英語、国際教育にとても力を入れていますね。
茨城県立竹園高等学校 / / .
英語、国際教育にとても力を入れていますね。
変な生徒もいない。
1979年開校。
筑波研究学園都市内初の高校として茗溪学園とともに開校して以来、学園都市の高校として発展してきた。
学園都市中心部という好立地もあり、現在では土浦第一高校についで茨城県南地区2番目の難関公立高校とされ、高い進学実績(東大年数名程度、筑波大に30〜50名)を持つ。
1992年ごろまでの8学区時代、今のつくば市地域は下妻、水海道、龍ヶ崎、土浦の4つの都市を中心とした異なる学区の境界上にあったが、この高校については特例的に所在地の(当時の)桜村を含む土浦の学区に加えて、学園都市全体を通学地域としていたようである。
現在つくば市内の県立普通科高校で、中高一貫校以外の高校は本高校と北の筑波高校の2校しかない。
しかも、筑波高校は本高校から20kmほど離れており、また小規模校であることから、実質一校しかない状態になっている。
工科高校、定時制高校、中高一貫校を合わせれば、5校の県立高があるものの、定員供給数としては土浦市内の県立校の定員よりも大幅に少なく、本校が難関校であることと併せ、多数のつくば 市在住の高校生が近隣市域の高校(下妻第一、第二、土浦第一、第二、第三、牛久栄進、牛久など)や、私立高校(土浦日大、常総学院、霞ヶ浦など)への通学を余儀なくされている。
学園線から、少し入った所にあります。
駐車場は、ないですね。
生徒さんは、部活に精を出していました。
綺麗な建物でした。
愛すべき母校です。
私の全てと言っても過言ではありません!
名前 |
茨城県立竹園高等学校 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-851-7515 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
校風が大変良いと感じます。
地方にあって純粋な要素が多分に残っているからと思われます。
また、研究機関が集積するつくば市の中心部にあるため、親が研究所や大学に勤務する生徒が多い印象を受けます。
生徒は決して勉強一筋ではなく、効率的に勉強して結果を残すタイプが多く、天才といえる人も一定数います。
友人たちは旧帝国大学(東北、北海道など)か筑波大学、東京外国語大学、防衛大学校などに進学しました。
国立上位大学の志望者が多く、学内では私立最難関大学であっても筑波大学の方が明らかに上の評価です。
総合的にみて最高の高校と感じます。
卒業後に進学した東京都内の私立大学より、竹園高校の方があらゆる面で2ランクは上と感じています。
竹園高校を目指す受験生であれば、入学後に出来る限り上位の国立大学への進学を目標にされてはいかがでしょうか。
いま大学教員をしており、国立上位校の優位性は今後も変わらないと痛感するからです。