セットで訪れた方がよいと思います。
関東三大檀林(中村檀林) 日本寺 / / / .
多古町 道の駅あじさい館から徒歩10分ほどにほん、ではなく、にちほん と読みます季節が違いますが、紫陽花がとても見応えのある場だと思います参道や境内に溢れんばかりの紫陽花初夏には再訪したい場所彼岸前であり、彼岸花がチラホラ咲きはじめてました。
2022年6月28日訪問。
あじさいはほぼ満開でした。
短い梅雨で雨も少ない中でも、管理が行き届いているようで、キレイに咲いています。
境内の広いエリアにあじさいが植えられていますが、本堂の他にも歴史を感じさせるお堂が建っています。
こちらは、河川敷のあじさい公園に近い距離(2km)にあり、セットで訪れた方がよいと思います。
(´・ω・`)むしろ、穴場であるこちらの方がアジサイで圧倒されると思います。
アジサイ公園の方はほぼ一種の品種で固められてますが、こちらは、アジサイでも色々な種類のものが植えられていてバラエティーに富んでいて、純粋にアジサイ鑑賞という意味で言えば、こちらの方が圧倒しています。
細い遊歩道を歩いていくのも刺激的です。
意外と知られた穴場らしく、来訪者もそこそこいますが、駐車場も何か所か点在しているので(無料)、平日に関していえば問題ないと思います。
休日はもっと大挙して人が集まりそうですが。
山門と檀林公園それぞれの脇に駐車場がある。
ハイキングを兼ねるなら道の駅多古から徒歩20分くらい。
檀林公園から見事な紫陽花の群落を抜け、山門から本堂までの散策。
参道脇にも紫陽花が植えられ、途中のベンチで休めば鐘の音、鳥の声に癒される。
質、量、雰囲気全てに二重丸。
匝瑳市の飯高寺の帰りに伺いました。
こちらも檀林跡で、物凄いパワーを感じる聖域です。
あじさい寺と言われている程、たくさんの紫陽花が植えられています。
次回は是非その頃に伺いたいと思いました。
6月20日まで期間限定でライトアップされてる日本寺に行って来ました。
駐車場の案内看板もあり矢印どおりに進んで行くと広い駐車場がありました。
立派な門をくぐると、ライトアップされた杉並木がまっすぐ本堂に続いています。
両側に植えられた紫陽花を眺めながら幻想的な雰囲気の中を進んで行くと木造の鐘楼がライトアップされた光の中にそびえ立ち、圧倒的な存在感でした。
そのまま奥に進むと本堂があり天井を見上げると美しい天井画が描かれていました。
紫陽花とライトアップされた光輝くお寺の風景がとても綺麗でした。
次回は日中に訪れてみたいです。
紫陽花の時期は目が癒されます。
全体的に青系の花が多く、赤系の株元には石灰らしきものが撒かれていました。
屋外なので、感染対策という意味でも良い観光スポットです。
ただ通路はやや狭めなので、混雑時は要注意。
2021年6月19日(土)雨天でしたが満開の紫陽花が見事だった。
足元ぬかるんでるので、雨の日は注意。
紫陽花が見頃だったせいか、境内はそこそこの人手だった。
奥の駐車場に行く道が狭くて、譲り合いがないとダメですね。
紫陽花は、背より高いので、小さなお子さん連れは、離ればなれにならないように注意した方が良さそうです。
6割青系、紫に白、赤紫1割くらいでしょうか?遊歩道があって、ゆっくりと密にならず鑑賞できました。
陰れ新名所発見!多古町の道の駅「あじさい」は、とても美味しい地野菜があるので、よく訪れていました。
今日は、紫陽花の季節だしちょいと足を伸ばして日本寺をぶらり訪問しました。
日本寺は、由緒ある日蓮宗のお寺だそうですが、敷地に三つのお宮もあったり、たくさんの木々に囲まれた、とても空気の良い所です。
神秘的なパワーをもらえそうです。
そして、癒される。
だけど、生活感もありとても身近に感じるお寺です。
敷居が低いって言うのかな?入場料も駐車代もありません。
自由に出入りOKです。
本題は「紫陽花」!見事に、たくさんたくさんの紫陽花が元気に咲いています。
赤紫のゴージャスな大輪もあれば、珍しいとってもカワイイ花もあり、これは必見です。
6000株もあるそうで、見て回るのに十分満足できます。
その中で、いろいろな紫陽花を発見できて、とても楽しいです。
本堂の両脇は、大きな桜の木があり、手前には藤棚、庭園の径には紅葉もたくさん!一年中楽しめそうです。
タダ尽くしで申し訳ないので、お賽銭は奮発しちゃった。
