久留里の名水を汲める場所のひとつです。
拝殿再建義援金のことをGoogleマップを見て知り、伺いました。
一日も早い拝殿再建を願っています。
現在台風の被害を受け拝殿が仮設状態でした。
御神水は大丈夫でした。
トイレと駐車場あります。
台風被害により本殿は仮のものがありました。
早い復興お祈りしています。
御朱印やお守りは、神職の人が居ないと手に入らず、開いている時はTwitterでお知らせしているとの事。
それほど大きな神社ではありませんが1000年以上の歴史がある神社らしいです。
元の拝殿が台風によって壊されてしまったらしいので早く復興されるのを願います。
神職の方は常駐していなく社務所が開くときは事前にTwitterで告知されています。
2021/9久留里神社天御中主命・伊邪那美神・天照皇大神・少彦名命・応神天皇などを祭神として祀る。
昭和50年8月4日に久留里神社本殿が市指定文化財に指定された。
まだ記憶に新しい2019年の台風15号により拝殿が倒壊した。
久留里の名水を汲める場所のひとつです。
夏冷たく、冬は温く感じます。
令和元年の台風被害により境内の大木が倒れ、拝殿が無い状態です。
応急処置で参拝はできるようになっていて、再建のため義援金を募っています。
目の前の社務所駐車場にとめられ、名水が湧き出ています。
2019の台風で建物が壊れたままでした。
早期再建を願う。
久留里城下にある由緒ある神社。
君津市指定文化財。
令和元年東日本台風の被害で拝殿が倒壊。
2021(令和3)年は、創建1000年の節目で再建に向けて奮闘中。
千葉県唯一、そのまま飲める地下水。
すでに三年水を頂いております!このお水でご飯を炊くと最高です!
久留里だけあり、水に関連した構造物が多いです。
亀のオブジェクトもかわいい。
駐車場もありますので、お近くにお越しの際は是非とも参拝を!
山門手前の常夜灯と本殿右脇の庚申塔群が良品揃いです。
たまには目立たない石造物を眺めてみてはいかがでしょうか。
2019年の大型台風の被害で、本殿の周りはトタンで囲まれたまま、修復作業が行われていないようです。
(2020年8月現在)おみくじ代で微力ながら援助させていただきました。
台風19号の爪痕でブルーシートがかかっていました。
とにかく水がキレイで・・・
御朱印巡りで行きましたが、いつでも行けば頂ける訳ではなく、社務所を開ける日をTwitterで予告するそうです。
Twitter確認しリベンジして限定御朱印頂きました!本殿は台風被害に遭われたそうです。
久留里藩主の代々の祈願所となっていた久留里を代表する神社です。
国道脇に有り、駐車場や社務所も完備されています。
久留里は名水の里なので駐車場脇にもご神水が涌き出ています。
飲んでみると硬めで重めな水です。
(境内の手水舎も名水となっています)山門も社殿も朱色で構成されている久留里神社ですが、残念ながら市指定文化財となっている本殿が2019年秋の台風により損壊し、修繕中でした。
今回は山門からの参拝となりましたが1日も早い復旧をお祈りしています。
名水の町らしく手水も飲用可の湧水。
本殿は例の台風で損壊して修復中。
これはこれでまたレア光景。
御朱印は通常と限定の2種類あり。
限定版はネズミの判や文字が可愛らしい。
昨日お参りさせていただき、御朱印もいただきました。
素晴らしい朱色の本殿の一部に、台風の影響でブルーシートがかけられていましたが、こんこんと湧く御神水の音を聞きながらの参拝は、清々しく心をあらわれるようでした。
早い復興を願うばかりです。
久留里は、日本酒の蔵が点在する程の水の名所。
久留里神社に足を運べば解るが、参道跨ぎ水路が走っているし、神社のすぐ脇の敷地には、久留里の名水を汲める水汲み場がある。
勿論、境内にも御神水を汲める場所もある。
自分が久留里神社に参拝して時は、梅雨時の雨降りで、せせらぎの音がしてたので、シットリ感が溢れまくっていた。
晴天ではないので、背景の光量が落ちているので、鳥居や社殿の赤、紅色が映えていた。
小雨だっだが、雨降りな参拝も乙なものだと思った。
R02112、追記参拝した。
久留里神社のお社が損壊していた。
境内の大木が台風15号のより、お社に倒木した為だ。
義援金の用紙の写真と、被害の写真を貼る。
参拝後、久留里街道を走ったが、人家もあちらこちら台風の惨禍が各所でみられた。
此方も被害はかなりのものだった様だ。
出来れば久留里神社への支援をしていただければと、思う。
追記、書き忘れたが、自分は用紙にて些少なれど久留里神社社務所に義援金を納めた。
久留里界隈に来た際は必ずお邪魔させて頂いています。
静かでとても落ち着く神社ですそのため二拍手が非常に響きます。
参拝後安心して帰路につけます。
帰り際に駐車場の脇の「平成の名水百選生きた水の里久留里」の美味しい御神水を頂戴します。
ありがとうございました。
久留里をバイクで走行した際に見つけた神社です。
駐車場と社務所は新しいです。
本殿は天狗様の顔が2つあるのが特徴ある神社で御神水が汲めます。
水が綺麗な久留里を満喫できる場所の一つになる神社です。
地下水で冷たくて旨いです。
よく整備されている昔から地域の信仰の対象とされてきた神社です。
立派な山門がある神社。
駐車場も社務所も綺麗に整備されています。
御朱印は宮司宅で頂けました。
相模石垣山で挙兵したものの平家勢に敗北を喫し安房へと逃れた源頼朝が鎌倉へと進軍する最中に戦勝祈願をしたと伝わる。
そんな所縁もあり戦国時代の久留里城主・里見氏、また江戸時代には歴代久留里藩主ら厚い崇敬を受けた社。
境内の東にあるお山には房総の名城・久留里城址がある。
ちなみに上総久留里藩は江戸中期の旗本で儒学にも精通したかの新井白石が若き日に仕えていた場所。
御神水を自由に汲めます。
拝殿の扉は開かれていました。
宮司様宅は鳥居横ですね。
飲める御神水があります。
小川を渡って参拝するので、夏は涼しく感じます。
久留里は名水の地下水が豊富ですね〜。
名前 |
久留里神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0439-27-3187 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
本殿は入母屋造り、銅板葺、 垂木が密な繁垂木、二軒構造である。
平面は桁行、 梁間とも六・三メートルの三間社である。
構造は長押、頭貫、台輪を付け、柱上には平三斗、柱間上部に蟇股を備えている。
床高は九十五センチで、周囲に和様高欄の回縁が付く。
内部は広い一室空間で、床は拭い板敷、天井は格天井で、幣殿と本殿の間に「雲に天女」の透彫りの欄間彫刻がある。
元来、この本殿は妙見堂として建てられたものであり、社殿建築における「本殿」の構成とはやや異なった点が見られる。
空間内の配置においても、中央正面に蝦の腰の付いた須弥壇が置かれ、 上に千鳥破風付の二軒の繁垂木、二手先斗棋など を備えた禅宗様の厨子(宮殿)があり、神仏習合のなごりをうかがわせる。
本殿は江戸時代後期に、久留里藩主黒田氏の援助により修造されたものと伝えられる。
【現地案内板より抜粋】久々の参拝でしたが、社務所に人もいらっしゃり、ご朱印も頂きました。
台風被害からの復興にはまだまだ長い道のりかと思いますが、是非頑張って頂きたいです。