手打ち伊勢うどんは三重県産小麦の自家製麺です。
インスタで見て1番シンプルな伊勢うどんを食べにきました。
お出汁の色が濃くてインパクトがありますが、見た目ほど味は濃くないです。
濃い味が好きな私には少し物足りず、七味を足して美味しくいただきました。
お昼時のためかほぼ満席で一時的に相席しないと座れませんでしたが、席の回転は比較的早かったです。
【ふくすけ】• めかぶ伊勢うどん 780円『ズバズバッと啜れるやわもち食感のめかぶ伊勢うどん』三重県伊勢市にある人気伊勢うどん専門店。
五十鈴川駅から徒歩約30分の場所のおかげ横丁内にある「ふくすけ」さんへ!◼️めかぶ伊勢うどん 780円めかぶ伊勢うどんは極太のうどんでモチッと柔らかな食感で、濃褐色のタレは鰹をベースに昆布や椎茸の出汁とたまり醤油を合わせているそうで見た目程濃くなくて塩梅も丁度良くコクがあって伊勢うどんに良く合います!そこにめかぶの粘りが合わさってズバズバッと啜り心地も抜群でした!◼️その他・情報年中無休で10:00〜16:30の営業です!おかげ横丁は平日でも観光客で賑わっていて13:30頃に着いたところ今回狙っていた手打ち伊勢うどんとカレー伊勢うどんは売り切れていました。
内宮参拝のあと、有名なふくすけさんに寄ってみました◎ポカポカ陽気だったので、外のテーブル席で食べました♪伊勢うどん 600円伊勢うどんは、もっちりとして柔らか~い太麺!たまり醤油のコクと、昆布と鰹節の出しが染み込んだタレ。
辛そうな色なのに全然辛くなく、凄く美味しかった♡
伊勢うどん!って好きですか⁉️^ - ^僕はすごい好き❤️では無いのですが、こちらの伊勢うどんは美味しかった☺️❕肉の油とうどんのタレが合いまって…。
美味い😋思わずタレを啜ってしまうほど!家族が食べていたメカブのうどんも美味しそうでしたし、雰囲気も誠に良い😋‼️せっかくお伊勢さんにお参りしたなら…。
少しタイムスリップの気分も味わえるこちらに寄るのをお勧めします❤️😊
伊勢うどんで有名なお店なので、ひっきりなしにお客さんが訪れます。
先払いで、食券の木札を受け取って席でしばらく待つと、店員さんが食券の番号を読みあげ、客が手を挙げると、席に持ってきてくれます。
永六輔が命名したという伊勢うどんは、永六輔が命名する前からずっとあった伊勢のソウルフードだと思いますが、いかにも他のうどんとは一線を画す、ブヨブヨのうどんが特徴的。
醤油ベースのタレを絡ませてシンプルに素うどん(560円)を食べる方が、伊勢うどんならではの味わいを実感できると思うので、揚げ物などのトッピングはつけませんでした。
一度は味わうべき、美味なるうどんです。
お伊勢参りに行ったらやっぱり伊勢うどんが食べたい!そういうことで美味しいお店がないかリサーチしたらふくすけが良いという情報をキャッチして、訪問。
生憎の雨模様でしたがお昼時だったのでお店にはズラッと行列ができていました。
並んでみると思いの外回転が早くて、20分くらいで注文までできました。
お店の中は人でごった返しており、落ち着きませんでしたね。
おうどんは割とすぐ提供されて良かった!初めての伊勢うどんはいかに…うん、口コミ通り腰が全くなく顎に優しい!麺自体は一般的な物より太い部類なのに、ふにゃふにゃ〜タレは濃いめで甘辛く、麺によく絡みます。
トッピングはメカブにしました、トロッとすることで喉越しが良かったです。
オープンと同時に伺いました!10時ちょうどに行ったにも関わらず、20人ほどすでにいらっしゃって他のお店よりもはるかに多く、人気ぶりが見て伺えました。
座敷の席や椅子の席があり、吹き抜けの店内が外で召し上がるような感じで雨だと大変そうだなあというイメージでした。
味は伊勢の醤油が強く、こしもあり柔らかくてとっても美味しかったです!数量限定の手打ちうどんをいただきましたが、次訪れた際には月見を頂きたいです!
