リフレッシュ出来ました。
清水寺 (清水観音) / / / .
千葉県の古刹ということで旅行中立ち寄ってみましたふもとから寺の入り口まで急坂を150メートルほど登ります上にも駐車場があるので下に停めると歩くのがたいへんです山の奥にひっそりと現れました山門には仁王様が守っておられますお清めの場所には陶器の浮き玉が涼しさを演出しています赤穂浪士の像があったり閻魔様の像があったりと驚きの連続です休憩のあずまやもあり蝉の声を浴びながら一休みができます本堂は歴史を感じるもので古い写真や奉納された板絵などが飾られています線香10円を購入して静かにお祈りをしますふと見ると小さな池があり鯉や金魚が群れ泳いでいます50円で餌をかい与えます何か良い事をした気持ちになりますくる時には気づきませんでしたが駐車場の近くに茶店がありお茶やかき氷がいただけます笠森観音が有名ですがこちらも歴史と厳かさではひけをとらないとおもいますぜひお立ち寄りを!
坂東三十三観音霊場巡りで訪問。
落ち着いた雰囲気のお寺で、特に本堂の中の様子が気に入りました。
千葉県にある古いお寺に良くある様子で、当時の人たちとお寺との密着感を感じられて好きです。
『音羽山 清水寺』『通称・清水観音』住所→ 〒299-4624 千葉県いすみ市岬町鴨根1270宗派:天台宗御本尊:千手観世音菩薩奥院御本尊︰十一面観世音菩薩御朱印:あり駐車場:あり備考:・創建は大同2年(807年)・伝教大師、慈覚大師に由縁し、坂上田村麻呂が建立したらしい。
・県指定の文化財や市指定の文化財が色々とあるお寺・供養のために掘られた『赤穂四十七士像』は全国的にも珍しい。
・閻魔堂もあり。
・池には様々な鯉が居て、鯉の餌を買える為、エサ撒きを楽しめる。
・京都清水寺、兵庫御嶽山清水寺と共に、日本三清水のひとつとして知られるお寺・太平洋に注ぐ夷隅川と山間の地形が他の2つの寺と似ていることや、夏でも枯れることのない霊水『千尋の池』があることに由来して、日本三清水に選ばれているそう・境内には蕎麦や饂飩が食べられる飲食店があり、寺務所では飴や煎餅が購入できたりする。
・坂東三十三観音霊場の第32番#寺社#御朱印#天台宗#結月大佐の御朱印さんぽ。
第32番礼所 音羽山 清水寺 天台宗京都、兵庫の清水寺とともに三大清水寺のひとつ!本尊は千手観世音菩薩、坂上田村まろよかりのお寺や千尋の池などがあり、他の清水寺との共通点も!御朱印を頂くのでしたら仁王門をくぐった先の左側に納経所があります。
駐車場とトイレはは入り口に完備されておりますが坂道を上った仁王門の手前にもあるので安心。
とても素晴らしい隠れた観音寺って感じ。
山の上にあります。
駐車場は麓と山頂にあります、この間の山道が半端ない急坂、うっかり麓から歩くとなるとかなりの覚悟がいりそう。
上の駐車場は12〜3台分あります。
御朱印も数種類ありました。
昔は境内から海が一望できたらしい静かな古刹です、御本堂では、座禅体験や山家学生式の写経体験等ができます時間は約30分位です、境内には素敵なカフェもあります。
清水寺は、千葉県いすみ市岬町鴨根にある天台宗の寺院。
山号は音羽山。
本尊は千手観世音菩薩であり、坂東三十三観音第32番札所2日間で坂東観音千葉県周りました。
後残り1箇所の巡礼で最後です♪無事に回る事ができ感謝ですねー♪色々な方と話もできいい年になりそうです。
坂東三十三観音第三十二番札所、山号は音羽山、日本三大清水寺の一寺御本尊は千手観世音菩薩延暦年間(782年 ~ 806年)に日本の天台宗の開祖.伝教大師最澄が草庵を結び十一面観世音菩薩を安置、大同2年(807年)に第3代延暦寺座主、慈覚大師円仁が千手観世音菩薩を刻んで安置・坂上田村麻呂が堂宇を建立したと伝わります。
境内には長谷川良工氏の明治の末頃の作で赤穂四十七士の彫刻がまつられています。
境内は見所も多く、静かで凛としたとても良い雰囲気です、御朱印は納経所にて丁寧に受付けていただけます。
麓に駐車場はありますが駐車場脇を登っていくと境内入口にもあります。
