コロナウイルス時代なので営業時間は変わり訪れる際に...
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2022年10月に伺ったのですが、改修工事中でした。
二回トライしたのですが、2022/8/12現在、京都芸大の工事の一貫なのか、来年３月まで建て替え中のようです。
私の地元には無い差別で、訪問を少し躊躇ったけど・・行ってみると、明るく人懐こい職員さんの歓迎を受けて大変有り難かったです。
コロナウイルス時代なので営業時間は変わり訪れる際には事前に確かめてから行くようにした方がいいですよ！
仕事の現場でお世話になりました。
新しく芸術大学ができます。
お世話になりました。
可愛い建物でした。
開いているのかわからず入口で躊躇していると、女性が優しく声をかけてくださいました。
中に入ると他に誰もおらずとても静かでした。
パンフレット等いただき無料なのが申し訳ないです。
京都駅から歩ける距離ですので時間のある方、興味のある方にはお勧めです。
崇仁地区にある被差別部落の住民により設立された日本で唯一の銀行であり、皮革業者等を取引先に抱えた。
古い時代の被差別部落の人々の頑張りが良く解る。
柳原銀行は、地元の有志によって同和地区内に設立された銀行です。
そして、この建物を保存したいという地元と京都市の取り組みにより、移築、復元が成され、現在の柳原銀行記念資料館として保存されています。
崇仁地区の歴史を知りたければ是非ここへ。
地区の歩み、被差別部落の歴史について深く学ぶことが出来ます。
皮革業を生業とした名残か、崇仁地区内には革製品を扱うお店が散見されます。
また、地区内に見られる不良住宅群やフェンスだらけの景観は、京都市立芸術大学の移転に伴いまもなく見られなくなってしまうので、興味のある方は是非お早めに。
当時、地元事業家には大変有難い存在だったと想像する。
今の時代では希な熱き心温まる地元愛を感じる。
前から行きたいと思っていましたが、やっと行けました。
古めかしい建物に引かれて入りましたが、素晴らしい取り組みをされている施設で驚きました。
銀行資料館と言うより、人権(部落)問題のほうに、重きをおいているような、感じを受けました。
元々は革製品の加工を生業とした崇仁地区の地域産業を活性化する為に設立された銀行です。
残念ながら、銀行は昭和恐慌に倒産したそうですが、その志しを後世に伝えるべく、当時の資料を展示しています。
そう考えると、単に銀行の歴史云々ではなく、差別から脱却しようと挑戦した当時の人々の記録とも言えるかと思います。
展示変えで閉館していましたが 外から覗いていたら声を掛けてくださって入り口付近の内部を見せてくださいました。
天井など 時代を感じさせるきれいな造りでした。
明治32年（1899）明石民蔵らによって設立された私立銀行。
入口に貧民救済に尽力した桜田儀兵衛の碑（明治28年建立）が建つ。
Lovely museum with lots of local photos, history, etc. Unfortunately the Japanese level is fairly difficult and there are no English guides.
なんの予備知識もなく行きましたが、建物が立派でした。
いまでは地域住民と有志の手で管理されていてとてもよい資料館になっています。
| 名前 |
柳原銀行記念資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-371-0295 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[水木金土日] 10:00～16:30 [月火] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.0 |
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過去の差別の歴史が展示されてる。
当時の地図の展示もあって、ちょっとびっくり、えたひにんごや、というのがあったからこのあと行ってみた。