牛久のようで、龍ヶ崎の飛び地なんです!
まばらに初詣客、かな? がおられました。
親子連れ?の狛犬? お稲荷さん? がなかなかに可愛い。
正月も過ぎ、静かな境内です。
神主さんをチラッと拝見しました。
こんな立派な造りだったっけ、と思わず観察してしまいました。
創建は諸説あるそうですが室町時代の永正6年(1509年)と言われています。
祭神は保食命で五穀豊穣・商売繁盛の神として信仰されています。
一説に、伏見稲荷大社を詣でた地元の人が当地に稲荷信仰を伝えたのが始まりといわれています。
神社の名前の由来にもなった女性に化けた狐の恩返しの民話があります。
そのせいか狛犬は珍しい子連れの狐さんです。
大変興味深い、狐の恩返しに基づく由緒正しい神社。
八坂神社のような鳥居をくぐるのも楽しい。
助けた狐が恩返しに妻となりある日うたた寝していた時にうっかり尻尾を出してしまい正体がばれた狐は女化原に帰ったとの伝説が残った神社です。
鳥居横の稲荷像は3匹の子狐を抱えていました。
何だか日本昔話しの題材の様でホッコリしました。
ふらっと立ち寄りましたが想像よりも良い感じでした。
イチョウも色づきちょうど七五三をやっていたりと日本の文化素晴らしい文化を思い出した感じです。
建造物も歴史があり参拝に来る人もたくさんいました。
近くに来たらちょっと寄るにはオススメです。
駐車場はいろんな入り口がある感じで混んでなければどこでも大丈夫です。
仕事で女化街道を走る機会があったので、女化(おんなばけ)の読み方から「狐の恩返しの伝承」の神社がある事が解り、寄らせて頂きました。
表参道は地元の人じゃ無いと判らないかもしれませんが、自然味溢れる参道で歴史を感じます。
参道の先に荘厳な造りの御社を見つつ、ひたすら進むと、江戸時代に造られたお狐様がお迎えしてくれます。
小狐の数が他のお稲荷さんと微妙に違い、お顔も柔らかく優しさを感じます。
本殿は荘厳さを感じられる、立派な御社で素敵です。
近所まで行くとナビの地図に女化稲荷神社の記号が出てきたので従ったら、奥の院に行ってしまいました。
少し先に駐車場の看板がありまして、駐車場に着くことができました。
駐車場はすごく広く楽に4,50台は止めれそうです。
境内には横から入る形になりましたので、お参りした後、参道を歩きましたが、かなり長くてびっくりしました。
お狐様は、子狐がいてかわいかったです。
お社はとてもきれいでした。
ちょうど、御祈祷終わりにご近所の方がいらっしゃったタイミングとなってしまいましたので、書き置きに日付を入れて頂きお分かち頂きました。
お忙しいところ、大変丁寧にご対応頂きました。
大切に守られてきた神社であることがよく分かります。
とても綺麗で素敵な神社でした。
初めて来ました。
農業神の信仰が厚く、五穀豊穣、家内安全祈願の神社です。
御朱印頂きました長~い参道 鳥居が10っ⛩️拝殿の上には昔の見事な絵 本殿の横と裏も拝見できましたいい香りの梅の花が見頃で綺麗でした。
令和元年5月23日参拝。
狛犬が可愛いです。
駐車場は周りに空き地が沢山あるので停められます。
社務所が開いてないことが多く、まだ御朱印はいただけていません。
拝殿の絵が見事です。
桜がとても綺麗だというお話を良く聞いたりするので、はじめて行ってみました。
満開までには少し早かったようですが、きっと満開の時は、砂利道に桜のアーチができて素敵な写真が撮れるな。
って思いました。
牛久のようで、龍ヶ崎の飛び地なんです!子を慈しむ母狐さんの温かみが感じられる、優しい雰囲気の静かな稲荷神社です🎵歴史もあり、社務所の神職の方も、物静かに御守りなど授けて下さいます🎵ご参拝は、夕方4時までに済ませましょう‼️夜は一変して、参拝する空気じゃ無くなりますし、神仕のお狐さんも歓迎しません‼️深夜に訪れたときは、お叱りの空気でした。
変わった名前の稲荷社ですが、それは物語があるせいです。
境内も清掃が行き届いており、暖かな雰囲気がします。
御朱印は目の前で宮司さんに書いていただけました。
女化神社という名前ですが、もともとは女化稲荷神社とも言ったそうで、本殿前の左右にひかえているのも、狛犬ではなく狐で、参道に赤い鳥居が何本もあるところも、稲荷神社であった名残のようです。
社務所もあって、神職が常駐されているようです。
参道がとても長く200mくらいあるのですが、駐車場は本殿のすぐ脇にあるので、そちらに車を止めれば、そんなに歩くこともないです。
3月はじめの土曜日の昼頃、参道を歩いていたら、雉が歩いていました。
自然あふれる広い敷地内に、駐車スペースも多く、桜の頃は、見事な桜の木々が迎えてくれます。
お弁当を持参して、多くの方が花見を楽しんでます。
周りが畑なので、美味しい空気がすえます。
お正月には、多くの参拝客で賑わいながらも、神社の荘厳さが失われず、地元の人々の心の拠り所となってます。
女が化けるという漢字で、知らない方は、穏やかではない印象を持たれるかもしれませんが、助けられたキツネが、女性になって恩返しに来たという昔話(きつねの恩返し)とともに、生活に密着した神社です。
おなばけ、と読みます。
20年来正月に参拝してますが、周辺の都市化につれて神社の建物も立派になり参拝者も増えて街とともに繁盛してきた神社です。
敷地内は良く、清掃も行き届いてグッド‼御朱印は書き置きしか無いとの事で戴きませんでした。
名前 |
女化神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-872-2237 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
令和5年2月5日に参拝させて頂きました。
御朱印も直筆で頂きました。
とてもまねの出来ない達筆‼️駐車場に車を停めて、遠くに見える鳥居を見ながら、参道の途中からでしたが😅拝殿参拝後に女化稲荷神社奥の院へ、森の中にお稲荷さんの社が点在してました。