輸送衛星こうのとりの巨大さにびっくり。
つくばにある宇宙センターへ行ってきました!ここなんと入場料は無料(一部有料あり)宇宙のことを学べる場所です実際に飛ばしたロケットの模型だったり、実際宇宙ステーションで過ごす機内の中を再現していたり、見どころ満載宇宙ステーションのことや、宇宙食の歴史に、宇宙ステーションで行なっている実験のことなどすごく学べることがたくさん売店では、宇宙食も買えちゃいます。
宇宙開発を間近に感じることができる貴重な場所です。
館内は多くの展示物があり、大人から子どもまで楽しむことができます。
ミュージアムショップにはここでしか手に入らないものや、漫画宇宙兄弟のキャラクターなど様々なものがあります。
宇宙に興味のある方は是非一度来ることをオススメします。
こちらの見学館は一度は見て方がよいし、一度は子供に見せてあげたい。
特に男の子ならなおさらに楽しめると思う。
もと、JAXAの元職員が説明ガイドにつくので詳しく教えてもらえるし、宇宙船体の外側、中側を実際に見れるのは貴重と思う。
夏休みには是非子供と来たい場所です。
さらに、つくばの駅を降りて日本風でない広い空間もよい経験となるでしょう。
無料なので、とにかく嬉しい。
現在は平日は予約も不要です。
正門からそのまま入って見学者用の駐車場に停めれば大丈夫です、見学コース(有料)に申し込んでいなかったため、説明などは聞いておりません。
社員食堂の利用券をもらっていきましたが、カレーとうどん・そばしか残ってませんでした。
(そんなに安いわけではない)宇宙へはもう死ぬまでに行けないでしょう。
無重力の疑似体験がどこにあるのか分かりませんでした。
無料で入館できる展示館「スペースドーム」(2022.7時点では人数制限のある予約制)では、日本の宇宙開発の歴史、実物大人工衛星の展示などがあり、説明員の方からガイドいただけます。
実際に宇宙開発している組織なので、さすがに本物の説得力があり、興味がある人にはたまらないでしょう。
更に、有料(500円)のガイド付き見学ツアーでは、「国際宇宙ステーション(きぼう)の管制室見学」や「バックヤード見学」もあります。
ただし、アミューズメントパークではないので、小さいお子さんなどは時間を持て余すかも知れません。
屋外には、漫画「宇宙兄弟」で何度も描かれた巨大なH-Ⅱロケットの実機があり、絶好の撮影スポットです。
宇宙好きの方は、是非一度訪れてみてください。
日本の科学の集結!本物と同じ設備を見学出来たり、学ぶことができます。
お土産は宇宙食も買えます。
宇宙兄弟が大好きなので、マンガの世界がそのまま感じられて感動でした。
ここで感動して、宇宙に行きたい、という気持ちになれるのかもしれないと思えました。
何度でも訪れたくなる場所になりました。
コロナ禍ということもあり予約制で、ようやく予約出来たので見学しました。
当施設は、実機も多く展示しており、人間の小ささ、宇宙のスケールが壮大であることを感じさせてくれます。
緑多い茨城県筑波山の麓、筑波学園都市の中にあります。
宇宙開発を目的とした事を行っています。
人工衛星の追跡から、宇宙飛行士の養成迄様々な業務があります。
一般的に、ここの業務を紹介した施設も併設されている。
子供から大人まで宇宙に関する事柄を学ぶ事ができます。
一般見学の中心は、スペースドームと名付けられた施設には、実物や実物大の人工衛星等を見学出来ます。
現在は事前予約登録にて30分だけの観覧となってます。
はっきり言って本当にちゃんと観たい方々にとっては少ない時間。
たぶん30分、館内50人ぐらいの入れ替え制ぐらいのイメージですね。
観覧入館料は無料、駐車場費用も無料です。
私は90分は落ち着いて観たいですね。
外にはH2ロケットやストアも有り宇宙食のお土産などもございます。
子供もそして大人も楽しめる場所だと思います。
今回の状況で30分しか見れなかったので星4にさせていただきました。
♪(´ε` )
いろいろな宇宙の模型や展示があっておもしろい!!解説の人もすごく詳しくてしかも丁寧に教えてくれて宇宙の理解が深まりました。
最高です!!
