いて来たのですが此所を見つける迄に軽く迷いました。
滝の有る場所まで手作りの遊歩道が設置されて居ますが急勾配に足場パイプを組んで無理矢理付けられているので降りる際には大分注意して下さい。
割りと危険です。
滝その物も大きさは、さして凄い物では有りませんが、ある家族の楽しかった思い出の詰まった場所なのだな・・・と思うと心温まります。
自分は夏に伺いましたが紅葉の時期に撮られた写真を他の方の投稿で見ましたが絵になりますね。
ただ・・・・・やはり・・・・・入口から滝に至る急勾配は何とかした方が・・・・女性の方は特に歩きやすい履き物必須です。
一般個人が高いお金を業者に払って滝までの道を造り上げたので、拝観にはお金が必要です。
よって、画像アップするのはやめておきますが、紅葉の時期に行ったのですがコントラストがなかなか素敵で良かったです。
足場が急斜面なので、高齢者や足の悪い人には向きません。
都会の喧騒が忘れられる‼️
養老渓谷の遊歩道から道路へ出る途中にあり、茶店で200円の見学料金を取られました。
かなり危なっかしい手作り的で急な階段を下ると間近まで行かれます。
足に不安のあり人はチョッと無料かも。
幻というほどかは?です。
幻の滝入り口を通り過ぎてすぐの左側に有るお店がとても良心的。
おもてに椅子とテーブルがあり、100円の甘酒頼んだら梅干し2コと漬物サービスで出して頂けました。
他の物もリーズナブルで、持ち込みもOKと書いてありました。
うむっ!お金取られます。
滝までの道中手入れは大変かもしれないけど、その割には大した事ない手つくり感満載でしたが、前日が雨らしかったのが原因なのか、やたらと滑りますし通路が狭すぎ。
せめて、アルミの滑り止め足場板だったら滑らずに済むのに。
木で作っていたら滑りますよね。
晴れの日だって飛沫が絶えずあれば滑るはずです。
滝は迫力あります。
飛沫飛んできて写真撮るのが難儀します。
あとで写真貼っときます。
実はここから粟又の滝まで片道1、0h昼食を入れましたが、見てきました。
順番はこちらからの方が良いと思われます。
最後に粟又の滝で締めた方が見納め感が良いと思います。
か帰りは国道を通り帰りました。
駐車場のおばちゃんからは芋のお土産をもらいました案内図はコピーでした。
滝がいくつかあるのですが、見落とした箇所が数カ所と名前がわからないので後日改めて調べるとして、写真貼っときます。
道中は今まで色々滝など見に行ってますが、遊歩道がしっかりしていてびっくりです。
足が悪い方は最初と最後がキツイと思います。
名前 |
幻の滝(小沢又の滝) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-64-6661 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
個人の敷地なんでしょうか?入場料が必要です。
急坂で年配者には厳しいと思いますが、滝壺近くに行けるのは中々新鮮な経験です。
追記)2022/12に通ったところ閉めたような感じです。
平日だったからか冬だったからかもしれませんが、お休みという雰囲気でもなかったです。