真似しましたが誤った行為のようですね。
昼と夜とで全然違う雰囲気です。
早朝参拝も良いけど夜の方がより人が少ない。
冬場は17:00位で暗くなるのでライトが幻想的で綺麗です。
写真に写り込む人も少ないので撮りやすい。
手をかざしてる方が居たので検索してみると1番上に出てくるサイトにパワースポットと記載があり、真似しましたが誤った行為のようですね。
伊勢神宮のウェブサイトにも手をかざす行為を遠慮するよう記載があります。
私のケースでは指先が少しピリピリしました。
たまたまかもしれませんが数時間後、強い耳鳴りが始まったため、ちゃんと検索して本件について理解しました。
三ッ石の前は御装束神宝や奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓が行われる場所である為、結界がはられており、神宮も手をかざす行為を遠慮するようにホームページでお願いしています。
伊勢神宮参拝を始めて2年程は、私はパワースポットと思って手をかざしてしまっていましたが、それは大間違いな行為でした。
パワースポットらしいです。
神道の専門ではないので、自分で感じた事です。
昨今はパワースポットなどを言われ、手をかざしてパワーを感じると言う人が沢山いるのは確かです。
ここは御装束神宝などを祓い清める「川原大祓」が行われる神聖な場所だそうです。
周りに張ってある縄は立ち入り禁止の印ではなく、しめ縄じゃないかと思います。
だとしたら、ギリギリまで近寄って投げ銭をしたり、手をかざすのはチョット違うように思いました。
神社にお参りする時はしめ縄を触ったり、神殿に向かって手をかざして「パワーを感じる」なんて人はいないと思います。
神聖な場所を評価出来ませんが、あくまでも観光ポイントとした場合必見すべきかと問われると、★三つぐらいだと思いました。
三石が三ツ石に会いに行く(o´罒`o)ニヒヒ♡#三ツ石#御利益#パワースポット#僕なりにかなり感じるパワースポット。
みんなが手をかざしていたので、同じようにかざしてみたら、電気風呂に手を付けたように肩の付け根までビリビリしていました。
手を放すまで感電した感じです。
不思議な場所ですので、手を出さないほうがいいと思います。
三つの石が置いてある。
正宮手前には、小さく注連縄に囲まれた「川原大祓」があります。
ここには宮川の支流が流れていましたが、昔の大地震で地形が大きく変わり川がなくなりここ伊勢でも津波によって多くに死者が出、外宮にも内宮の五十鈴川にある御手洗場と同じものがあったと伝えられている。
この三ツ石は、昔の祓所であり、神様の依り代である石であるため手をかざしたりするのは御法度。
二拝二拍手一拝をするのが正しいです。
三つと言う数字の持つ神秘さがパワーをいただけるものかと思い思いっきり手を差し出すのでした。
本来自然の持つ歴史的時間、生命力、神恩感謝の思いを常に持つ大事さをまた教えていただけました。
感謝❗️
3つの石が 縄で 囲われています❗以前、知人が 行ったときに そこに手を かざせば 空気が温かい‼️ …ってパワースポット的な 事を 言っていて…聞いて やってみましたが…そうなの❓って 良くわからず…まぁ…夏の暑い時期 だったので…温かく感じる❓ みたいな(笑)ポジティブに 考えた方が、楽しいので深くは 追及なしです(笑)
御装束神宝おんしょうぞくしんぽうや奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓が行われる場所です。
何かわからずパワースポットと言って群がっている人がたくさんいました。
が…
皆、パワースポットと見たいに手をかざしているのにつられて、やってます❗
正式名称は「川原祓所」です。
ここは昔の祓所(はらえど)です。
修祓(しゅうばつ)の場所、つまりお祓いをするための場所です。
昔は宮川の支流が流れていたのですが、地震により地形が変わってしまったようです。
名前に “河原” と付いているのは、その名残りなのでしょう。
現在も式年遷宮の儀式において、この場所で川原大祓が行われています。
「三つ石」はただ石が置いてある場所ではありません。
しめ縄で結界が張られている意味をきちんと理解する必要があります。
そもそもしめ縄とは、神域と現世を隔てるために用いられます。
つまりこの聖域は、神様が祀られている場所なのです。
ただの立入禁止の防御策ではありません。
ネット上では、手をかざすと石の放つパワーを感じ掌が温かくなるなど書かれていますが、神様に向かって手をかざす行為は不適切な行為となります。
ましてや賽銭を投げ入れるなど以ての外です。
結界の中に入ることも、直接石に触れることも許される行為ではありません。
本来であれば正宮を参拝する時と同様に、二拝二拍手一拝すべき場所なのです。
温かさを感じるのは、罰当たりの行為に対する神様の怒りに触れている証拠なのかもしれません。
決してパワーをもらう場所ではないので、安易にネットの噂に流されないようご注意ください。
式年遷宮の際に行われる川原大祓という儀式を行う場所です。
近年パワースポットとして注目されているそうですが、神宮内ではそんな安っぽい言葉は似合わないので使ってもらいたくないです。
みんな手をかざしています。
昔の御手洗場の跡を表してる神事用の目印なのに。
内宮に五十鈴川御手洗場があるように、洪水で流れを変えましたが、ずっと昔は宮川分流の御手洗場がこの場所にありました、御池はその名残です。
三ツ石は宮川の御手洗場を使う神事のための目印なんですが、いつのまにやらパワースポットにされてます。
逆にそんなにすごいパワースポットなら、手をかざしたりしたら天罰食らいます。
良かったですね、パワースポットじゃ無くて。
パワースポットとか神社仏閣など全てでいえることですが、パワーを授かろうと思わないことです。
それは自分自身の可能性を信用せず、他力に依存してしまっていることを意味します。
確かにこの三ツ石の周囲にはビリビリとした空気を感じるように思います(日によって強い弱いがありますが)。
おそらくこの直下には中央構造線が走っており、南北からの強い力が断層面に加わって発生した強い電気(ピエゾ効果という)が石を伝わって空気中にコロナ放電している場所ではないかと考えられます。
ここで手をかざしてパワーを授かろうという気持ちも大変によくわかりますが、この素晴らしい地上に生かされていることへの感謝の気持ち込めて手を合わせることの方が大事なように感じました。
パワースポットではありません。
神宮関係者に確認しましたがココに神様は居ません。
人が触ったりしない様に縄で囲っているだけです。
よく見てください、縄は注連縄ではなく紙垂(しで:白い紙で稲妻の様な形)が付いていません。
20年に一回の遷宮の時だけ道具などをお祓いする場所の目印だそうです。
ここもツアーなので、手を合わせて参拝しました。
神主さんの説明では昔は縄も張ってなかったそうです。
四至神(みやのめぐりのかみ)同様!スルーしている方❗多いですよ❗もったいない❗(丿 ̄ο ̄)丿。
写真を撮らなくて後悔しています。
📸
手をかざすと、気を感じるそうです。
名前 |
三ツ石 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
御装束神宝などを祓い清める「川原大祓」が行われる場所古殿地の南側にある三個の石を重ねた石積みで、この前では御装束神宝や奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓が行われます。
近年、手をかざす方がいますが、祭典に用いる場所なのでご遠慮ください。
と神宮より。