全て無料!!!(駐車場も)とても興味深い展示物が多く、その全てが無料で見ることができます。
宇宙好きはもちろんあんまり興味がない方でも楽しめそうなスポットです!ここでしか売っていないグッズなども多く記念に買って帰るのも良いかもしれません!
人が多かったので、駐車にものすごい手間(記帳して少し離れた駐車場に運転手だけで停めに行かされました)がかかり、テンション下がり気味で見学を始めました。
が、内容は素晴らしいの一言。
ただの研究所でなく、それをわかりやすい言葉と圧倒的迫力の展示でサイエンスマインドを持つ子供達を育成しようという姿勢が国研のあるべき姿の一つだと感心させられました。
子供はもちろん、サイエンスに拒否反応の無い大人にもオススメのスポットだと思います。
OPACで検索してヒットした資料を閲覧複写するため、図書館を利用。
他の機関と違って一般用駐車場が広く、車を停めやすい。
図書館の利用には電話予約で資料の有無を確認して行くとよい。
研究エリアへの入構には写真付きの身分証明書が必要。
総合受付はとても親切。
図書館もたいへん親切。
建物はやや小さいが、蔵書には他では見ないようなものが多い。
輸送衛星こうのとりの巨大さにびっくり。
大型バスぐらいの大きさがあり、こんなの本当に宇宙まで飛ばせるの? というレベル。
テレビではその迫力は伝わらないので一見の価値はあります。
なによりタダだし。
説明員による展示館ガイド(無料)は、説明頂く方によって説明内容が異なったりするので何回か行ってみると面白いと思う。
別途500円を支払うツアーもあるそうなので次回は予約を入れてから来てみたい。
お土産売り場も宇宙食などあって楽しい。
家族で宇宙を学べる貴重な施設。
入館料無料というのも魅力でした。
正直カップルや宇宙に関して興味がない方には辛い展示かもしれませんが、宇宙に関心がある方には最高に楽しめる場所です。
ロケットから衛星など貴重な設備を目の前で見れました。
体験コーナーもあり子供連れならとことん楽しめると思います。
またJAXAなどのグッズを販売するエリアもある。
オッサンの自分も思わず子供のように楽しんでしまいましたw
JAXA(国立研究開発法人・宇宙航空研究開発機構)は新聞TV等メディアで日々報道される日本の宇宙開発の総本山です。
つい先日(2月3日)にも内之浦から超小型衛星を打上げ、成功しましたね。
民生品を活用しロケットの低コスト化を推進するという報道が印象的でした。
コストが下がれば民間企業でも人工衛星を持つことが出来、事業分野は限りなく広まりますから。
JAXAは2003年10月宇宙科学研究所 (ISAS)航空宇宙技術研究所 (NAL)宇宙開発事業団 (NASDA)が統合した組織で職員数は千五百有余名ですが年間予算は二千億円を超えている巨大法人です。
その研究開発の成果を分かりやすく紹介してくれる施設が筑波宇宙センターにあります。
事前に申込めば国際宇宙ステーション「きぼう」の運用管制室や宇宙飛行士養成エリアをガイド付きで見学することが出来ますが、参加者全員の写真付き身分証明書が必要等セキュリティーが厳重ですし今日は申込みしてないので、自由見学エリアの展示館「スペースドーム」と「プラネットキューブ」及び「ロケット広場」を見学します。
スペースドームで見たかったのは2003年打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ」(1/2スケールモデル)です。
2005年小惑星イトカワに到着、惑星の岩石サンプリングに成功したもののその帰途燃料漏れ・エンジン停止そして通信途絶に陥ります。
そんな満身創痍の状態になっても決して諦めることなく、なんとか地球への帰還に努力を続けた地上の各スタッフ、そしてついに2010年6月約60億キロの旅を終え7年ぶりに地球に帰還を果たし岩石サンプルの入ったカプセルを地上に向け放出、自身は大気圏突入の衝撃に耐えられずバラバラになって燃え尽きました。
やはり宇宙開発には夢とドラマがありますね。
ですから「はやぶさ」のレプリカを見ても感動してしまいました。
スペースドームの展示は工夫されていて、立体的なものが多く階段を上って見たりする個所もあるので、童心に帰り国際宇宙ステーション「きぼう」の実験棟に入っては宇宙飛行士になった気分も味わえました。