犬連れで伊勢うどんが食べられるお店。
犬連れの場合、店内ではなく店外に置いてある椅子にて食事できます。
私は冷やし伊勢うどんを頂きました。
蒸し暑い日だったので冷たくてとても美味しかったです。
トッピングされているお揚げとアオサ?はドライのまま乗せられておりました。
コシのあるうどんが好きな方には苦手かもしれないです。
好みは分かれそうだなぁと感じました。
スタッフの方は忙しそうにテキパキ働いて対応も良かったです。
ごちそうさまでした!
〜伊勢うどんを求めて三千里〜せっかく伊勢にきたので、いろいろなお店を食べ回ろうと思いついた今回のルールは以下のとおりです。
「月見伊勢うどんのみとする!」さて、今回訪れたのは、おかげ横丁にある伊勢うどんの人気店「ふくすけ」さん。
お伊勢さんにお参りした際にはいつか訪れてみようと思っていて、今回ようやく実現しました。
今回も注文した内容は「月見伊勢うどん」一択。
可愛らしい丼内に鎮座する伊勢うどん。
極太のやわふわ麺は甘辛い出汁を絡めてみると、小麦と鰹の良い香りがふんわりと漂ってきます。
タレは他と比べてやや甘めでマイルドなタイプ麺は極太ながらもしっかり柔めだけど、軽い弾力感も感じられました。
このタレだからこそ、この麺と合うんだろうなぁ。
回転も速いし、あまり並ばずでも食べられるのは結構魅力的。
ごちそうさまでした。
伊勢神宮のおかげ横丁にある伊勢うどんの名店ふくすけに行って来ました。
赤福本店を目印に行くとわかりやすいです。
人気のうどん屋さんですが店内は広く回転もいいのですぐに座れました。
冷やし伊勢うどんと冷やしとろろ松坂牛肉伊勢うどんをオーダーしました。
冷やし伊勢うどんは麺が思ったより柔らかくて喉ごしがよくて、スープと卵と麺を混ぜて食べます。
本日は蒸し暑かったので冷やし伊勢うどんは冷たくて美味しかったです。
クレジットなど使えます!■回転はやい!行列してても15分くらいで入れる!■お会計から、座って30秒で出てくる!笑■丸亀製麺とは違う、腰のない柔らか伊勢うどん■卵つけるのが抵抗ある人でも、卵はつけるのがベター。
回転が早いので、混んでいても座って食べられます。
甘くて美味しい伊勢うどん。
食べ歩きをするならば、ここで軽く食べていくのがいいかもしれません。
汁は見た目が濃そうですが、意外とツルツル食べれてしまいます!しかし初めて伊勢うどんを食べたので、うどんのコシのなさにビックリ!これが伊勢うどんなのだと感じました。
コシが欲しい方には向いてないかもしれません。
でも名物食べるのは楽しいですね。
伊勢うどんの人気店。
うどんは太めでかなり柔らかい。
味は見た目キツそうだが意外とあっさり系で食べやすい。
量は少なめでこれだけでお腹いっぱいにはならないけど、伊勢うどんとしては普通の量。
足りなければ赤福等付近のお店に寄るのも良い。
昔のお伊勢参りの方は長旅で疲労が溜まっていて食べやすいうどんが良かったんだろうけど、現代では単なる特徴的なうどんでしかないかな。
おかげ横丁の他店よりお薦め度高めですが、そもそもこの一帯が観光客相手の商売なので値段にお得感は無い。
お伊勢参りついでの昼食ならこのお店を第1候補としておいて問題ないです。
驚愕の!衝撃の!柔らかさ、コシのなさです!伊勢うどんの歴史は400年以上と古く、もともとは農民達が食べていたうどん。
お伊勢参りが盛んになり次から次へと参拝客が訪れるようになると、参拝客を待たせずすぐに提供できるように大きな釜で大量の極太麺を茹で続けたとも、長旅で疲れた旅人の胃にもやさしいように、消化の良い柔らかい麺なったとも言われています。
ufeff赤ちゃんも、歯のないお年寄りも、食欲のない時も食べられる、伊勢の優しいソウルフード。
伊勢神宮の門前町、おはらい町の中ほど、おかげ横丁にある伊勢うどんのお店。
お店は水戸黄門の御一行様が立ち寄りそうな、江戸時代の街道沿いのうどん屋さんといった雰囲気。
小上がりの座敷のテーブル席と、土間に置かれた縁台の席があります。
