世界最高のパティスリー、ピエールエルメ。
パティスリー界のピカソと称されるPIERRE HERMEマカロン、チョコレート至高の逸品。
アフタヌーンティーも彩り豊かで春と秋はテラス席で風を感じる事ができて素敵です。
世界一と言われるクロワッサンイスパハンも御一緒に!
前回14時に行った時にはクロワッサンが既に売り切れだったため、今回は12時に行ったら買えた。
クロワッサンは美味しかったが、外がしっかりパリパリでかためのカリカリとした食感のため、バターたっぷりしっとりモチモチ派の人には合わないかもしれない。
マカロンは苦手ですが、ケーキは好きなのでちょこちょこ買いに行きます。
見た目も凄く綺麗で、とても美味しいです。
クロワッサンはすぐ売り切れてない時が多い。
イスパハンのジャムを買いたくて訪れましたが、ありませんでした。
焼き菓子も品切れ。
季節のフレーバーかなと思った紅茶を買って帰りました。
ステイ客の方のイートインがメインなのでしょうか?生ケーキは種類が沢山あったようにみえました。
私のようなお買い物目当てだと品数が案外少なくガッカリするかもしれません。
関西ではここだけなので、もう少し種類を揃えて頂けると良いなぁと思いました。
1度目は開店祝いに、マカロンの詰め合わせをいただきました。
2度目は友人の店に食事に行く時の手土産にケーキをいただきました。
ピエール・エルメ ザ・リッツ・カールトンという名前の袋でプレゼントの反応と期待値が上がるわけですが、その名前以上にクオリティの高いスウィーツなので、相手には2段階で喜ばれました。
また、マカロンの入っている「輪っかの箱」も綺麗なので、それも喜ばれました。
リッツカールトン京都さんのラウンジにお伺いしてきました。
ピエールエルメのスイーツが頂けます。
なにかとお世話になっているリッツカールトン京都さん。
鴨川沿いの狭い土地を上手に使ってラグジュアリーさを演出しています。
アフタヌーンティーの場合のみ席予約可。
アフタヌーンティーも美味しいですが、やや甘味過多な印象でした。
この日は通常利用。
暖かかったので個室風テラスにて、ケーキとリッツカールトン京都オリジナルティーをオーダー。
セットにはできないようですが、紅茶は差し替えもしてもらえます。
この紅茶がまた美味しい。
茶葉一つ一つが大きく、素晴らしい香りです。
さて、肝心のケーキですが、現時点では京都でナンバーワンだと思います。
この日はプレジールシュクレとサラを注文。
前者はチョコレートケーキ。
幾層にも重なった違うテクスチャーのチョコが口内で素晴らしいハーモニーを奏でます。
特に最下層のクッキー生地が抜群の食感。
味はシンプルにチョコレートなのですが、あまりの食感の楽しさと、チョコ自体も少しずつ苦味や酸味が混ざっており、最後まで美味い。
そしてサラ。
こちらは味の多重奏。
パッションフルーツがベースで、抹茶のガナッシュ、マロンのクリームとビスキュイ。
パッションフルーツの爽やかな酸味と抹茶の甘味と仄かな苦味、マロンの香ばしさが口腔内で融合します。
素晴らしいバランス。
やはりピエールエルメは圧巻ですね。
全ての層に意図があり、それが完璧にマッチしています。
帰りに限定のクリスマスケーキ(5700円!)もオーダーしてきました。
これもまた楽しみです。
支払い額 3200円/人自己評価(食べログ投稿) 4.24.3- 地球滅亡前日に行きたい。
4.1-4.2 感動レベル。
ただしここ以上の点のお店はお代も高め(素材も良い)。
3.9-4.0 非常に美味しい。
この為だけに足を運ぶ価値のあるお店 3.7-3.8 すごく美味しい。
よく再訪する/したいお店 3.5-3.6 美味しい。
定期的に再訪する/したいお店 3.4 すごく美味しいわけではないかもしれないが(若しくはチェーン店)、時折再訪するお店 3.0-3.3 好みではない。
再訪は基本的に無し -2.9 完食できず、若しくはサービス等に重大な欠点あり (Googleレビューでは、4.0-を星5、3.5-3.9を星4、3.3-3.4を星3、3.0-3.2を星2、-2.9を星1にしています。
高額店も含めた相対評価なので、星4の店に何か瑕疵があるわけではありません。
ただし、価格帯が低めのお店については、3.8-3.9でも星5つにしているお店もあります。
)
さすがに一流のパティシエです。
全てのレベルが違う。
リッツカールトン京都に泊まれば行くべきです。
レビューどちらに書こうか悩みに悩みましたが…エルメを目的に来られる方々向けにこちらで。
テイクアウトも出来ますがイートインを強くお勧めします。
リッツカールトンの接客クオリティでありつつ、尚且つピエールエルメを美味しく頂くというこれ以上にない環境大変素晴らしいです…良い思い出になりますね。
