晴れていれば最高のロケーションになるでしょう。
銚子電鉄で銚子観光の際立ち寄りました。
内部は狭い階段をぐるぐる回って昇降します。
上部の回廊に出る時は鉄の梯子です。
スカートの女性は注意した方が良いでしょう。
回廊に出たらそこは迫力のオーシャンビュー眺望は最高です。
灯台の展示場等も有り勉強にもなります。
右も左の海の高台にたつ真っ白な灯台という絶対的な観光スポット。
食事やおしゃれなお土産屋さんも充実。
駐車場も無料。
東映のオープニングが撮影された映画好きにはお楽しみなスポットもある。
灯台見学するのに¥300かかります。
99段の狭い階段を螺旋状に登っていきます。
途中で降りる方とすれ違う時はお互い譲歩します。
小さなお子さん、高齢者はムリだと思います。
もし地震がきたらとかボキッと折れたら‥と考えたら恐ろしいです。
灯台から見る景色は素晴らしいです。
波の力強さと自然の壮大さを感じます。
有料ですが、灯台の上まで登れば太平洋が一望出来ます、晴れていれば最高のロケーションになるでしょう。
ただし、灯台内の階段登り降りがあるので運動靴で行きましょう。
駐車スペースは数台ですが目の前の空きスペース?みたいです。
灯台に登らなければ無料です。
犬吠埼灯台内部はすれ違いもやっとな狭い99段の回転階段を登ると展望台まで上がれます。
歴史的建造物でもあるようなので、最新のシステムは無くひたすら自力で上がります。
上がりきって噴き出た汗が潮風にあたり、涼しい清涼感が漂い、しばらくはボォーっと海を見つめていました。
300円と寄付感覚の安い料金です。
せっかく行ったら一度は登りましょう。
銚子電鉄グッズもお土産店に売っています。
天気が良く海がきれい。
灯台は300円でのぼれます狭い階段を九十九段。
ちょっときついでも上までいくとぐるっと海が見渡せて風も良くて気持ちがよかったです現役の灯台に上れるのも(昼なのでもちろん動いてはない)貴重かと。
資料館などもあり、灯台のえぐいレンズがみられたりして楽しかったですおみやげものやさんはリニューアルもあってきれい。
入場料200円。
首都圏で最東端にあり、日の出をいち早く見ることのできる灯台。
日本を代表する灯台の一つで、歴史的文化財的価値が高く、国の登録有形文化財に登録され、海上保安庁により「Aランク保存灯台」ともなっており、世界灯台100選、日本の灯台50選にも選ばれている。
日本に5つしかない最大の第1等レンズを使用した第1等灯台である。
灯塔高 31.3メートルで、煉瓦製の建造物としては尻屋埼灯台に次ぐ、日本第2位の高さである。
遮るもののない岬の突端なので、風が強い日は立っていられないほど風が強いです。
アクセスは銚子電鉄 犬吠駅より徒歩約10分。
駐車場もあるので車でも来れます。
銚子半島の最東端の絶壁に経っている灯台です。
1874年(明治7年)にイギリス人のリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により建造されたとのことです。
れんが造りの西洋型第一等灯台で、日本で24番目に点灯されたようです。
残念ながら新型コロナ禍により営業の自粛をしており、灯台に上ることは叶いませんでした。
尚、こちらの灯台から「白亜紀浅海堆積物」を見に行くことができます。
そこそこ歩きますので、ちゃんとしたシューズを履いていくことをオススメします。
太平洋を望む景勝地に建つ。
白く真っ直ぐ空へ伸びる様はとても映える。
日本に5つしかない最大の第1等レンズを使用しており、国の登録有形文化財に指定されるなど歴史的価値も高い。
内部を登ることができる貴重な灯台でもある。
日本で最初に作られた煉瓦造りの灯台。
灯台には入場料1人200円かかります。
灯台に登ることができ、晴れた日には登った後の太平洋を一望できる景観は絶景です。
大人も子どもも楽しめる観光地でした!