京都駅から、バスでの交通になります!!風情を感じることができ、本当に「お寺」とは神秘的な場所なのだなとかんじました!また、清水寺まで登る前に様々なお店、カフェやお土産屋さんが多数あり見るだけでも楽しく感じました!寺に行くまでの道は狭く、そこだけは要注意にはなりますが「人力車」もあったりと浅草を思い出す感覚でしたwwトトロのお店もあったりと、ジブリ好きには隠れスポットかもしれませんねww
坂東三十三観音32番札所登りつづきで結構きついですが、建物の時代を感じる歴史感は素晴らしいです。
平日夕方でしたが、ゆったり参拝できました(^^)
大原駅からレンタサイクルで来ました。
平坦な道ですが、お寺は、かなり登ります。
緑に囲まれた良い所です。
山門は、バランスの良い造りで、棟に、菊の紋が、取り付けて有りました。
堂も数が、多く見応えがありました。
坂東三十三観音霊場にも指定されています。
麓の地蔵堂に竹杖が用意してあるので登ろうと思えば歩いても登れますが、とても辛かったです。
坂の上と下にそれぞれ駐車場がありますが、おとなしく車で登ることをお勧めします。
境内の構成は仁王門、四天門をくぐると手水舎・百観音堂・観音堂があり、その先に本堂があります。
四天門と本堂は荘厳な建物や迫力ある彫刻に目を奪われがちですが、真上を見ると古びた天井画もあります。
くぐったり入ったりするときは意識して上を見るといいかもしれません。
本堂彫刻は向拝と内部欄間にそれぞれ飾られており、向拝は龍と応龍を中心とした生き物たち、欄間は中央3つは人物で左右の端は松に鷹。
どれもかっこいいですが作者は分からないとのことでした。
正面の龍がこの辺で見ない巻き方をしていたので、大原駅前の八幡神社のように他所から職人を呼び寄せたのかもしれません。
ちなみに欄間の人物は正面が蕭史。
笙を吹くと鳳凰が寄ってくる仙人です。
右が玉巵弾琴。
西王母の娘で、玉巵の琴は龍もお気に入り。
左は王子喬。
この人も笙が上手い仙人で、緱氏山の山頂に鶴に乗って現れた話が有名だそうです。
坂東三十三観音第32番音羽山清水寺西国16番*25番と合わせて「日本三清水」と称されているそうです。
初めて立ち寄りましたが、建物、門構えが田んぼの中に有るのですが境内は広くとてもりっぱでした。
御朱印も5種類も有り頂いて来ました。
無になりたい方は1度はおすすめいたします。
坂東三十三観音霊場 第32番札所音羽山 清水寺房総半島の南東部 いすみ市(旧岬町)の内陸部にあり、周りに民家は見当たらずプチ秘境感があります。
小高い山の上にあり、かなり急な坂道を登るのですが、車で門前まで行ける点はありがたいです。
仁王門をくぐると、桜の木に朱い四天門がとても綺麗でした。
境内には本堂、奥院堂、百観音堂、鐘楼があります。
木造の十一面観音が左手の奥院堂におられます。
本堂の彫刻や回廊の柱も見応えがありますが、百観音堂の閻魔大王の前にいる帽子をかぶったお地蔵さまがとても印象的でした。
春を感じさせる季節でした。
この寺もなかなか良い感じ。
千葉で自然の中にある寺はどこもいいです。
御朱印めぐりをしている方は、一度は訪れたほうが良いお寺。
ちなみに御朱印は、一枚500円で5種類あります。
※平均的な300円ではないので、全部一気にもらおうとするとお金がかかります。
京都の清水寺へ行く回数のほうがはるかに多いですが、ここは京都と違って、あまち人でごった返しておらず、常に静寂に包まれている場所なため、心を落ち着けるのにピッタリかと。
京都にある清水寺と全く同じ名前のお寺です。
仁王門をくぐると、四天門があります。
四天門には、風神雷神像が安置されています。
四天門をくぐると左手に奥院堂があり、十一面観音がお祀りされています。
右手には百体観音堂があり、西国三十三所坂東三十三所秩父三十四所の御本尊の観音様がお祀りされています。
ここから一段上がると、本堂があります。
こちらにお祀りされている御本尊様は、千手観世音菩薩です。
十一面観音と千手観世音の2つの観音様をお祀りしているお寺は珍しいと思います。
本堂の手前には、京都の清水寺と同じ千尋の池がありますが、大きさはかなり小さめです。
本堂の前に朱色の四天門がありました。
また本堂内に絵馬が沢山奉納されており、真ん中辺りの天井には龍の絵が書かれていました。
とても静かなお寺でした。
坂東三十三箇所・三十二番札所。
下の駐車場もありますが、急坂を登れれば山門のところにも駐車場あります。
