朝熊神社の遥拝所だったそうです。
何も案内がないので、皆さん素通りです。
五丈殿の目の前です。
手をかざす人がいます。
正式に参拝しましょう。
四⾄神四至とは神域の四方を意味しているそうです。
社殿や御垣がないためパワースポットとして手をかざしている人もいるようですが、神様をお祀りしている場所であるため「二拝、二拍手、一拝」の作法でお参りするのが正しい参拝マナーであるそうです。
#四至神 ( #みやのめぐみのかみ ) てをかざすことなく #二拝二拍手一拝 して下さい(。-人-。)#伊勢参り#伊勢好き#見てくれた皆さんにもご利益ありますように。
皇大神宮(内宮)所管社序列8位/30位「みやのめぐりのかみ」と読みます。
内宮だけでなく外宮も同じ四至神があります。
昔は敷地内に沢山あった守り神を1か所に纏めたという経緯があるそうです。
ここで手をかざして喜んでる人がいるが、失礼極まりないことだと知るべき。
四至神(みやのめぐりのかみ)内宮を四方から見守る石神さま。
御祭神:四至神創建の詳細は不明です。
四至神(みやのめぐりのかみ)は神域の守護神で、四至、すなわち神域の四方の境界を守護する神と伝えられています。
拝:2020/08/06伊勢神宮125社(26/125)
大宮の境界を守護する神様です!五丈殿の東方にあります見かけは砂利や石ですが神様がいらっしゃいます四至神(みやのめぐりのかみ)守護神さまですね。
手をかざして、何かを感じる!と言っている人がいました✨
四至神『みやのめぐりのかみ』。
内宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味します。
社殿や御垣はなく、石畳の上に祀られます。
ホント小さいもので囲ってないと分からないと思います❗
古い時代には後ろの築山に桜の木があり「桜大刀自神」を祀っていて、朝熊神社の遥拝所だったそうです。
四至神(みやのめぐりのかみ)・・・内宮をお守りしている神様(外宮にも!)。
「四至」は神域の四方の事です。
磐座(神様)ですので、二礼 二拍手 一礼 の作法が正解です。
神宮の公式HPでも手をかざすなどの意味不明なことは止めてくださいと書いてあります。
パワースポットという言葉を使うのなら伊勢神宮の敷地全体そのものがパワースポットで特定の場所がパワースポットという意味不明な解釈は止めてくださいということですよね?
昨日は、この前は、多くの人で埋まっていました。
若い人たちは、口々に、『パワーストーンだ。
暖かい。
』と言っていました。
意外と、スルーしている方❗多いですね!もったいない❗(丿 ̄ο ̄)丿。
お社も無く単なる石みたいだがれっきとした神様です。
パワースポット!ここに来たら手をかざすのではなく、手を合わせるのが正式です。
名前 |
四至神 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
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『ミヤノメグリノカミ』といわれます。
いにしえからのお姿を残す神さまになります。
古来、我が国では自然の万物全てに神さまが宿ると信じられており、特に大岩や山、大木などを信仰の対象としてきました。
石が神さまなので、是非お詣り下さい。
ありがっ様です。