冷やし伊勢うどんを注文。
卵、とろろ、メカブなどが乗っているうどんです。
私のうどんの好みはさて置き、江戸時代、伊勢を目指して日本中から旅をして来た旅人に想いを馳せて、ありがたくいただきました。
タレは鰹をベースに昆布、しいたけを使い香り良く仕上げ、手打ち伊勢うどんは三重県産小麦の自家製麺です。
店内は和風テイストで落ち着いた雰囲気です。
晴れた日は縁台に腰かけて食事もできます。
平日のお昼に行きました。
店内は向かいの席にもシートをつけられており、感染対策はバッチリでした👌伊勢うどんは数年に一度食べますが、讃岐うどんなどと違ってコシはないです!ダシが黒目で鰹節のタレに食べてるのですが、これが濃いそうに見えて旨みと甘味があって美味しいです!子供からご老人目まで美味しく食べれると思います!お値段も良心的で軽く食べるのにもいいと思いますよ!食べログやGoogleレビューで評価が高い事に納得です!また伊勢神宮に来た時は立ち寄ります♪
初めての伊勢うどんを食べるなら、此処だろうということで訪問。
人気店だけに行列覚悟。
ただ回転は早く会計後の待ち時間も5分ほどでした。
こういった柔らかいモチモチしたうどんは好みもあるだろうし、他店との差別化も難しいと思います。
昆布やカツオからとった出汁に、真っ黒なたまり醤油の香りがマッチした優しい食感。
太鼓櫓が前にあり、うどんを啜りながら演奏を聴いたり、美味しそうに頬張る子どもたちの笑顔を見るだけでここで食事出来る幸せを感じるというものです。
他に伊勢うどんを食べていないので比較も出来ませんが、縁台で戴く風情とシンプルな味わいは好感がもてます。
初めて伊勢うどんを食べました。
太い麺に、鰹出汁がしっかり効いた汁が合い、とても美味しいです。
汁の色は濃いですが、それほどしょっぱくありません。
なお、支払いは現金のみです。
伊勢市おかげ横丁内にあるふくすけさんに行ってきました。
オープンと同時位に伺ったけど7.8組お客さんが入っていて流石人気店だなーと思いました。
1番シンプルなうどんを頼みました。
初伊勢うどんだったのですが、柔らかくうどんと柔らかめのお餅の間ぐらいの食感。
タレが濃くて味はしっかりしてたが、うどんはコシがあるのが好きかなぁ?他のメニューも色々あったから次は違うのを食べてみよう🤔コロナ対策にスタッフさんの接客に好印象でした!
月見伊勢うどん610円手打ち伊勢うどん670円おかげ横丁にあるうどん店。
オープン前から行列ができていました。
レジで精算を先にして、番号札を持って好きな席で待つとゆうスタイル。
席が室内と野外とあり、開放感があってよかったです。
うどんも出てくるのも早いし太麺なのにスルスルと食べれて美味しかった!食べ終わったらそのまま立ち去っていいのも良かったです。
はじめて伊勢うどんを食べました…😋見た目の太さから、かなりの腰の強さを想像していたのですが、豪快に啜って口に入れてみるとまぁ何と優しい柔らかさと言うか、醤油出汁の香りが鼻に抜け、一気に啜り上げてしまった次第です…👍店内は自由席のスタイルで、注文の際に手渡される番号札をテーブルに挿しておけば、店員さんが声掛けと共に各テーブルまで持ってきていただけます。
食べ終わった際もセルフサービスではなく座椅子にそのまま置いておくと片付けてくれます。
伊勢うどんをベースに色々なメニューがありましたが、アップした写真はスタンダードの手打ち伊勢うどん670円です。
大変美味しかったです…✨
伊勢名物の伊勢うどんを食べるならこちらのふくすけさんがオススメです。
伊勢神宮内宮の隣のおかげ横丁を奥の方へ進んで左側に曲がったところにあります。
昔のお茶屋さんのような雰囲気のあるお店で席は外まであります。
行列になっていることが多いようですが、回転がいいのですぐに入ることができました。
天ぷら伊勢うどんやとろろ伊勢うどんなどを注文しました。
お出汁が真っ黒で初めて見た時はびっくりしましたが、意外とアッサリしています。
うどんはモチモチとしていてお出汁とよくからんでとてもおいしかったです。