現在、関西においてエルメのアフタヌーンティーを頂けるのはリッツカールトン京都のラウンジのみのようです。
ラウンジは京都を意識した非常に落ち着いた内装で飲み物もリッツカールトン特製のものも用意されてます。
又、曜日限定でバーの方でエルメを頂くことも出来ます。
どちらも非常に接客が良く、とても気持ちよく利用できました。
味は言うまでもなく、イスパハン、プレジールシュクレが最高に美味これを考え出したエルメは本当に芸術家だと思います。
バレンタインで母親宛に買いに行きました。
お恥ずかしながら、バイト終わりだったので服装はとても簡素なものでしたが、案内を担当してくださったスタッフの方は丁寧に対応してくれて嬉しかったのを覚えています。
見た目が高級感溢れる宿泊施設なので入るのに気後れしてしまうかもしれませんが全然大丈夫です!(*`・ω・*)
リッツカールトンの中にありますが、購入は宿泊者じゃなくても大丈夫です。
宿泊の場合はお部屋付にもできます。
またルームサービスでも頼むことができ、自分は朝にパンを2つ頼みましたがこれが絶品で正直こんなに美味しいパン食べたことないってぐらいの衝撃でした。
クロワッサンはもともとそこまで好きではないけど、これは別格です。
リッツカールトンのルームサービスななかでは破格(サービス料入れても一個500円ぐらい)なので是非頼んでみてください。
同じパンは店舗に行っても買えますが、12時〜なので朝はルームサービスかレストランでしか食べれません。
ケーキとマカロンも言わずもがな美味しいです。
私にとってはディズニーランドよりも夢の国です念願のピエールエルメに行けて本当に嬉しかったし、緊張しているのを察して気さくに店員さんが話しかけて下さって、リラックスしてケーキとお茶を楽しむことが出来ました家が近くないのであまり行くことは出来ませんが、また行きたいです。
ブティックにもとても美味しそうなお菓子やケーキが並んでおり、ついつい財布の紐が緩んでしまいます🙈笑ここのホテルに泊まる相応しい人になりたいと思いました。
がんばります。
ピエールエルメのマカロン食べてみたかったから嬉しい。
ケーキはビジュアルも素敵で美味しすぎた。
また食べたい。
世界中のお菓子好きな人なら、今や知らない人はいないのではないかと思われるピエールエルメのブティック。
美しさと、可愛らしさ。
お店に一歩足を入れるだけで、どんな時でもバイブス上がるお店です。
特にこのリッツ・カールトン京都店においては、別格。
パリの本店にも引けを取らないと思われます。
愛すべきお店の一つ!Pierre Hermé's boutiques seem to be the only ones who love sweets all over the world.Beauty and cuteness.It is a shop where the vibes rise at any time just by putting a step in the shop.Especially at this Ritz-Carlton Kyoto store, it is exceptional. It is expected to be comparable to the main store in Paris.One of the lovable shops!皮埃尔·埃尔梅(PierreHermé)的精品店似乎是全世界唯一喜欢糖果的店。
美丽和可爱。
这是一家商店,只要一步步走就能随时振兴起来。
特别是在这家丽思卡尔顿京都店中,这是非凡的。
它有望与巴黎的主要商店相媲美。
可爱的商店之一!可爱的商店之一!
ケーキとチョコを頂きました。
美味しかった。
wedding cardはつかえませんでした。
リッツ・カールトンホテルの一階にあります♪私の目当てはクロワッサン(^-^)他のパン屋さんのクロワッサンと違ってパリパリでサクサクです♡売り切れもあるそうで予約すると焼きたてが食べれるっと他の方の口コミに書いてました☆モンブランとチョコレートケーキも美味しそうだったので購入♪全部美味しかったです(*´▽`*)
ピエールエルメのためだけに来たのに案内までしてもらってとても嬉しかった。
リッツ・カールトンは初めて入りました!とても清潔感があり京都に住んでいるけど次は泊まろうと思いました!ですが、雨が降っているのはわかっていなかったのか、ピエールエルメで買い物したら雨カバーつけてくれなくて残念でした。
紙袋は濡れてました。
ピエールエルメ大好きなのに悲しかったです。
今度は天気の良い日にマカロンとケーキを買いに行きたいと思います。
ボンボンショコラとシトロンのケーキと焼き菓子買いました!
