社食だから、こんなもんでしょ感溢れるものが食べられ...
JAXAつくば宇宙センターの社員食堂。
平日は一般の見学者にも12:30以降に開放してくれる。
メニューは定食2種類やカレー、めん類などいくつかある。
子供は宇宙センターの管制官・研究者・技術者と同じ釜の飯を食べられるとういので少しワクワク。
見本で見かけた定食2種類(700円)やこれはと思うものは売り切れていた。
代わりに揚げ物系の別の料理を提供するなど臨機応変に対応していた。
値段も街でしのぎを削るランチ系チェーン店と同程度で良心的だが味は負けている気がした。
他の方のコメントにある通り、高速道路のサービスエリアと同程度のなんとも言えないコスパである。
総合的に考えて、社員食堂の「お得な値段設定」とは感じられなかった。
#その点で勤めている会社の社食の完全勝利。
味噌ラーメンを頂きました。
12時を過ぎると行列が出来るので少々前に行った方がいいかも。
味も値段相応で昔の高速道路サービスエリアの様なレベル。
ワンコイン以下なので良し。
各種電子マネー利用可能。
無料のお茶あり。
もう少し安いといいね。
早い安い美味い。
13時までに受付をすることで社員食堂を利用することができるようです。
特別公開に来てみました。
スペシャルメニューは安くて楽しい!
社食だから、こんなもんでしょ感溢れるものが食べられる。
建物はきれい。
2017年10月の平日訪問。
宇宙センターの見学ついでに昼飯を食べに寄った。
歩いていけるレストランなど見当たらない場所なので、助かるというか、やむを得ない。
部外者でも手続きすれば利用できる。
まず広報・情報棟(E-2)にある食堂利用受付カウンターで利用者証の交付を受ける必要がある。
受付時間は11:30〜13:30、食堂のラストオーダーは13:30、利用者証の返却は14:00まで(それ以降は返却先が総合受付になる)となっている。
場所はロケット広場のすぐ裏手になるが、総合受付所をぐるーっとまわって行かなければならない。
宇宙センターだからと特別なものを期待して行くとがっかりするだろう。
公共施設にありがちな普通の食堂である。
人気のメニューからどんどんなくなるので早めに行かないと選択肢がなくなってしまう。
材料がなくなると内容を勝手に変更するので、鮭フライを頼んだつもりが白身魚フライになってしまったりということもある。
メニュー別のカウンターに並んで、注文の品をすべて受け取ってから最後に精算する。
スペースはそこそこ広いがたくさんの職員がやってくるので、ピークタイムはかなり混雑している。
明るい雰囲気だが、趣のない無機的な空間である。
無料の茶サーバーがある。
定食を食べたが、値段相応?おそらく冷凍品を揚げたのがメインだったりするわけだから、味は推して知るべし。
コーヒーが飲みたくなったら、隣に小ぢんまりしたセブンイレブンが併設されているのでそちらへ。
名前 |
NECライベックス 筑波宇宙センター内食堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-850-3508 |
住所 |
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評価 |
3.3 |
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JAXAの職員になった気分で社食が体験できます。
外国の方が多くいらっしゃってダイバーシティな雰囲気が味わえて、しかも色々な貴重な展示物があって、一度は足を運ぶだけの魅力がある施設かなと思います。