電話番号を記入して30分待ちで、入店。
辛いのが苦手な私ですが、癖になる味にハマり定期的に食べに行きます。
勝浦タンタンメンの人気店なので、県外からお越しの方も多い印象でした。
注文の仕方は、受付のところにメモ用紙があるので、食べたいメニューを人数分書いて店員さんに渡し注文します。
会計は食後レジにてお支払します。
人気のタンタン麺は辛さの中に旨味があり、玉ねぎが甘く、とても美味しいです。
最近は麺の量を玉数で調整できるタンタンつけ麺をよく食べます。
自身は3.5玉でお腹いっぱいになりました。
スープの量も多くなります。
また、つけ麺の残ったスープは店員さんにお願いすると、割りスープを足してくれるので、二度楽しめておすすめです。
初めて勝浦タンタンメンを食べました!いわゆる普通の担々麺ではなく、辣油が一面に張った辛麺です。
ですが、ベースのスープと絶妙なバランスで気付けばスープも残さず頂いてしまいました(笑)
もやしタンタンメン。
辛さノーマルですがしびれる辛さで、食べるほどに病みつき感があり、ついついスープを飲み干してしまいます。
スープの旨味とラー油の辛さ、甘い玉ねぎと細麺との相性が抜群で、勝浦タンタンメンとして完成されています。
女性店主さんがお会計の時にいつも一声話しかけてくれるのがローカル感があって嬉しいです。
大多喜街道の松野交差点そばの細い裏路地を入った住宅街の、勝浦タンタン麺「はらだ」に到着しました。
店頭のカウンターに30分待ちのプレート、注文の品と名前、携帯電話を記入したメモを渡してバイクを磨きながらじっと待ちます…着丼したはらだの勝タン、御覧のように丼ぷりの底はおろか麺すらも全く見えない真っ赤なスープからいただくと、ラー油の辛味成分が一気に喉と鼻を攻めてきて辛気に思わず噎せます。
味わいとしては玉ねぎのエキスがかなり溶けたような味わいで、辛さにやられた口の中を玉ねぎの甘さが中和してくれます。
注文したいラーメンと名前、電話番号を記入して30分待ちで、入店。
辛いけど玉ねぎは甘く、美味しかったです。
辛くないラーメンもあります。
店員さんは大変親切でした。
初めての勝浦タンタンメンでした。
11時到着で30分待ちとの事。
注文と名前、電話を書いて外で待つシステムです。
駐車場が空いてなくても、まずは注文されるのがオススメです。
また、店の前だけではなく店を出て右に行った突き当たりもここの駐車場だと思われます!肝心の勝浦タンタンメンは、、、ラー油玉ねぎラーメンとほうが分かりやすいかもしれません。
ん~、ラー油スープも美味しいし玉ねぎも甘いし、チャーシューもマッチしていて間違いなく美味しいですよ!?ただ、、、私には少し物足りないかも。
とんこつ醤油の家系や、すみれ系などを食べ過ぎたせいで味の複雑さや深みが足りないのです。
ちなみに並んででも食べたいかどうかが私の基準です。
アットホームな、感じで居心地の良いお店でした。
勝浦タンタンメンのお店。
県道から少し入ったところにあり、店舗も駐車場の場所も分かりにくいので、要注意です。
タンタンめんは煮込んだ大量の玉ねぎの甘味とラー油の辛味で見た目もインパクトのあるスープが構成されています。
細縮れ麺は特徴なしですが、これがこのスープと相性が良いです。
というよりももはや麺はどうでもいい感じです。
つけめんタンタンはスープと麺をただ分けただけという印象です。
洗練さは全くありませんが、こんなラーメンもありという新鮮な驚きを得たことが貴重な体験でした。
緊急事態宣言明け土曜13時過ぎに訪問。
二車線道路からそれた分かりづらい脇道を進むとこれまた分かりづらい店舗と正面に道をはさみ駐車場数台。
入口で注文名をメモ書きするスタイル。
台風通過明けかつピーク時間ズラしたため待たずに着席できた。
タンタンチャーシューつけ麺(750円)大盛り(100円)を注文。
価格は良心的。
辛さを聞かれるが普通でと回答。
感想として辛いもの好きの諸兄には物足りない辛さであろうが一般的な辛さ耐性の私にはなかなかこたえる。
細麺につけ汁(ラー油)が絡む絡む、すするとむせる様式美を披露した。
もちろん辛いだけでなく玉ねぎの甘み、旨みも同居している。
満足。
ナビ見ながら行きました。
入り口が分かりにくいので注意です。
注文して車中で50分待ち。
普通の辛さにしましたが、もっと辛くても大丈夫だったかな。
たまねぎの甘さで辛さが軽減された感じ。
チャーシュー乗せにしないと、たまねぎ以外は乗ってないから量は少し物足りないかも。
はじめに、名前&電話番号&メニューを紙に書いて出します。
