かすみがうら市の歴史を展示した博物館。
かすみがうら市歴史博物館 / / / .
お城の展望台から見える景色がとても良いです。
外見全く城ですね。
城が好きで来たけど、張りぼて感が否めなかった。
中は4階まであるが階段が急で疲れる。
展示物は良くまとまっているが、少し物足りない。
価格通りの内容。
屋上からの景色は良い。
一回行けば、もう行かないと思う。
また行きたくなる工夫が欲しい。
地形から、民族 興味なくても楽しめます。
4階は、展望台で360度の絶景パノラマは、一見の価値あり。
かすみがうら市歴史博物館 / Kasumigaura City Folk Museumt写真撮影禁止。
かすみがうら市の郷土の歴史を学べる。
生活を支えてきた漁業・農業にかかわる民俗資料や、模型による帆引き船の様子などをみることができる。
伊東甲子太郎の関係資料もある。
かすみがうら市歴史博物館は、1987年(昭和62年)に出島村郷土資料館として、この地域に育まれた歴史文化を後世に伝えるためにオープンしました。
メインとなる4階建ての城郭型博物館の他にも、大手門から足を踏み入れるとお城をイメージした日本庭園が広がり、和の雰囲気が楽しめます。
お城の中は4階建て、エベレータが有りません、運動をしに行きましょう見晴らしは良いですよ。
お城のような建物で面白いです。
景色も良く、天気のいい日にはとても気持ち良いですー。
展示もグルッと周りました。
趣味の悪い民間の建物や金持ちの道楽ならまだしも、お役所が建てた建造物なのが悪趣味で残念ではあります。
茨城ってそんなに城コンプレックスがあるのかな?しかしながら、歴史的に裏付けや根拠の無い建造物にしては、常総市の某公共施設より、立地・デザイン共にセンスの良い天守風建造物ですがね…。
行って見てみたい…かな。
城を模したかすみがうら市の歴史博物館です。
(歴史的にはかすみがうら市には城郭は無かったと思われますが……😅)、有料💴施設となりますが、展示内容は多岐に渡っていてかなり見応えはあります。
天守は四階建てになっていて、一階が霞ヶ浦の水運について(帆引き舟の模型もあります)、二階が民俗資料の展示、三階が「かすみがうら市の歴史」展示になっています。
(地味に見えるかすみがうら市ですが、意外にも様々な歴史を持っている事が分かります)四階が天守閣頂上部分となり、筑波山や霞ヶ浦が遠望出来ます‼️(近代的な天守閣ですがエレベーターはありませんのでゆっくりと展示を見ながら登っていくのがオススメです)
中には入ってません。
お城のような造りで、写真に納めたくて立ち寄りました。
外周全て観れます。
手入れがされて綺麗です。
桜の花が咲く時期に行くと良いでしょう。
戦国時代。
権田原三津五郎佐代助は、迫り来る敵に「最早これまで」と自害を覚悟する。
しかし、トラ猫の軍勢が突如現れ加勢し敵軍を追い返した。
権田原は偉く感謝し、この場所に霞ヶ浦城を🏯建設、トラ猫達と共に長くこの場所を治めたと言われる。
霞ヶ浦城は惜しくも戦争で焼け落ちてしまいましたが、かすみがうら市の市政10周年を記念に再建されました。
てな話は有りませんが😭資料館です。
どう見てもお城です!ウチの猫ミー🐈が城主を狙っています。
( ´ ▽ ` )
かすみがうら水族館前に城が見えたので先に訪問。
駐車場は大きな城門横にあるが1台もとまっておらず休館日かな?と不安になりながら門を抜けて城入口に行くと受付がやってたけど…先客はおらず結局、訪問中は貸し切りでした♪帰りに今から入る家族とすれ違い。
入館料金は水族館の共通券を購入し410円で幼児は無料でした。
一階は企画展示場と原寸大の帆引き船の展示とその紹介、大きさにはびっくりします。
建物は真ん中の船を中心に吹き抜けが3階まであり回廊的に展示されてます。
4階は展望室らしくベランダ(出る窓は鍵はかかってるが開けてでて下さいとの事)に出れば城の上からの眺めはまずまず♪桜の時期ならもっと綺麗かも。
かすみがうら市の歴史を展示した博物館。
お城を模した建物で近くへいけば一目でわかる。
中はあまり広くない。
四階構造で最上階では周囲を一望できる。
晴れた日には気持ちいいだろう。
エレベーターがないので年寄りや足の悪い人にはしんどい。
殆ど人が居ませんでしたよ😒屋上からは景色が一望出来て良かったですね〜☺️
霞ヶ浦サイクリングロード走行中丘の上に城が望めたので訪問、、中は郷土資料館 210円也、展示物は割と豊富で天守閣の眺め良好です😄
霞ヶ浦を一望できる小高い山の上のお城。
霞ヶ浦を望む眺めは良い。
春は桜がきれい資料館としてはレベルが高い。
ぜひいちど訪れてみるべき。
失礼を承知の上で申し上げます。
こんなど田舎の資料舘なのに、非常に質の高い企画と展示が見られます。
敬意を表します。
それにしても、千代田町と合併してよかったですね。
伊東甲子太郎が郷土の偉人になったのだから。
今後も幕末の企画展、期待しています。
茨城新聞にも定期掲載されているマニアックな展示内容がコアな歴史ファンをくすぐる。
茨城県央部の小さな市だけに、維持管理の難しさ、展示数や展示物の希少さは大きな博物館には見劣りするかも知れないが、マニアックな展示と、学校の生徒も気軽に観覧出来る気楽さがウリ。
知識があれば、楽しめる。
(子供に解説できればということ。
分からないと、見たというだけで終わる。
)水族館との共通券410円を買えば来てもいいかも。
ビジターセンターに帆引き船が置いてある。
名前 |
かすみがうら市歴史博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-896-0017 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
施設を案内してくれる方はとても親切でした、施設の展示は狭いながらも分かりやすく楽しめました最上階の展望室からは霞ヶ浦が一望出来て最高です、私達が行った日は雨だったので天気の良い日にまた行きたいです。