数年前に初日の出で来た以来、久しぶりに伺いました。
2月土曜日の晴れた寒い日に、バイクツーリングで立ち寄りました。
キレイなカフェや銚子ビールのお店などが新しく出来ていてビックリしました。
また青空に映えら白亜の灯台はとてもキレイでした。
そして白いポストも可愛い…今回は上に登らなかったので、次回は時間のあるときに、上まで登ってみたいと思っています。
気持ちの良いところです。
突き抜ける青空と灯台の美しさは圧巻。
灯台の周りを歩ける遊歩道がありますが、気持ち良く散策できます。
銚子のシンボルでもあるのが良くわかります。
活気ある街でもありポテンシャルが高い街だと思います。
また訪れたいところになりました。
同県ながら、かなりの長距離をドライブする必要のある場所です。
ロケーション的にも最高の場所で、カブリオレなポルシェが似合います。
海風に運ばれる香りを愉しみながらの撮影、最高です。
世界の灯台100選日本の灯台50選国の登録有形文化財登録第1等灯台として日本を代表する犬吠埼灯台。
千葉県民として誇れる灯台なのですが、期待値が膨らみますが、実際の灯台建物は、え?このサイズでつか?と思わず声が出てしまうくらい可愛いサイズです。
明治7年(1874)11月15日完成。
イギリスの技師・リチャード・ヘンリー・プラントンの設計・監督の元、完成したらしいです。
使用されているレンズは最大サイズの第1等レンズで、第1等灯台は日本に5つのみ。
そのうちの1つが犬吠埼灯台なのです。
歴史的文化財的価値も高く、トップランクの保存灯台。
可愛い外観とは裏腹に凄い灯台なのです。
入口に無料の縦に長い駐車場があり助かります。
観光は、灯台の上から見る景色も素敵でしたが、(階段の横幅が狭いのですれ違いに苦労します)灯台だけではなく展示室も何棟かあり見応えもありますが、道がちゃんと舗装されてなく、大きな看板もないので、気がつかず帰られる方も多いみたいです。
昔の汽笛?を鳴らせたり昔使っていた灯台の灯りも間近で見れますので、寄ってみる価値はあります。
ぜひ見てみてください。
周りが散策出来る様になっていて、天気の日は気持ちがよいです。
海の近くの歩道が崩れていて全部回れなのが、残念でしたが、海のキワまで行けると迫力が違うので早く直してほしいです。
すぐ近くに東映映画のオープニングの荒波のシーンの岩もあるので一緒に行かれると良いと思います。
近隣に美味しい海鮮や温泉もあり、屏風ヶ浦も行き1日楽しめました。
料理の味は良いけど、配膳のスタッフがいまいちで、とても不快になりました。
料理の味か良かっただけに残念です。
温泉は良かったです。
露天風呂からの眺めが、もう少し海岸付近になると良いなと思いました。
部屋は綺麗でした。
真っ白なレンガ造りの灯台で銚子の観光名所です!料金200円を支払っていざ灯台へ、入口かららせん状階段99段とありますが最後の鉄製階段10段登りきらないと外には出られません。
狭すぎて人の往き来が大変かな?混雑時は避けた方が良さそうです。
水面からの高さは52メートルで灯台の光は約36㎞先まで届くそうです。
高い建物がないので太平洋を360度見渡す事が出来ます!
海鮮丼を頂いて此方のベンチに座りながら眺める灯台青い空と海と白い灯台、まるで映画のワンシーンを見ている気になる。
此方の灯台は、明治初期に日本で初めて焼かれた煉瓦で造られたそうです。
一体何枚の煉瓦を使ったらこれだけの建物ができるんだ?ビックリ!!教えて下さった、カメラを持った御主人、有難う御座いました。
しばし、雑談・・・
銚子半島の最東端の太平洋に突き出た岬にある白亜の灯台。
「世界の灯台100選」に選ばれている。
1874年に英国人技師のブラントンにより設計され建築された。
れんが造りの西洋型第一等灯台で、日本で24番目に点灯された。
内部には99段のらせん階段があり、それを昇った眺望は見渡すことができる。
光遠距離19.5海里、15秒ごとに1閃光を放って露信号、無線方位信号も放っている。
構内には尻屋埼灯台の霧鐘が展示されている。
灯台の付近には、芝生の園地、レストランやお土産店、銚子マリンパーク、佐藤春夫詩碑や高浜虚子の句碑等がある。
また、関東一の日の出の名所でもある。
名前 |
犬吠埼灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0479-25-8239 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
99段の狭い階段を登ればまぁるい絶景が広がります。
地球の丸く見える丘より優先して来ていいと思います。
犬吠駅から歩いて10分くらいで来れるし、足元には道の駅要素もあります。
高所恐怖症の人はだめっぽかったです。
足元の展示室なども必見。