順番になると電話くれます。
おおよその待ち時間がわかるので外で待ってられます。
2時間待ちもあります。
チャーシューが品切れもありです。
スープが終わり次第、営業終了の様です。
勝浦タンタンメンは、程よい辛さで、食が進みます。
味噌はちょっとしょっぱい印象です。
美味しかったです下さい。
とても辛いのですがコクがあり玉ねぎの甘さが出て美味しいです。
お店の方もとても感じが良かったです。
タンタンメンをいただきました。
私には、辛さが程よく美味しくいただきました。
観光で来ているお客様が多く、お年寄りからご年配の方までいるので、辛さを調整できるとより喜ばれそうな気がしまして。
(隣に座ったお婆ちゃんが、むせながら食べてました)
チャーシュータンタン麺の大盛りです。
辛さ普通にしました。
辛いですが旨い辛さで良い感じです。
原田商店さんの勝浦タンタン麺で3店目。
どこから入るのか、なかなか解らずウロウロし到着。
年内は28日まで営業してるみたいです。
数ある勝浦タンタンメンのお店中でも一際ラー油の量が多く、ある意味最も勝浦タンタンメンらしさが味わえるお店。
正直、初めて食べた時はひたすらに辛さしか感じず美味しい印象はなかったんですが、回を重ねる毎にその魅力にハマっていきました。
素朴なスープと柔らかめな麺は昔ながらと言った感じで、ラー油以外の要素がシンプルだからこそバランスが保てているんだろうなと思います。
辛いけどおいしい!地元に愛されるお店ってのが行くとよくわかる。
玉ねぎの甘みがオアシス的で、もうなんというか書いていてまた食べに行きたくなった。
勝浦タンタンメンといえば、自分の中では間違いなくここ!
勝浦担々麺は醤油ベースにラー油を効かせています。
食べはじめはむせます。
私は辛さを感じながらも美味しく食べれましたが、妻にはただ辛く旨さを感じることができなかったようです。
自分にあった辛さでオーダーが大事かもしれません。
みそタンタンメンを頼んだ。
まぁまぁ、もうちょい熱めのスープがいいなぁー。
トイレは工事現場にある臨時のボックスタイプのあれ!
評価が高かったので非常に残念です。
私には深みを感じることのできない、ただの辛いラーメンでした。
勝浦タンタン麺はここで4軒目ですが、この評価にしかならないです。
また、トイレが外でしたが、客商売とは思えないです。
常連客はいるみたいですから、味はなんとも言えませんが、トイレは綺麗に保って下さい。
見た目のインパクトは凄い!ラー油が見事に真っ赤、辛さも色に負けてないくらい辛い。
三才以下は駄目らしいが頷ける。
麺は細麺でスープとの相性は良い。
鶏ガラスープに玉ねぎと豚の挽肉が入っていてコクがあるが、至ってシンプルに辛い。
中本とは違った癖になる辛さで客層も学生やサラリーマン風が多く若目。
チャーシューはモモ肉を濃いめの醤油で煮込んだ歯応えしっかり系でとても美味しい!私には辛すぎて月に一、二回、程度かな勝浦タンタン麺は漁師さんなどが体を暖めるのに辛くしたとあるがむしろ夏向きかもしれない。
慌ててすすると危険!
すっかり有名になった勝浦タンタン麺。
久しぶりに食べたくて行って来ました。
日曜日、11時20分着で約一時間待ちの札が立っている。
注文と、氏名、電話番号を書いた紙を店員に渡し、時間が来たら呼んでくれるシステム。
店の前にも椅子がおいてありますが、暑かったため車に戻り、待つこと30分。
少し様子を見に行くと、完売の札が。
間に合ってよかったー。
受付の一時間後、電話は来ず。
二時間待って待望の電話が!お店に入ると、、、ん?この人達はお客なの?店員なの?訳のわからない普段着の若い男の子が6、7人、店内の小上がりみたいなところにいる。
しかも、でっかい声で喋ってる。
なんなんだこいつ?と思っていたら、その中の一人がラーメン持ってきた。
結局店員なの?あまりにも騒がしいから子供達がびびってました。
会話から察するに、大学生っぽい。
あの小上がり、お客さんいれたら二時間も待たないと思うんだけど。
そこんところどうですか?あの人達はなんなんですか?不思議です。
ラーメンは、辛めにしてもらったら、とっても美味しかった!汗も涙も色々吹き出してきます(笑)ラー油の辛さに、玉ねぎの甘味がすごく合います。
チャーシューも美味しかった。
写真は、勝浦タンタン麺のチャーシュー麺です。
子供向けには、辛くない味噌ラーメンなどもありました。
店員のお姉さんに聴くと教えてくれますよ。
普通のタンタン麺よりつけ麺のほーが美味しいとおもいます。
タンタン麺は一気にすするとラー油でむせるので注意した方がいいですよ!!
