当日、思いつきで車で走って御参りに。
香取神宮と鹿島神宮、鳥栖神社と東国3社と教えてもらって絶対に行かないと思って行きました。
夏の日差しはとても暑いけど神社に入るとたくさんの木々で体感温度は下がりました。
海にむかって見える鳥居は女性女甁と男性男瓶と2つ。
昔の古井戸なのかな。
その隣にはしじみのお店がありました。
国産みたい。
二の鳥居では、精霊の宿る招霊の木で精霊さんにお願いしていたら。
5月に咲く花が1つだけ咲いていました!これは精霊さんが届けてくれたものと思い写真におさめました😊このお花が1円玉のお花と今日知りました。
いろいろ仕事も家庭も大事なときなのでとてもいい日差しと感じました。
また必ず行きたいです!
茨城県にある「鹿島神宮」と「息栖神社」、千葉県にある「香取神宮」の三社をまとめて東国三社と呼ばれています。
江戸時代には「お伊勢参りのみそぎ参り」と呼ばれ、伊勢神宮参拝後にこの三社を参っていたとか。
この三社を結ぶと直角二等辺三角形になる事から、トライアングル内には強力なパワーが存在していて、関東のパワースポットとしても有名だそうです。
回る順番はどこからでもOKみたいですよ。
結構距離があるので、車で回るのがオススメです。
三社巡りの観光バスもあるらしいです。
今回は車で、息栖神社のみ参拝し、御朱印を頂いてきました。
道も分かりやすく、無料駐車場もかなりの車が停まれそうですが、路駐禁止のポスターもあったので、満車になる事もありそうです。
この息栖神社は、鹿島、香取と比べると規模は小さめの神社ですが、目の前に常陸利根川が流れていて、大鳥居の両側には、忍潮井と呼ばれる四角い井戸があり、珍しい神社です。
この井戸が主神との事なので、忘れず参拝を!本殿と向かい合う、真反対の位置にあります。
忍潮井の二つの井戸の底には瓶が沈んであり、この二つの瓶がはっきり見えれば幸運に恵まれるという言い伝えもあるそうですが、覗くのは位置的に大変かも。
また、井戸の水を男女で飲むと二人は結ばれるという言い伝えもあるとか。
現在、井戸の水を直接飲むことはできないそうです。
今後、忍潮井の方は綺麗に整備されて、観光客が遊べる場所も増えそうですよ。
そんなポスターを見かけました。
祝日の昼頃に参拝してきました。
鹿島神宮、香取神宮とともに東国三社の一社として、前の二社と比較すると規模は小さいものの、威厳と神秘性を兼ね備えた神社でした。
ひっきりなしに参拝者が訪れ、人気の高さを感じました。
2023.8.27 曇時々雨の中でしたが夫婦で東国三社巡りを楽しんで参りました。
私が選んだルートは息栖神社(いきすじんじゃ)で参拝してから鹿島神宮で参拝し香取神宮で帰道に北総の小江戸、水郷佐原を通って帰宅しました。
詳細息栖神社(駐車場は無料)に到着してから雨が降って来たので車の中で待機し止んでから鳥居前でご挨拶し参拝しました。
また大鳥居の両脇の忍潮井(おしおい)には男瓶(おがめ)と女瓶(めがめ)と言う清水を湧き出し続けてきたと言われてます。
パワーを頂き車で約30分位で鹿島神宮に到着、大勢の参拝者がいました。
丁度、お昼を過ぎた頃だったので参道沿いの食堂でランチしてから向かいの店で、カキ氷を頂いてから香取神社まで移動し参拝して参りました。
鹿島神宮、香取神宮は何回も行った事がありましたが「東国三社」のひとつ息栖神社は今回初めて訪問しました。
広さはそれほどでは無いですが随所にパワースポット感が感じられ素晴らしい場所でした。
これでようやく「東国三社」を全て制覇しました、
当日、思いつきで車で走って御参りに。
鹿島神宮、香取神宮とともに、東国三社のひとつ。
他の「神宮」2社に比べると小規模ながら、必要はスッキリ整っている印象のきれいな神社さま。
社務所で御朱印も御守りもいただけます。
駐車スペース(無料)はありますが、あまり広くはないです。
思いつき参拝でしたので、下調べをしてこなかったため、またあらためてお伺いします。
↓というわけで2023年6月某日、東国三社詣りをしようと再訪。
そうしましたらちょうど、夏越の祓のための茅の輪が据えられてましたので、有り難く✨厄除け祈願。
結論から、東国三社すべてで夏越の祓の茅の輪くぐりをさせていただきました。
コレ読んで気になった御仁は、神様に呼ばれたと思ってぜひぜひ!😉
東国三社の一つです。
他の二つの神社と比べると小さいのですが、パワースポットはたくさんあります。
また、ここと皇居にしかない「オガタマの木」はぜひ5月上旬に見に行ってください❗一円玉のモデルの花ですが、なんとも言えない甘い香りがします。
また、神主様が良いお方で、色々と教えてくださいました。
東国三社。
境内の雰囲気が素晴らしい。
交通の便があまり良くないため少し注意が必要です。
茨城県神栖市にある神社です。
はじめは東国三社参のために行きましたが、利根川沿いのおしおいの井戸をはじめ緑の桜御衣黄やオガタマの木など見どころ満載です。
また神社には数匹の地域猫もいて、神社の招き猫となっています。
御朱印は皇族の方から頂いた、水晶の印が押してあります。
静かでとても良い神社です。
鹿嶋神宮が有名だがこちらも由緒ある神社とのこと。
良い雰囲気のスポットです。
1の鳥居の脇にしじみの作業場(神社と関係ない)があり、直販しています。
宮司さんが気さくな方で、いわれや由緒を話して聞かせてくれた。
おもしろかった。
御神木のハグも許してくれた。
3月に緑色のサクラの花、5月にいい匂いの木(一円玉のモデル)で、常陸宮様のところとここにしかないそう。
東国三社の一社です。
駐車場の目の前に鳥居あり(ちかっ)、石灯籠を眺めながら奥へ団体さんに何やら説明している宮司さんの声を聴きながら御本殿にて参拝。
小じんまりとした神社ですね。
でも、大杉を見ている人、境内に居る人々を見ているうちに何だか穏やかな空気が漂っていいなぁと感じ、御朱印は集めない私ですが部屋に飾りたなり、紙の御朱印を頂いて帰りました。
東國三社のひとつだと初めて知り、訪れました。
鹿島神宮、香取神宮に比べるとこじんまりしていますが、さすがのパワースポットです!近くにしじみの直売所あり、大粒の活しじみはとても美味でした!