海老の天ぷらは器からはみ出すほどのボリュームで衣がサクサクでとても美味しかったです。
おかげ横丁に来たらまた食べたいと思いました。
伊勢神宮 内宮近くのおかげ横丁内にある、伊勢うどん屋の【うどんや ふくすけ】おかげ横丁でも人気のお店でめっちゃ並んでます 笑ただ回転はめっちゃ早いです。
まず伊勢うどんとはたまり醤油にかつお節とかいりことか昆布とかの出汁を加えためっちゃ黒いつゆにふっというどんが入ってます 笑ふくすけの伊勢うどんは色んな種類があったけどとろろ伊勢うどんと板わさを注文。
あっつあつの器にとろろをかけて混ぜて最後に七味をかけたら完成です。
麺は柔らかいと聞いとったけどええ硬さやしつゆも黒いけど全然飲め干せるしめっちゃ旨かったな〜と 笑。
本場伊勢うどんに関して、正直お店が沢山有り過ぎて何処を選べば良いのかわからない状態でしたが、色んな食べ物に目移りし沢山食べてたので2人で1つを食べれるお店を探してました。
店内に入る様なお店ではなく外で食事が出来るのでシェアしやすかったです。
選んだのは伊勢うどん。
本当は手打ちにしたかったのですが売り切れてました。
月見と迷いましたがここはオーソドックスに。
まずは素材の美味しさを。
伊勢うどんを本場で食べるのは初めてでしたが後悔どころか大満足でお店を出ることが出来ました。
また伊勢に行った際には寄りたいお店でした。
ご馳走でした。
シンプル!麺はコシが命!という方には真逆の食べ物なので好まれないかもしれませんが、個人的には美味しく頂けました。
最後は割り湯が置いてあれば最高と思いました。
車で鳥羽の浦村牡蠣を食べに行く途中でお伊勢参りをしてから、おはらい町通りへ。
伊勢牛若丸で松坂牛にぎりを食べ歩いたらおかげ横丁にある伊勢うどんに突撃です。
店内は江戸時代を思わせるレトロな雰囲気。
この日はあいにくの雨で、観光客も少なく10時頃はすぐに案内されました。
早速、伊勢うどん(510円)を注文。
番号札を渡されて、縁台に腰かけて待つと5分くらいで運ばれてきます。
柔らかくふわふわの太い麺と出汁の効いた真っ黒いたまり醤油のタレが抜群に絡んで一体感がとても美味しいです!!!お好みで一味をかけたら最高でした。
今まで食べた中で一番の伊勢うどんです。
ごちそうさまでした。
おはらい町通り(旧参宮街道)をテクテク歩いていくとお土産屋さん、食べ物屋さんなど多くの建物を目にします。
建物自体は古くない木造建築もあり、平成になってから整えた一部のエリアがあります。
伊勢神宮の内宮近くにあるおかげ横丁。
隣接するのがおはらい町。
江戸時代、伊勢神宮の参道にある、おはらい町に年間400万人訪れ参拝しに通ったんだな~と思うと感慨深いですね。
新旧入り交じる町は活況に溢れています。
調べてみると、おはらい町に訪れる人は昭和になって20万人まで減少したとのこと。
おかげ横丁や建物の再生で400万人まで戻ったみたいですね。
求めるものが合致したようです。
賑わってる町を見るのは楽しいものです。
そんなおかげ横丁にある伊勢うどんのお店。
レギュラーなら500円!卵入りなら560円!■注文伊勢うどん卵入り 560円御徒持ちでやってくるうどん。
当時もこうだと思うと楽しくなります、やってきたうどんはシンプル。
汁は噂通り黒いです。
太いうどんの白さと黄身の黄色が映えます。
ふにゃん!柔らかい!噂通りに、伊勢うどんはふにゃっと柔らかい。
柔らかいちくわぶのような食感です。
奥に少し食感が残る柔らかさ。
普段食べるうどんと比べると柔らかすぎですが、うどんというより小麦で作るおでんネタのような感覚で食べると抜群に美味しい。
出汁で割った汁は、色の黒さほど辛くない伊勢醤油を使っています。
これも郷土料理ならでは!黄身のコクがまろやかに反応します。
ふくすけでうどん食べて福もらって帰ります。
働いてる方は若い方ばかりで、それさえも嬉しくなるくらい働き手が減っていますね〜。
伝統とリボーンのような新しさが共存して発展する町の再生を見るようでした。