入口も数台停められますが、中に入って行くと「檀家用」と書いてある駐車場もあります。
「檀家」じゃなくても大丈夫そうです。
このお寺、あったかいから。
別名あじさい寺とも言われている位に、紫陽花を充実しているお寺。
2021.5.25に初めて訪問しました。
今年は暖かいので、少し早めに訪問しても紫陽花が咲き始めていることを期待しましたが、さすがに早すぎた模様で(笑)まだまだ全体の1割も咲いてなかったです。
写真は咲いているところをクローズアップしています。
やっぱり6月になるのを待った方が確実のようです。
山門からの参道脇に紫陽花散歩道が設けてあり、紫陽花に囲まれた小路も歩けます。
駐車場もそれなりのスペースがありました。
御手洗、自販機もあります。
近くに道の駅多古のあじさい館もあり、そちらにも寄ると更に紫陽花を満喫出来ると思います!ちなみにこちらの日本寺さんは御朱印(御首題)と授与されていて、今は書き置き300円で対応してくれていました。
紫陽花が満開の時に行ったら、圧倒的に綺麗かと思います。
2021年6月5日訪問させていただきました。
正東山日本寺は元応元年に開基した日蓮宗のお寺だそうです。
元応元年というのがどれくらい前なのか皆目見当がつかないので調べてたところ西暦1319年 とのこと。
つまり702年前の鎌倉時代後期に開かれた古刹ということ。
平成25年に境内林中に8000株、50種類以上の珍しい品種の紫陽花が植えられたあじさい庭園が開園し、散策路が整備されたとのことです。
駐車場は公道脇に一か所、一方通行の参道を少し進んだ左側(身障者トイレ併設)と、参道突き当りの立派な山門の近くにあり、いずれからも紫陽花へのアプローチは容易です。
特に参道を進んでの2か所の駐車場は紫陽花遊歩道にほぼ直結しています。
高低差もありませんので、足腰に自信が無くても紫陽花を堪能することができそうです。
訪問した日は梅雨入り前の晴天に恵まれ、杉林の木漏れ日に輝く大変美しい紫陽花の群生を拝見させていただきました。
こちらの紫陽花は背が高く伸びたものが多く、遊歩道を歩いていると四方を紫陽花に包まれるように感じられ、紫陽花に包まれるような新鮮な感覚を覚えました。
多少の雨であっても紫陽花遊歩道と名付けられた小道は路面状況が良く、足元を心配することなく散策できそうでした。
日蓮宗本山正東山日本寺の寺務所。
日蓮宗では、御朱印とは言わず、御朱題と言い、南無妙法蓮華経のお題目を書いて頂けます。
ただし、日蓮宗のみの御朱印帳を用意しておかないと、書いていただけない場合があります。
他の宗派や神社との混同は避けた方が宜しいかと思います。
どうしても混同してしまう場合は、御朱題は頂けませんが、御朱印を別で用意している寺院もあります。
その場合は、お題目は頂けません。
関東三大檀林にふさわしい本堂です。
小西檀林を見た後なので、なおさら立派に見えました。
あじさいが咲く頃にまた来たいと思います。
あじさい祭り楽しみです、由緒、歴史佇まいとても気持ちが落ち着きますね。
日本寺は「にちほんじ」と読むそうです。
「かなり壮大な名称だなぁ~⁉️」と思ったのですが、ここは日蓮宗の中でも三大檀林と呼ばれる高い格式のある寺院のようです。
確かに立派な山門(多古町指定文化財)からの森に囲まれた(訪問時は晩秋だったので紅葉🍁がキレイでした)一直線に伸びた参道や高さのある鐘楼堂、そして蔵造りの経蔵など格を感じる建物が境内には多いです。
また日本寺は別名「あじさい寺」と呼ばれるそうです。
是非とも最盛期に訪問してあじさいを愛でてみたいと思います。
境内に坂道は無いですし、駐車場も広いので気軽に訪れられる寺院だと思います。
2020年.6月中旬.平日午後 初訪問・・紫陽花がキレイ。
と有名なお寺・道路からハンドルを切るともう鮮やかな紫陽花が。
・駐車場までも両脇に紫陽花が沢山。
心躍るアプローチ・広い駐車場は満車に近かったがひっきりなしに車の往来が有り、待つことなく駐車出来ました・広い駐車場からすぐが正門入り口表参道は杉が背が高く伸び、その根本に色とりどり、鮮やかに紫陽花が咲いています。
・御手洗には何と紫陽花が浮いています。
かわいい♡古いお寺でこんなかわいい演出を何方が?と考えてしましました。
・本堂へ行きお賽銭とさを上げ鐘を付き拝んでから、いよいよ紫陽花コーナー・左側は様々な種類の紫陽花が咲いてます。