御朱印を受け付けて下さった方は親切でした。
鹿島神宮駅からタクシーで行きました。
タクシーに乗る前に電話して、社務所が開いていることと時間を確認しました。
電話に出られた方は何時頃来られますかと、聞いて下さいました。
落ち着いた雰囲気の神社ですが、交通の便が悪いです。
神様や社務所の方のせいではありませんが。
帰りはタクシー会社に電話して、香取神宮に行ってもらいました。
週末息栖神社に車で行きました。
駐車場は広かったです。
混雑はしていませんが、参拝客が途絶えることなく来ていました。
ほとんど見たことが無い神様の名前 気吹戸主神、くなど神。
それを知ることができたことは、とっても有意義でした。
白梅が咲いていましたが近くに御不浄があり、香りを楽しむことはできませんでした。
美しさだけ堪能しました。
駐車場から歩いてすぐのところ、常陸利根川沿いに「忍潮井」という湧き水がでている所があります。
鹿島神宮、息栖神社、この鹿島や神栖一帯はずっとずっと太古の昔から古代王国があったんだろうなぁなんてファンタジーが浮かんできました。
東国三社巡りの1つ息栖神社です。
鹿島神宮、香取神宮に比べてこじんまりとして、空いています。
日曜日の10時頃の訪問だったのですが、3名程度の参拝客でした。
社殿の左側にはご神木の夫婦杉があります。
駐車場は入口のすぐそばです。
東国3社の名に恥じない人を置くべきです。
御朱印を貰いに行った時何も言わずに、ん。
と御朱印帳を返されました。
こちらが書いてもらっているとはいえお金をとる側として値段を言うのも仕事だと思います。
神さまに貰うものだ。
とか言ってましたが、だったら神さまに仕えてる人なりの行動、言動をしていただきたい。
値段言わないとわかんないです。
といったらその態度なんなんだと、怒鳴りあげながら追いかけてきて、警察呼ぶぞと怒鳴られました。
3社の名がおちます。
恥です。
もう二度と行きません。
東国三社巡りの二社目で詣りました。
が、これ以上ない位不快な思いをしました。
本殿で参拝を済ませてからご朱印を頂きに行った際、質問をしたのですが(鹿島神宮の様に二種類、または複数のご朱印があるのか)質問の意味が通じなかった様で鼻で笑われ見当違いのうんちくを小馬鹿にした感じで垂れられました。
挙げ句、頂いたご朱印は印がほぼ写ってない、字は切れてる箇所ばかりと言う雑にも程がある出来でした。
東国三社守りを買い求めた際も無言で渡される。
他の二社やその他の神社等でも「ようこそお参り下さりました」等一言添えて下さいますよね。
鹿島神宮と香取神宮にはまた詣りたいと思いますが、息栖神社には二度と行きません。
出来る事ならマイナス評価にしたいですが、☆を付けなきゃレビュー出来ない様なので一つで。
私と同じ様に不快な思いをする方が出ない様に願ってます。
ビックリする位雑な御朱印を皆様にも見て頂きたかったのですが、画像の上げ方が分かりませんでした。
追記画像の載せられたので、参考までに。
名前 |
息栖神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0299-92-2300 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
東国三社巡りの二社目は茨城県神栖市の息栖神社へ二の鳥居前の駐車場に車を停めて、まずは一の鳥居へ⛩️「男瓶」「女瓶」という2つの土器から水が湧き出ているようです。
縁結びのご利益があるそうです。
来た道を戻り、再び二の鳥居を抜け、いよいよ本殿へ…やや小さめの神社でしたが、威厳と神秘性を感じました。
社務所ではすぐに御朱印をいただけ、東国三社守りもいただきました!夏越の大祓の芽の輪もくぐり、力石🪨招霊(おがたま)の木🌲みや桜🌸を拝見し、最後に稲荷神社をお参りして、次の三社へ…令和5年6月。