もみじ植えた、秋の紅葉が楽しみ、早いか。
住職が❗素晴らしい❤️
平将門にゆかりのあるお寺です東金市で発行している『とうがね物語』に記載されています。
項目」、将門は生きているなかなか、興味がわく内容です。
大晦日除夜の鐘をつきに行きました!甘酒のサービスもあります!
御住職から立派な御首題を戴きました。
平将門所縁の歴史あるお寺です。
帝立山妙善寺は東金市御門、顕本法華宗の寺院です。
ご住職に快く宗紋(三つ竜胆橘)入りの御首題を頂きました。
駐車スペースはありますが山門に至るまでは道が細いので車の方はご注意。
初盆で訪れ、大変な人たちだった。
暑いお寺さんでした。
落ち着いた雰囲気ですね。
チェーンで規制されてますね。
境内は綺麗でした。
門から鮮やかな感じで、境内もしっかりきれいにされています。
立派な梵鐘と本堂があるくらいですが、駐車場も整備されていて、悪くはないです。
梵鐘が時間で自動で鳴るのはちょっと微妙ですが。
もみじ植えた、秋の紅葉が楽しみ、早いか。
チェーンで台数制限されていますが駐車スペースあります。
将門が母桔梗の前の菩提を弔うために、天慶元年(938年)4月、真言宗の一刹を建立し、京の都より貞観法師を迎え開基したと伝えられている。
この地域では、桔梗の前は平将門の愛妾ではなく、母親と伝えられている。
平良将は妻である桔梗の前が身ごもった際に占い師から「反逆児が生まれる」と告げられたため、桔梗の前は舟に乗せられ、九十九里海岸へと流れ着く。
身を隠す場所を探し彷徨い歩いているうちに桔梗の前は産気づいてしまう。
付き添って来た者が近くにあった竹を十文字に組んで川に立て、白い布をかけた。
これでこした水を産湯に使った。
しかし、赤子(将門)を抱いて桔梗の前は途方に暮れてしまう。
その姿を哀れに思った土地の漁師、七郎兵衛が生まれたての赤子を着ていた袖なしに包み、母子を家に連れ帰り世話をした。
将門が産み落とされた川が「十文字川」または「布留川」、また生まれた場所の近くにかかる橋を「産前橋」と呼ぶ。
将門が千本杉居城祉に館を建てて住んだことから、この辺りを「宮」と呼び、その周辺を「殿廻」と呼ぶようになったという七郎兵衛は後に将門から「布留川」という姓を贈られた。
名前 |
妙善寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0475-58-5748 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
この日は、ご近所の亡きお祖母さんが生前に美味しい漬物やおいなりさんを作って持ってきてくれてたのを思い出してお墓参りへ行きました。
お寺に墓地があるとは聞いてましたがなかなか行けずでした。
この日はお天気も良かったので行ってきました。
お寺内をゆっくり歩いて観ることもそういう機会もなかったので良かったです。
とっても綺麗に整備されていました以前、犬の散歩で通った時には職人さんが入られているのではと思っていましたが、職人さんではなくご住職様が少しずつ開拓されて熱心に竹林整備もされていました。
お寺には新盆でのせがけや法事のご相談等でしか行くくらいでした。
春彼岸でのお墓参りで行きました。
広々として樹木の伐採等もされててとっても明るくてご立派な樹木や建物でした。
仏行事だけでなくてもふらっとお寺巡りも良さそうですね。
もっと地元のお寺参りに行きたくなりました。