ここほど重要な神社はないと思います。
側高神社(香取神宮境外攝社) / / / .
とても綺麗な良い気のする神社です。
手前に駐車場があります。
ようやく伺うことが出来ました。
香取神宮第一攝とのことですが、何ら飾り気のない静かな神社です。
四季の甕、皆さん書かれていますが、水の量で占う、やはり自然と共存共栄なのかなぁと漠然とおもいました。
ひげなで祭など奇祭があるようで、古くから村の中心にあった神社なんですねぇ。
御朱印もシンプルです、手書きで頂けました。
攝社であることから、此方からは特に発信はせず、参拝に来ていただけるなら幸いとのこと。
確かに場所がらではないですが、静かに佇む神社であるかなぁと思いました。
香取神宮の摂社で、香取神宮に行った時に時々お参りさせていただいています。
国道365号に大きな看板も立っていて、線路を渡って坂を登って行くとあります。
今回は房総三国神社御朱印めぐりで伺いましたので、御朱印をいただきました。
神社に向かって右手のお家が宮司さんのお家なのか入り口に御朱印対応時間の張り紙があり、右手に御朱印を、張り出したお家もありました。
閉まっていたので電話をすると丁寧に対応してくださり、直ぐにきてくださって書き置きのものですが、、、と日付けを入れてくださいました。
対応時間についても、「張り紙に書いてありますが、その時間以外でも大丈夫ですよ〜。
」ととても親切におっしゃっていましたよ。
電話連絡をしてみると良いと思います。
側髙神社は、香取神宮の第一摂社で、古来より御祭神は深秘とされ明らかにされていない。
香取神宮の式年遷宮とともに造営が行われてきたと考えられる。
本殿は寛文五年(1665)の建立で、一間社流造、屋根は現在銅板葺であるが、もとは柿葺。
正面を方立柱に小脇羽目付の板扉両開きにし、側面・背面は羽目板とする。
正面及び側面は切目縁、跳高欄。
組物は連三斗、軒は二重繁垂木である。
向拝部分の彩色文様や蟇股内部の彫刻には中世後期の特色がみられる。
特に向拝部は見世棚造の前面に浜縁と木階を組み合わせた構造で、当地域では他に類例が無い建築物として貴重である。
昭和六十一年に保存修理工事を実施し、建立当初の状態に復原し、 屋根の葺き替えや再塗装を行った。
その際に発見された墨書と棟札から建立年代が判明したほか、慶長年間の部材を一部転用していることも明らかになった。
【現地案内板より抜粋】髭撫祭が有名なお社。
駐車場も少数ですが用意されています。
鳥居脇のご神木の圧倒的な存在感と、朱い社殿のコントラストが素晴らしく、春夏秋冬の甕など、見どころも凝縮されています。
通りの看板目印に踏切渡ってカーブして登ると駐車場 5台は停められるか? 管理が行き届いており、かなり綺麗な境内 階段登り拝殿に 御祭神等不明点が多いが管理されている小柄なメガネぬ男性に話を聞くと香取神宮の周りを囲む様に点在していた神社の様で香取神宮を作るときから支えていた人達を祀っているのではないか?との事穏やかで丁寧な方だった こちらの龜もどうやら不明の様だ 詳しく由緒を知りたくなる神社だ。
千葉の奇祭「髭なで祭り」が800年以上も続く神社。
毎年正月の第2日曜日に行われます。
「髭を撫でた数だけお酒を飲まなければならないです。
ただし、相手に飲ませたい時は自分も飲まなければダメなんです」ユーモアかつ豪快なお祭りです。
香取神宮第一摂社で、天日鷲命(あめのひわしのみこと)、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、武雷命(たけいかづちのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)の4柱の神を合祀する。
御朱印集めをしている方にはおすすめの神社です。
駐車場あり。
佐原市内から小見川方面に向う国道356の中程から踏切を渡り山側に登った所に鎮座し香取神宮第一の摂社で由緒ある神社です。
境内には御神木の千年杉や梛の木などがあり本殿はきれいに朱塗りされ美しく静寂感があります。
御朱印ですが市内の八坂神社の御朱印も頂けます。
*授与時間8:30~11:30→13:00~16:00
とても歴史を感じる神社です。
御神木の千年杉はとてつもなくパワーを感じます。
コロナの関係で御朱印は書き置きですが、四種類頂きました。
素晴らしいエネルギーが 感じられた場所です。
香取神宮第一摂社で、現宮司様の家は600年前に香取神宮より、ここに元よりおわす古の始めの神をお祀りするために遣わされ、御神域を護って来られました。
古代の神々の息吹を感じる素晴らしい古社です。
1月の髭撫祭で、有名な神社だよね😉最近は、祭の日にどこかのテレビ局で放映されているから、すっかり知れ渡ってしまったよね。
20年程前までは、地元だけで祭を静かに、そして厳かに祝っていたのにねぇ😅だから、当番の氏子さんは、いやでも飲まらざるを得なくなっちゃったよね😵辛いよね😅でも、伝統的な文化はいつまでも、残しておきたいよね😃
厳かで感謝の念がうまれます。
是非行かれてください。
ここほど重要な神社はないと思います。
ここの神様の名前を口にするのはタブー!その意味も調べればよく理解できます。
古来の日本。
世界の原点が日本であること全ての意味がリンクします。
分かる人には意味が納得できると思います。