世界最高のパティスリー、ピエールエルメ。
京都では、シェフ、レジス氏の徹底した管理のもと、フレイバー、クリームの固さなど、いつでも変わらない品質のエルメのケーキがいただけます。
もしドゥミルフィーユを通年で提供していただけたら、星の数なんていくつあっても足りません。
青山とは、一部、別メニューであり、また人気の商品はまれに平日でも、開店直後に売り切れることがありますので、3日前までの電話予約がおすすめ。
リッツカールトン京都のベーカリーピエールエルメ ショップカタカナでピエールエルメのロゴがかかれた塩、しょうゆ、ドレッシング、なども販売されてますミネラルウォーター、お塩を沢山購入して送って頂きましたお米までピエールエルメのが有るんですよカラフルはチョコ、マカロン、ケーキはもちろん販売してますマカロンはこちら限定のもありますよ私のお目当てはクロワッサンこのクロワッサンはバターの香りもサクサクな感じもパーフェクトなのです朝から食べたら1日幸せなくらい好きなクロワッサンですリッツカールトン京都ではレストランのデザート、アフタヌーンティー、朝食にもピエールエルメのが出てきます。
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パンの種類はびっくりするほど少なかったです。
ふらっと店に行ってもパンがない場合が多いです(並べてある個数が少ない)。
焼きたてを食べたい場合どうしたら良いかを聞いたら、3日前くらいの予約で、○○を何個と伝えておくと良いとのことでした。
それからというもの、焼きたてを食べれるようになりました。
ホテルの入り口からは、ステイしているお客様に見えにくい構造になっています。
買い物にくるだけでも行きやすく、マカロンやチョコレートなどちょっとしたお土産を買いやすいところが良いです。
何より、贈る方が喜ばれるというところは間違いないです。
関西で唯一ピエールエルメの生菓子が食べられるお店^ ^ ここにできるまでは東京からよく買って帰っていたので、助かってます。
笑。
ケーキ、パン、コンフィチュール、マカロン、チョコレート、クッキーどれもこれも美味しそう。
こちら限定のマカロンなどがあるのでお土産などにも良いと思います。
ピエール・エルメの評価として某雑誌によると「パティスリー界のピカソ」とのことですが、ピカソの絵画は分かる人に分かるもの。
言い換えれば分からない人には分からない。
ピエール・エルメの作るお菓子も食べる人をえらぶかもしれません。
決して誰かを貶めているのではなく、日本人の味覚にはフィットしにくいのではないかということです。
チョコレート系のクリームの中にスパイシーなフルーツが入っていたりと、合う合わないがはっきり分かれると思います。
日本人が好みそうなあっさりめの味付けが好みの人には合わないと思います。
砂糖たっぷりの甘さが好きな方にはおすすめなのかも。
それなりにおいしいとは思います。
名前 |
ピエール・エルメ・パリ ブティック |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-746-5555 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~19:00 |
関連サイト |
https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/kyoto/dining/pierre-herme-paris-boutique |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

基本的にはもちろん美味しい。
イスパハンのクロワッサンなんか最高だ。
しかし、これだけはいっておきたい。
ここは京都の最高級ホテル。
ってことは、ここに泊まる外国人はここで提供されるものはすべて完璧な日本文化なのだと勘違いするに違いない。
それは困る。
まず、ゆずを使ったケーキ。
これは、ゆずがフルーツであるという誤解から生み出された悲劇の産物で、ただただ酸っぱい。
ウィキペディア日本語版にも書いてあるけど、ゆずは香辛料、調味料であって、フルーツではない。
果肉は食べないのだということを、リッツカールトンはフランス人に伝えるべきだし、こんなものは東京や大阪ならともかく京都には置けないと断るべきだ。
フランス人が果肉を食べるのはいい。
アメリカ人も中国人もたべたければ食べたらいい。
しかし、日本の一流ホテルや料亭がそれを客に食べさせるのは違う。
もちろん日本でも食べることがないわけじゃないだろうけど、それはゲテモノというか、変化球であって、王道ではないのだから。
もうひとつ。
緑と紫のマカロン。
抹茶だかほうじ茶だかの味ということらしいのだけど、ひとくち食べて口の中に広がるのは、良く言えば炭火焼の煙と炭の香り。
悪く言えば夏休みにおばあちゃんの家でやる手持ち花火の煙の香り。
まさかピエール・エルメが焦げた菓子を出すわけがないだろうから、あれで完成形なんだろう。
色々あって3回食べたが毎回同じ味だった。
炭火焼の炭も花火も日本の素晴らしい文化ではあるけど、口に入れるものではない。
ゆずと同様、これもピエール・エルメに誰かが伝えなきゃいけないと思う。
花火や炭は日本人は食べないんだよ、と。