週末には周辺を散歩しています。
房総風土記の丘資料館 / / / .
いやはやビックリ。
何せ成田安食バイパスから細道に入って、この資料館に着くまでの約1キロメートルは、小さな古墳の土盛りが延々と、途切れることなく連なっているのですから。
物凄い密度です、これなら一つぐらい自分用の古墳を作ってもバレないかな?(笑)。
なんでも前方後円墳だけでも37基もあり、全長20~30メートル程度の小型のものが多いのが特徴だそうです。
うん、なんだか自分でも作れそう(笑)。
古墳は小型のものだけではなく、方墳で日本2位の巨大さを誇る岩屋古墳もあるので、お見逃しなく。
一辺が78メートルもあり、まるでピラミッドのようです。
古墳の他にも付近には江戸時代の街並みを再現した房総のむらもあり、ここは一大歴史テーマパークとなっています。
歴史ファンなら1日退屈する事は無いでしょう。
というか広大すぎ、見るものがありすぎで私は疲れきってしまいました。
(笑)
風時の丘2山百合が見頃を迎えていました。
なんの変哲も無い埴輪と石器の博物館しかし、周囲に密集する古墳から出土したものだとのことなので、グッと迫って来る雰囲気。
古墳群がこれほどまでに大規模に存在していることも驚きでしたけれど、この資料館も十分に見応えがあり楽しめました。
入ってすぐに浅間山古墳の石室の実物大復元模型があり、中に入って見るとその大きさが実感できます。
また、すぐ近くの101号古墳の埋葬品が展示してあり、その規模が伝わります。
その他には展示物として縄文式土器、石器時代の加工された石器や石じんなどが豊富にあり、資料価値も高そうで興味深いです。
チバニアンが国際的に認められたのは伊達じゃないですね。
千葉、恐るべし‼️因みに体験教室もあり、埴輪や土器等のレプリカ作りの企画もあるようです。
大変です、昨日から?駐車場が全部閉鎖されているので何時も様に散歩道にいけません、先日までは何処かしらに駐車して一周廻って!1万歩に挑戦してたのに此れも自粛だそうです?しようがないので買い物次いでに買う前に近くの歩道を、歩いてみましたがあまりの暑さと陽当たりにバテてしまい5千歩でダウンして、買い物して帰りました残念です。
追伸 先日久し振りに丘に行って観ました、残念ながら駐車場は駄目ででしたが脇の空地に停めさせてもらいそこから逆廻りで歩いて資料館に着いた時に又新しい発見が有りました、写真を付けます、資料館の入り口の外の反対側の端の上部にあり説明と龍の絵があり、後その先の古墳の脇の黄緑の看板が散歩コースの一部の名称でした、気が付かなかつたけど、面白い名でした、これに坂田が池と公園と学習院初等科正堂がセットで私の散歩コースですが、ハミングロードでも良いと思います?
房総風土記の丘資料館は、竜角寺古墳群の向かい側にあり竜角寺に行く道の入り口です。
房総の魅力500選のプレートが博物館の入り口にあります。
博物館の後ろに復元された古墳時代の竪穴式住居と弥生時代の竪穴式住居があり中も見学する事が、出来ます。
是非見学する事をオススメします。
ただ、300円払って博物館のテラスから行く道に繋がっているので有料です。
資料館から山道を歩くと、房総の村まで行く事が出来ます。
ただ、階段がありスロープが無いのでベビーカーの方や車イスの方は、房総の村の駐車場まで車で移動される事をオススメします。
房総の村の中に房総風土記の丘資料館があります。
途中に重要文化財の御子神家住宅や平野家住宅。
学習院初等科講堂もあり見どころ満載の場所ですよ。
2019.03.23(土)9:30頃雨の降るなか訪問。
房総のむらの敷地内の奥にある。
入場料金は房総のむらと共通!どちらかで支払ってチケットがあれば入れます。
先にこちらに来たならこちらでも購入可。
最初は別だと思ってたのでお得♪さらにうちら家族で貸し切り♪雨が降っていて歩くと距離があり車で房総のむら駐車場から…こちらの駐車場まで車で移動。
館内は思ってたより広く展示物が多め、埴輪やら石器が多い!行った日の企画展は昆虫で標本がかなりの数展示。
昆虫好きなら良いかも…。
資料館はあまり見ていないのでわかりませんが、房総風土記エリアには古墳群や、復元竪穴住居など見ることができました。
子供も喜んでいました。
周辺の道は舗装されておらず、階段や段差が多く車イス移動には不向きでした。
房総のむらから資料館へも徒歩移動ができるのですが、車イスの場合は一旦出て車で資料館の駐車場への移動を勧められています。
その為☆2ですが、舗装されている場所に竪穴住居があっても雰囲気が出ないと思うので、仕方ないとも思います。
週末には周辺を散歩しています。
冬の小鳥達の姿を探し癒されています。
江戸時代頃を再現した建物があり、昔の遊びもたのしめます。
散策にも適しています。
つまんないけど、どんぐりや松ぼっくりが沢山落ちてますよ。
移築したものもあり昔懐かしい雰囲気が楽しめます。
江戸時代の街並みも再現されてます。
季節ごとの展示もあり下調べしてから来ると良いと思います。
広くて歩きで有ります、昔のお墓が小高く盛られていて沢山有ります‼ボランティア‥働いている方々が親切でした。
名前 |
房総風土記の丘資料館 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www2.chiba-muse.or.jp/www/MURA/contents/1677732114704/index.html |
評価 |
3.8 |
資料館脇に咲いている枝垂れ桜が綺麗でした。
房総のむらに併設している資料館なので、房総のむらの入場券を持っていれば無料で見る事ができます。