こんな私でも見える物が見える。
目で見える物が全てではないと教えてもらいました。
古来より「側高大神」と称されて、祭神は神秘とされていたことがよくわかります。
大切なものは名前を出せないという伝承があったのでしょう。
ひげなで(髭撫)祭が、1月の第2日曜に行われます。
テレビで見たことがあったのですが、この神社なんですね。
歴史を感じる本殿。
千年杉は、ほんと素晴らしいです。
御由緒書きに『香取神宮第一の摂社』と記載されています。
書置きでない御朱印をいただけました。
凄く大きな御神木に圧倒されました。
静かで厳かな神社。
御朱印は御朱印書きます,の門を入って右側のお家?で頂きました。
とっても親切です❤️
杉の御神木が樹齢1000年で 千年杉とありました。
鎮守の森は木が大きく素晴らしいですね。
香取神宮の第一摂社とのことで前々から参詣したいと思っていましたが、やっと参詣できる機会がありました。
巨木に囲まれた境内は圧倒されます。
また駐車場は道路端に数台止めるスペースはあります。
あと御朱印は本殿横のインターホンで連絡を取り下の社務所で頂くようになっています。
あと宮司さんですが佐原八幡神社の宮司もされているとのことで、時間があれば足を延ばされてはと紹介いただきました。
綺麗にされています。
境内の千年杉、立派でした。
下総国一之宮・香取神宮の第一の摂社。
御祭神は天神(造化三神)天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神です。
駐車場は狭いですが、静かで落ち着いた空気の流れる神社でした。
小さい狛犬さんが一体しかいらっしゃらなかったのが気になりました(^o^;)昔、占いに使ったであろう四つの甕(四季の甕)がありますよ。
御神木も、非常に立派でした。
拝殿の龍の彫刻も、色は薄くなってはいるものの、立派なものでした。
階段を登って本殿へ。
行ってみると、とても静かな所で、落ち着く場所でした。
御朱印は本殿の左手にある、建物の呼び鈴を押して、階段下の社務所でいただきました。
ここでは八坂神社の御朱印も頂きました。
香取神宮の第一摂社と言われています。
当たり前かもしれませんが神秘的な場所です。
神職ご夫妻が親切で普段は参道右側のご自宅にいらっしゃいます。
拝殿左の呼び鈴のボタンがありますのでご在宅かを確認できます。
最初に参拝した時はご不在だったのですが帰ろうとしたところ社碑の前の道路でばったりお会いし御朱印を頂くことができました。
拝殿の彫刻と色彩が繊細で好きです。
拝殿とは違った雰囲気の本殿も見所です。
香取神宮と合わせていつも参拝しています。
2017年11月6日にも参拝しました。
紅葉前樹々の緑と本殿の朱のコントラストが美しく引き立ってました。
いつも帰る頃には来て良かったーと自然に思っている神域です。
香取神宮との繋がりの深い神社です。
訪れた時は、他に参拝客も居なく俺一人で、何となく少し怖い感じがしました。
神社は木に覆われた、少し暗い雰囲気です。
境内にある御神木は見応えあります。
あまり参拝者の来ないパワースポットと感じました。
御朱印は、すぐ側にある宮司さん宅でいただけます。
香取神宮の第一摂社と言われています。
当たり前かもしれませんが神秘的な場所です。
神職ご夫妻が親切で普段は参道右側のご自宅にいらっしゃいます。
拝殿左の呼び鈴のボタンがありますのでご在宅かを確認できます。
最初に参拝した時はご不在だったのですが帰ろうとしたところ社碑の前の道路でばったりお会いし御朱印を頂くことができました。
拝殿の彫刻と色彩が繊細で好きです。
拝殿とは違った雰囲気の本殿も見所です。
香取神宮と合わせていつも参拝しています。
2017年11月6日にも参拝しました。
紅葉前樹々の緑と本殿の朱のコントラストが美しく引き立ってました。
いつも帰る頃には来て良かったーと自然に思っている神域です。
香取駅から徒歩30分。
自然エネルギーを感じる由緒のある香取神宮第一摂社。
社務所はないが、御朱印もらいたい方は社殿にある連絡ボタンで参道脇に住んでいる神主さんにお願いできます。
とても親切な方でした。
ご縁で神主家のおばあちゃんみたいな方にもお会いできました。
色々お話してくれてありがとうございました。
蚊がかなり多いので(原因は祭器の四つの甕?)ゆっくり参拝したい方は対策を取っておいた方がいいでしょう。
なお、ネットの情報によると側高の主祭神は言っちゃいけない謎の神様らしいが、神主さんからもらったパンフレットによれば造化の三神が祀られています。
全体的にやや寂れた印象を受けましたが御神木の千年杉が見事でした。
香取市大倉〔側高神社〕近くの成田線の線路脇に芭蕉句碑が建っている。
このあたり目に見ゆるものは皆すゝし 芭蕉翁 草むらになっていて見にくいが、356号線のバス停のところからわずかに見える。
嘉永4年(1851)に建てられた碑。
名前 |
側高神社(香取神宮境外攝社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0478-57-1545 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
銚子街道沿い小高い山の中にある静かな神社です、境内には立派な御神木や夫婦杉などから力をいただける気持ちになります。