どれも背が高く育っていて大輪・遊歩道になっていて色んなルートを通ると色んなあじさいが楽しめます。
私の好きなアナベルも沢山咲いてました。
・つた紫陽花という珍しい種類の紫陽花もありましたが、咲くのは時期が違うそうです。
・・木が茂っているので、敷地全体が湿度があるのでしょうか。
紫陽花がとてもキレイに大輪で沢山咲いていました。
・毎年見に行きたい場所です。
あじさいが綺麗に咲き始めています。
あじさいが咲き始めてました。
参道とは別にあじさい遊歩道があってちょっとした散策にいいです。
駐車場が山門近くにあるので楽でした。
木立の中に咲く紫陽花、種類も多く一見の価値あり。
紫陽花祭りにはまだちょっと早かったのですが、ちらほら咲いてました。
近くの道をよく通っていたのだけど、中まで来たのは初めて。
立派なお寺だったんですね。
紫陽花も綺麗でした。
無料駐車場があり砂利ですが広いです。
紫陽花が有名らしいです。
トイレはありますが、勇気がある人なら入れそうです。
事前にトイレはコンビニなどで行った方がいいと思います。
寒い季節よりも緑が出てきた季節の方が綺麗ですね。
ここは「日本寺」で紫陽花の季節がきれいです。
同じ【ニホン】でも、茨城県の潮来市にある「二本松寺」も紫陽花がきれいです。
ニホンとつくと紫陽花があるのかな?と疑問「(゚ペ)になりました。
多古町のウォーキングコース「たこるんぱ」の見所の1つです。
立派な門をくぐると、大きな本堂が現れますが、ここの鴟尾はあの唐招提寺と同じ形でカッコいいんです。
紫陽花で有名だそうです。
日蓮宗なので御朱印(納経印)のことを御首題と言います。
毎月限定御首題が500円、普通御首題が300円。
御守り五百円から千円です。
五百円の御守りが多いですね。
若い御坊様に御首題を書いてもらいました。
親切な方でいろいろお話しを聞かせていただきました、ありがとうございます。
千葉県で一番盛り上がって欲しい寺院です。
ニチホンジ。
自然豊かな落ち着いた雰囲気のお寺サン。
本堂へはまっすぐなスロープになっています。
御朱印、頂きました。
普段からかなのかワカリマセンが、書き置きが用意されていました。
駐車場、公衆トイレ有。
日蓮宗本山。
(由緒寺院)昔は、僧侶育成の為の学寮がありました。
境内も広く、周りには日蓮宗寺院が固まっています。
参道には、近所の有志が植えた、紫陽花が沢山あります。
満開時は、とても綺麗なんだろうと思います。
ご好意で、鐘も突かせて頂けました。
申しでれば、突かせて頂けるそうです。
大変、静で心落ち着く場所です、ここは通称紫陽花寺と言われ、とてもも紫陽花が奇麗なお寺です、
2017年12月5日に訪れました。
日本寺と言えば鋸山の日本寺を思い浮かべますが、こちら多古町の日本寺も相当素敵なお寺です。
御朱印は通常御朱印(黒墨)と12月限定御朱印(緑墨)が有りますよ。
因みに1月の限定御朱印は赤墨です。
駐車場は山門の横に広大な敷地が有ります。
平日はガラガラですからユックリと見て回れます。
限定御首題で緑色の墨で頂きました。
ちゃんと一から硯にすって書いて下さいました。
檀家寺ではないお寺さんです。
訪れたのは6月になります。
多くの杉ばやしに囲まれたアジサイで有名なお寺です。
毎年アジサイの時期にはイベントがあります。
お寺の住職さんに伺ったところ、700年の歴史あるお寺で、昔はお坊様の学校でもあったそうです。
山門や鐘楼、本堂など見応えあります。
名前 |
関東三大檀林(中村檀林) 日本寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0479-76-3745 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
最初ナビで住所を入れて行きました。
するとなんと裏門に行きつきました。
狭い山道を通りました。
これはダメだと思い、また元の道に戻り、しばらく進むと日本寺の駐車場にたどりつきました。
境内は広いです。
アジサイはまだでした。
6月のアジサイが咲き誇っているときはすごいでしょう。
これはまた6月に訪れるべきでしょう。
参拝した後に御朱印をいただきました。
書き置きのもので、初穂料を箱に入れる形のものでした。
また、境内に2つに稲荷神社がありました。
そちらにも参拝させていただきました。