ナビよりも付近の看板に従ってください。
絶景の穴場スポット!車でもアクセスできるが、狭い砂利道なので、車高の高い車をおすすめ。
ベンチもあるが、長年使われていないので、頑丈さに心配。
石に苔があるので、滑らないようにご注意。
ナビよりも付近の看板に従ってください。
近くまで動力車はアプローチできますが車がUターンするには何度切り返すのか・・・滝は・・・神秘的で素晴らしい・・・千葉の滝の中では間違いなくTOP5に入ります。
道路からの距離も短く年寄りでも見に行けます写真に有る様に近くまで車で行く事は出来ますが、前日の雨等でスタックする可能性があるのでお勧めしません 通りに車を停める方が良いかと辺りは近くの通りも車の通りが少なく、風と虫、鳥の声しか聞こえないくらい静かで落ち着きます滝自体は雨の後だったので、水量があり迫力満点で良かったです一緒に連れて来た80代の母親も喜んでくれました。
車でアクセスしやすく、手軽に絶景が見れます。
※ただし5月ごろから11月ごろまではヤマビルの大パーティです。
林道の草のあるところで3秒立ち止まろうものなら、瞬く間にヒルが数匹つきます。
ヒル対策は必須です。
高さはありませんが水量豊かな2条の滝が落ちる様は見事です。
滝の周囲が森におおわれており、ジブリの映画を見るような神秘的な雰囲気につつまれます。
テラスから見える姿は半分ほど。
迫力ある姿は河原に降りなければわかりませんが足元がすべるので注意が必要です。
幽玄と言っても過言ではないと思います。
カーナビの指示に従うと滝の上流部に行ってしまいますが、そこから滝は見えません。
(明るい農村風景がひろがります。
)滝までの道のりは未舗装のあぜ道。
最後は山蛭に注意が必要な草むらの道が続くので個人的には5~10月の雨上がりはお勧めできません。
(サンダルNG。
可能なら濃い塩水のスプレーを持っていきましょう。
)この付近の水辺風景では粟又の滝、四方木不動滝、穴の口(川廻し)、黒原不動滝は見に行って損はしないと思います。
(個人の感想です。
)
落差は10m弱、適度な水量でそれなりの見応え,ただ完全に自然が形成したものでなく、千葉県に多く見られる、川のバイパス工事「川廻し」により生まれた滝です。
既に自然と同化しており、知らなければ気が付くことはないと思いますが、人為的要素が嫌いな人にはオススメできません。
有名な滝ではないですが、苔の生え方や光芒はとても綺麗でした。
光芒の時間帯を緻密に計算すれば、とても素敵な光景を見ることができるかと思います。
欠点としては2点、1点目は近くの駐車できる場所までの道が悪路であるため、車高の低い車だと擦る可能性があります。
2点目は滝の水があまり綺麗ではない点です。
前日に雨が降っていたからかもしれませんが、水は澄んでいませんでした。
滝壺に住む白蛇が村のこどもを石化した民話が残っている載せた画像くらい近づくには、下半身が濡れてもいいくらいの装備があると楽近づくことができれば心地よい涼しさの水しぶきを浴びることができる。
ゼンリン地図の時にはあった、県道177号線から分岐して滝に向かう道(未舗装)が表示されなくなっています。
分岐の場所には看板が出ているので、ナビに頼らずに向かえばOK。
未舗装路の最奥に滝の伝説について書かれた看板があり、そこから徒歩100mほどで滝です。
周囲の景色も含め、雰囲気のある滝でした。
名前 |
田代滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
県道から滝に向かう道の入り口に手書きの看板が有るので見落とさないようにして下さい田んぼに向かう農道のような道です。