柔らかなうどんをたまり醤油とたまごの黄身が絡まってぺろっと食べてしまった。
うまーい!これなら、10杯くらいは食べれちゃうんじゃないかなっていうくらい美味しくて、また来たらぜったい食べたいもの。
なにも語らなくても誰もが美味しいっていうんじゃないかなー。
大盛りはないから、男性は2杯は食べたいところだね。
まわりの雰囲気も江戸時代っぽいから、おいしさも倍増だね。
2020/02/07おかげ横丁。
もっと狭い路地を想像していたら、予想外に広い。
もっともものすごい数の参拝客を捌かないといけないので、細い路地だったら捌ききれないよね。
やはりここは「伊勢うどん」 お兄さんに「お薦めは?」聞いたら「手打ち伊勢うどん」言うので、素直に「手打ち伊勢うどん」。
敢えて手打ち書いてるって事は、書いてないのは「機械打ち」って事なのかな?と思いつつ。
甘味のある濃い汁にふわふわもっちりした太いうどんが入ってる。
ふわふわと軟らかいだけでなく、もっちり感もあり。
今の時代どこでも地方名産品食べれるけれど、現地で食べるのが一番楽しい。
食べながら個人的な好みは名古屋の味噌煮込みうどんみたく硬めの麺が好きだなぁ~と改めて再認識。
個人的には伊勢神宮よりおかげ横丁の方が好きだな。
って比較する対象ではないが。
伊勢神宮近くにあるおかげ横丁にある「ふくすけ」へ。
伊勢うどんが有名です。
伊勢うどんといえば汁が無く太くて茹で過ぎたようなブヨブヨのうどんが特徴のうどんです。
平日のランチタイムで利用させて頂きました。
店内は全て満席で空いた席にどんどん人が座っていく。
個人的には伊勢うどんは食感も味も得意ではありませんが、せっかく来たので頼んでみました。
少し待つと番号札を呼ばれ席まで持ってきてくれます。
やはり麺はかなり柔らかく、味付けは濃いタレがかけられている。
うどんというジャンルからは結構かけ離れている感じです。
好きな人は好きだと思うが、好みで分かれると思ううどんでした。
ご馳走さまでした。
横丁に入った時に一番目に入る。
雰囲気も良いのでそのまま入店しました。
二度目になります。
伊勢うどんはモチモチの感触!
お伊勢さんに来ると、ここでよく伊勢うどんを頂きます。
いつも結構混んでます。
持ち帰り用のお土産もあるので、あまりに混雑している時は買って帰って家で頂きます。
他店より醤油味がハッキリと出ている感じがします。
しかし決して濃い味ではありません それがいい!
手打ち伊勢うどん¥600がふわふわで美味しい。
回転が早く座席も多いので、到着してまずお参り前に1杯七味を振って小腹に入れるのがオススメです。
お参りは意外と歩くのでお腹が減ります。
麺は太く柔らかい食感でした。
麺とつゆを絡めて食べます。
おいしかったです。
大変混雑していました。
伊勢うどんを食べたくてキョロキョロしていると、人だかりができている店が。
めかぶ入りを食べました。
温かくておいしい!雰囲気良いし、旅の疲れがとれました。
近くのお土産店に、配送や持ち帰り用の生麺が売っていました。
名前 |
ふくすけ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0596-23-8807 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:30 |
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評価 |
4.1 |
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三重で1番人気のうどん屋さんが、こちらの伊勢うどん屋さん。
伊勢うどんは、さぬきうどんとは真逆のコシのない太いふわふわのうどんに、濃い醤油タレをかけて食べるものです。
タレはいろんな味のものがあるのですが、ここのは甘さのない、伊勢醤油の味。
昔どこかで食べた甘辛いタレの伊勢うどんおいしかったな〜。