休日は1時間待ちは当たり前との口コミを見て、開店15分前に到着。
幸い自分たちの前は15人ほどでしたので、なんとか1回転目でいけるかな?と思い列の最後に…。
換気扇から漂う美味しそうな香り😃開店時間の11:00丁度に開店‼️客は入り口横のカウンターにある紙に注文と名前、携帯電話の番号を書く📱連れはノーマルのタンタン麺、小生は、チャーシュータンタン麺の辛口を注文👌残念ながら、自分たちの手前で満員に…店員さんから、お店が満席になったので外で待っていてくださいとのこと😅結局35分ほど待って、携帯に電話が。
結局1時間待ち😰口コミ通り‼️席に座ると程なく注文の品が🍜江ざわの様に白髪ねぎが載っておらず、チャーシューが赤黒い飴の上に並んでいるという感じ😃ひとくち啜る。
不覚にも咳込む。
辛い熱気が気管を直撃、周りの客も同様に咳込む。
麺はゆっくり啜らねば😅味はそこまで辛くはない感じで、辛さの中に旨味が感じられます👌玉ねぎは江ざわより、小さく切ってあり、麺は細めでかなりやわ目。
この辺りは、好みが分かれるかな⁉️自分の好みをいうとスープがもっと熱かったらいいかな…😅次回は近所の常連さんと思われる学生さんたちが食べていた、ツケもやしに挑戦したいな‼️ご馳走さまでした😃
勝タンの穴場です!気さくな店員さんでした!食べに来るなら、またここに来ます!
病み付きになる美味しさ。
ただ、すすっちゃうとむせて涙目。
江ざわの流れを汲む勝浦タンタン麺のお店。
お店の内装はちょっとレトロ。
好みに合わせて辛さを調節してくれる、良心的なお店。
地元民にきいても50%くらいがイチ押しする勝浦タンタン麺の店。
残念だが私には辛すぎでした。
つけ麺も評判です。
辛さ。
ボリューム。
価格。
お店の方の対応どれも最高。
車やバイクでお越しの方。
駐車場は車5台、バイクはせいぜい4台までのキャパだが、店前を通り過ぎた突き当りに、廃院となった診療所があり、そこならいくらでも(たぶん普通乗用車で30台以上は)車が停められる。
店員さんの”お姉さま”に駐車場を聞いても、突き当りの診療所を指示されるので(それは許可をもらっているのか?そこまでは確認していない)、駐車場所に不自由することはないものと思われる。
さて厨房とフロアは、「かつての」”お姉様”二人で、タンタンメンを淡々と作って供給しているスタイル。
昼時は一時間待ちを覚悟の上でお出かけあれ。
暖簾をくぐって、先ずはメモ用紙に食べたいメニューと名前と携帯番号を書いてから、お姉様にわたして、店外で携帯が鳴るのをひたすらに待ち続ける。
お姉様からのコールが届いたら入店して、着席すれば程なくして注文済みの麺が運ばれてくる。
ベースは鶏ガラと思われるスープにラー油の辛味が後から追い討ちをかけてくるが、身体が適度に熱くなるくらいでむせるほどに辛くはない。
ストレートの細麺が具材のみじん切り玉ねぎとひき肉を程よく絡めて口当たりも良好。
チャーシュートッピングや大盛りも可。
できればライスが欲しいがないのは残念。
単独で来店するより、こういったものは、二人以上で来店して、感想を言い合いながら楽しむべき。
なお、店舗は「動画撮影禁止」であるので、間違っても動画撮影してユーチューブとかに公開しないように。
している人は、削除するのだぞー。
後日談!相棒が勝浦を地元と称する知り合いに、先日勝浦タンタンメンを食べてきた旨話したところ、『どうよ!不味かっただろう!?』と確認されたとのこと。
地元民からは、やはり辛いだけの不味いものとの認識があるのだこのワタシの馬鹿舌め。
名前 |
はらだ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0470-77-0347 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 11:00~18:30 [火] 定休日 |
評価 |
3.9 |
勝浦方面に観光に行きました。
前から気になっていたラーメンでした。
何軒か候補がありましたが、宿泊先から最も近い人気店ということで、ここをチョイス。
病みつきになる美味しさでした。
星4の理由は、大好きなチャーシューご品切れだったことと、もやしラーメン(左)なのに玉ねぎのインパクトが強すぎたこと、麺が柔らか目だったことです。
あくまでも好みなので、トータル的には満点です。
因みに妻はタンタンメン(右)で、大満足でした。