また、都内で最も古い室町時代に作られた社殿を持つ神...
2022年10月28日現在、御朱印は1つ500円で、御朱印や御守り等がほしい場合は宮司さまを電話でお呼び出ししていただく形になります。
書置きになります。
境内社もあり、境内社はは裏山(?)の方にあるので14時頃でも少し薄暗くて怖い感じがしたので、次回行くことがあれば午前中に伺いたいです。
こちらも近くの原山神明社さん同様、ザ・自然!の中にあります。
特に境内社に御参りしたい場合、自然の中に向かう形になります。
近場に住まわれてる方以外はバスや車、自転車等で行かれることをオススメします。
近場に郵便局があるので手持ちがなくてもすぐおろせますが、それ以外のお店があまりないので水分等は事前に準備しておくといいと思います。
東大和市内で最も古い神社になります。
現在の本殿は文正元年(1466)に創建されました。
応仁の乱の前年です。
その棟札には、東大和市のあたりが、中世には「奈良橋郷」という独立した郷であったことが記されています。
本殿は東京都内最古の室町時代神社建築物として東京都有形文化財に指定されています。
2022 1月初詣で再訪しました。
2021年、ロードバイクで塩船観音への道中にて立ち寄りました。
鳥居を潜ると、左側に落雷の為に倒れた大欅があり、その隣には森を守るフクロウのオッポッポーの像があります。
本殿は、都内最古の神社建築と言われ、境内の手入れが行き届いて歴史を感じる神社です。
運がよければ、フクロウに会えるかもしれません。
お手入れの行き届いた素敵な歴史ある神社でした⛩️御朱印も頒布頂きました✨
透き通った青空とマッチして…ありがたさ満載❣️
御朱印は宮司さまを電話でお呼び出ししていただきますカラフルな御朱印を授かりました。
由緒正しい歴史ある神社で趣と気品を感じます。
普段は閑散としていますが非常に落ち着いた風情があります。
参拝する価値有りです。
この狭山丘陵地帯は先土器時代から人々が住みついていて集落の発生が非常に早く、約2万年前からの石器や縄文時代の遺跡等発見されており、豊鹿島神社の創建も又非常に古いと伝わっています。
慶雲4年(707年)、文武天皇の奈良時代初期、武蔵国に来た鬼神を常陸峯に鎮め、天智天皇第四姫及び蘇我倉山田石川麻呂が建立したと伝わるとか。
本殿は文正元年(1466年)造営であることが平成5年の大改修で棟札が発見された事から実証されました。
都内で現存する最古で唯一の室町時代の神社建築です。
一間社流造、こけら葺、軸部丸柱等当時の中世和洋建築として重要な遺構とされ、東京都有形文化財に指定されています。
御祭神は武御加豆智命(たけみかずちのみこと)で天孫降臨に功のあった高天原随一の最強武神で、武運長久、農業守護、国道開発の神様です。
その他、必勝祈願、諸芸上達、病気平癒等様々です。
ちょうど雲っていましたが厳かな佇まいでした。
夏だったので虫除けスプレーは必須でしたが、いくつかある境内社巡りも楽しかったです。
室町時代の建造物は都内ではここだけ、とは知らなかった。
青梅街道の北側の斜面にはいくつもの神社が並んでいる。
溜め息が出るほど澄んだ神社激しい雷雨の中1人ぽつんと境内にいるとまるで外界から切り離されたような不思議な感覚でしたまた行きたい…洗練された綺麗な神社。
2020.9.5訪問まさかこんな大きな本殿があるなんて驚きである。
都内唯一の室町時代創建(文正元年(1466))の最古の本殿である。
応仁の乱の前である。
しかも伝承ではなく、棟札などで確定しているという点でも非常に価値ある建物である。
都内にこんな古い本殿があるなんて… 享徳の乱など関東には兵火が絶えなかったが、そうした長い戦乱を乗り越えて今ここにあること、そして目にすることができたことは、今日のサイクリングで一番の収穫でもあった。
仮殿のような小さなものではなく、威風堂々としている。
立派の一言である。
摂社も色々あったので、見に行ったのだが、これがまた蚊が多い。
いや多すぎた。
耳元で羽音がやたらにする、今までにない、これまで経験したことのない羽音の数である。
サイクリングで汗かいてるから格好の獲物と認識されたのだろう。
ということで、摂社をじっくり見るのは冬を待たねばなるまい。
リベンジである。
厳粛で、景観もよく、落ち着きます。
本殿はかねてより保管されていた棟札により、天文19年(1550年)の建築と考えられていましたが、平成の大改修で更に古い文正元年(1466年)の棟札が発見されました。
これにより都内最古の神社本殿であることが立証されました。
現在、豊鹿嶋神社で確認されている棟札は全部で5枚あり、新しい順から…正保3年(1649)慶長6年(1601)天正4年(1576)天文19年(1550)文正元年(1466)幾度も改修が繰りかえされ、護られづづけていたことの証しです。
2020.03/29記。
駐車場広めで20台程度停められる。
表通りのバス通りの駐車場の他にその駐車場の先を右に上がって少し行った坂の上がる途中の左側に入ったところ豊鹿公園側の道から少し左に入った左側にも第二駐車場がある。
ひっそりとした神社⛩神社の奥にも森があり自然がきちんと残っている平成30年 東大和市に引っ越してきて3年近くになるので、以前の氏神さま新宿区馬場下町の天祖神社のお札を豊鹿島神社に納めつつ、地元の東大和市芋窪にある豊鹿島神社で氏神さまでお札をいただいた。
お正月でも静けさ。
都内で最も古い神社はお正月もどっしりしていて三元日に行ってよかった。
お札お守り厄除けなどは三元日以外は電話が必要のよう。
由緒ある神社、ほそぼそとでも続けて行ってほしいですね。
主祭神名「武御加豆智命」狭山丘陵の自然の中にある。
由緒ある神社です。
市内で最も長い歴史を持ち、また、都内で最も古い室町時代に作られた社殿を持つ神社です。
境内はそれほど広くありませんが、多くの末社を祀っています。
室町時代に建立された本殿は、現代は失われた設計手法・規格で作られています。
本殿は別の建物の中に納められ保護されているため、残念ながら非公開です。
七五三に遭遇。
名前 |
豊鹿嶋神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-561-2858 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
初詣は勝利の神タケミカヅチがお祭りされている豊鹿嶋神社にしました。
新年早々境内は参拝客と地元の方で賑わっていました。