かなり急坂なので、車高の低い車は注意なのかな…?山門をくぐり、ちょっと階段を登れば本堂です。
広そうに見えて意外とコンパクトな印象。
それにしても本堂含め全体的に歴史をかなり感じるお堂です。
というのも、昔の参拝の際の記念写真が至る所に飾ってあり、あーこんな昔から善光寺参りとか、その一環でここにも参拝に来ているのか…と。
昭和はもちろん、明治時代のもあって、ちょっと眺めるのが楽しかったです。
(参拝記念なのか願掛けなのか…お堂に名刺を画びょうで止めているのを見つけました…貼り付けすらNGなのに『画びょう』って…)笠森観音に続いて、こちらでも鐘を突かせていただけたのですが、こちらもなかなかのいい鐘の音でした。
力強く伸びのある音。
下の駐車場にトイレあり。
和式です。
車いす対応のトイレもあり。
凄い坂道を良く舗装してくれました。
御朱印帳デビューした、御朱印帳って何処で買えば良いの?と言うほどの初心者🔰。
あまり参拝客が多い所は気が退けるのでちょうどよかった。 駐車場から仁王門を入ってすぐ左に御朱印を押してくれる所が有って解り安かった。
板東三十三観音のひとつ。
本堂までは急な坂があるが、お寺の前に駐車場があるため、足が悪くても行けると思います。
ただ、門をくぐって本堂までは、急な石階段を登らなければならないし、その石階段も古い時代に作られた物だから、注意が必要だと思う。
静かで神妙な心地好さを感じられる寺だと思う。
とても、素晴らしいです。
坂東らしい歴史感がありました。
坂東三十二番札所で、詳しくは天台宗音羽山清水寺。
ちなみに音羽山清水寺を名乗るお寺は京都(北法相宗)、花巻(天台寺門宗)、静岡(真言宗)そしてここを入れて四ヶ寺あるが、それぞれに関係性はないらしい。
このお寺だけをお参りすることにして、三門駅から田園地帯をのんびり歩いて行きました。
板東三十三観音霊場巡りの三十二番札所です。
京都の清水寺と山号も同じです。
長い坂を上がったところにある仁王門は歴史を感じます。
観光名所というお寺ではなく、静かな空気がなんともいえない心地良さが感じられるお寺です。
赤穂四十七士の像も納められ、親しみも感じられるお寺です。
森に囲まれ、様々な鳥の鳴き声に包まれ気持ちのいい場所でした。
駅からはタクシーで10分。
帰りは歩いてみましたが小一時間かかります。
あまり歩道は、整備されてないのでお気をつけて。
板東観音33ヵ所巡りで参拝した。
寺としての評価は高い。
御朱印を書いていただいた納経所のお坊様の対応が信仰を集める場に相応しくない。
御朱印の字も適当すぎて残念。
御朱印巡りのコースに含まれてなければぜったいに訪れない。
坂東32番札所。
森の中に朱色…と言うか、赤色が鮮やかです。
本堂はかなり年期を感じます。
赤い門、赤い鐘が何とも言えない雰囲気です。
かなり細い急勾配な坂道を上った先に駐車場があります。
坂の下の駐車場を利用すると、本堂までに体力が残りませんw
日本三清水の一つ珍しい赤穂四十七士の彫刻がある。
閻魔像もあり向かい合っていると、笑っているように見える( ´艸`)時間を掛けゆっくり見て回ると、いろんな発見があって楽しいお寺さんです。
静けさの中に佇むお寺。
境内じっくり見入ってしまいました。
道路端にも駐車場が有りますが、山門の手前まで車で上がれますので激坂ですが登って下さい。
距離は短いですが急坂です。
お寺は古刹風で何とも言えない静寂さが漂います。
納経所の横の農産物の無人販売で買った梅干しは美味しかったです。
名前 |
清水寺 (清水観音) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0470-87-3360 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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一番奥の本堂で坐禅体験を行っており、緑を見ながら、風を感じ、自然の音に耳を傾けていると心が穏やかになり、リフレッシュ出来ました。
たまたま清水寺市がやっており、地元のお店も出ていてアットホームな雰囲気でした。
坂がキツイので駐車場は上まで行くことをオススメします。