それに人工衛星に「ゆり」「きく」「しずく」「いぶき」「こうのとり」「かぐや」といった優しい日本語が使われていることに感動。
続いてプラネットキューブに向かいます。
こちらはミュージアムショップがあり宇宙食や宇宙関連のグッズを販売しています。
また、軽食を売っている休憩スペースがあります。
最後にロケット広場へ。
HⅡAロケットの長さは53メートル改めてその大きさにビックリです。
今日は、自由見学エリアだけでも十分満足出来た一日でした。
宇宙に関するすべてのものがあらます。
日本の宇宙開発がよくわかります。
展示から案内ツアーまで充実しています。
2017.10月の平日訪問。
事前予約必須の有料見学ツアーに参加。
結構たくさんの人が参加していた。
団体さんが多い。
年齢層が高めだったのは平日ゆえか。
ツアーの受付カウンターは、正門を入ったすぐ、駐車場奥にある広報・情報棟(E-2)にある。
手前にある総合受付ではないことに注意。
売店やスペースドームはE-2棟の裏手にある。
社員食堂は一般見学エリアの外、H-IIロケットの裏手にあり、E-2棟内の専用カウンターで手続きすれば一般者も利用可能(平日のみ)。
有料ツアーは、まず退屈な(失礼!)ビデオ上映からはじまり、専用バスで宇宙飛行士養成エリアへ。
モノホンの宇宙服の展示を見せられて興奮しかけるが、これってアメリカのだよね?… となんか妙な気分になり、つづいて意外と地味な施設と展示に失望の色が濃くなる(宇宙メダカって…)。
さらにバスで「きぼう」運用管制室に着くと俄然セキュリティが厳しくなり、スマホやカメラを召し上げられてライブハウスみたいな狭い部屋に連れていかれる。
壁のブラインドがスルスルと上がると、なんとそこはテレビで見たことのある光景が… たまに愛想のいい中の人が手を振ってくれる。
かも。
期待値が高い割に、マニアでもない普通人には意外と地味な展開が待っているので、このツアーが楽しくなるかどうかはひとえにガイドさんの力量にかかっていると言ってもいい。
楽しく盛り上げてくれるガイドもいれば、まだまだ修行中のガイドもいるので、ベテランさんにあたることを祈るしかない。
残念ながら私のツアー体験は★★★☆☆以下で終わったが、スペースドームの展示とその無料ガイドが素晴らしかったので、全体として★★★★☆で!
日本で最大規模の宇宙空間開発施設です。
駐車場無料。
全体の一部ですが、ガイド付きの見学ツアーが行われています。
一般500円高校生以下無料(2017/11)と格安です。
Webからの事前予約が必要で、セキュリティのため中学生以上は写真付きの身分証の提示が必要です。
人工衛星の運用管制室や宇宙飛行士養成エリアを見学出来ます。
併設の展示館「スペースドーム」、ロケット広場、プラネットキューブの見学は受け付けなしで無料ですが、見応えがあります。
スペースドームでは、もと技術者の方が無料でガイドしてくれます。
音声のガイダンスもありです。
無料スペースだけでもそれなりに満足出来ると思います。
学園都市にぴったりな空間です。
レアな企画もときどきやるので、ホームページなどで調べてみると良いと思います。
一般公開で見れる展示品も見応えがありました。
駅からはちょっと距離があるので、バスの時間を調べていくと良いと思います。
名前 |
【公式】宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター(広報部運営) |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ガイド付き見学ツアーに参加しました。
ツアーは事前予約が必要で、参加当日は受付で顔写真付きの本人確認書類がの提示を求められます。
顔写真付きの本人確認書類がない場合については、ホームページに細かく記載されています。
ツアーは、筑波宇宙センター紹介ビデオを観たあと、宇宙飛行士養成棟、「きぼう」運用管制室を見学できます。
オレンジの訓練着を着て、宇宙飛行士試験で使用される白いパズルをしたり、探索車の遠隔操作のシュミレーションや宇宙飛行士の適性検査をしたり、小学生の娘も充分に楽しめる内容でした。
普段入れない場所に入ることができるので、とても貴重な経験でした。