新宿七福神 江戸六地蔵2番 江戸三大閻魔。
浄土宗 霞関山 太宗寺 / / / .
【猫で癒されるお寺】近くに寄った時に、猫を見に訪れるお寺です。
お寺という場所と猫で癒されます ♪どんなお寺か少し調べてみました。
読み方は太宗寺(たいそうじ)本尊は阿弥陀如来。
入口に大きな銅製のお地蔵様(銅造地蔵菩薩坐像)があり、横の閻魔堂の閻魔像と奪衣婆像は迫力がある表情をしているそうです。
私は怖くてまだ拝見してません。
反対側にはイボ取りをしてくれる塩かけ地蔵もあります。
塩を少しもらって、患部につけて治ったら倍の塩をかけるそうです。
叶えたいことをお祈りしてもいいみたいです。
塩を少し頂いて、お礼参りで塩を返礼するという情報もありました。
興味深いお地蔵様ですね。
何か祈願したいことができた時は祈願しに訪れようと思います。
新宿御苑そばにある山の手七福神巡りの一つのお寺。
珍しい地蔵の大仏があります。
マンションを背景にした大仏は必見です。
他にも塩地蔵や閻魔像など見どころ満載です。
近くの神社仏閣を検索すると、内藤新宿太宗寺を発見~👀。
伽藍が新宿ミニ博物館となっており、①江戸六地蔵のひとつ銅造地蔵菩薩座像、②木造で巨大な閻魔と奪衣婆、③隠れキリシタンがマリア観音として信仰した切支丹灯籠、④信州高遠藩主内藤正勝と頼直、累代の墓塔、⑤高尾山薬王院に運搬中動かなくなり安置した、額に三日月🌙が輝る三日月不動明王と新宿山の手七福神の布袋尊、そして、返礼で塩をかける塩かけ地蔵と見所満載~(^^)。
新宿御苑の程近くにあります。
境内は「新宿ミニ博物館」として、入ってすぐの右側には、江戸六地蔵のひとつである『銅造地蔵菩薩坐像』があります。
このほか、『閻魔像』、『奪衣婆像』、『内藤家墓所』、『切支丹灯籠』『内藤家墓地出土品』などが見学できます。
新宿山ノ手七福神めぐりの布袋尊を祀っています。
布袋尊の笑顔が素敵でしたね。
御朱印は、お寺さんと七福神の二種類がありましたので、両方頂戴致しました。
手書きで丁寧に対応いただきました。
この他布袋尊のお隣には塩かけ地蔵尊もあり、新宿にあるのを忘れてしまう空間でした。
趣味で東京の名ある場所を探して歩いてますよ。
今日10月18日訪れてました。
江戸の名残を感じ、六地蔵、閻魔様、三途の川のおばばなど歴史上の貴重な物が残り、思わず時を忘れさせる所です。
境内は綺麗に清掃され猫が多くいました。
清々しい1日でした。
新宿御苑近く。
1596年に太宗という僧侶の建てた草庵に始まると伝えられている寺。
現在は新宿山の手七福神(布袋尊)と、閻魔像と奪衣婆像が有名。
閻魔像と奪衣婆像は、毎年1月と7月の15、16日に開帳、公開されている。
閻魔様も、その拝謁前に服を剥ぎ取る役という奪衣婆も怖いはずなのに、どこか愛嬌もあり、庶民に親しまれてきたのもよくわかる。
(1月16日と7月16日は薮入りといって、昔商家に奉公に出ていた者たちが給金を持って里に帰る日で、この日に生まれたものは一生食うに困らないのだとか)境内は広く、正門右手の地蔵菩薩像から左回りに、閻魔像、奪衣婆像、切支丹灯籠、本堂(涅槃図等の展示あり)、三日月不動尊、布袋尊、塩かけ地蔵などを見ることができる。
境内に駐車可能。
江戸六地蔵を拝見したく参拝しました。
六地蔵の他にも布袋様、閻魔様、不動明王など色々ありました。
その中でも江戸時代に幕府のキリスト教弾圧策に対して、隠れキリシタンが密かに礼拝したとされる切支丹灯籠が興味深かったです。
なんか、きれいな共同墓地が出来とる。
ここはえん魔様を是非ともみてほしい。
でも隣の奪衣婆のほうがインパクトたかい。
言うこと聞かない子供居たら夜に連れてってみて。
閻魔様の御開帳のとき(新盆とあと一度年二回)には本堂の三日月不動尊(区文化財)、新宿山手布袋尊も拝見できました。
境内の木下吉五郎君碑は篆刻の足立疇邨書、墓地の岡邨常棣の墓は市河米庵の題字です。
露地のおおきな青銅地蔵座像のサクラは御苑のサクラより数日はやく満開になります。
こちらの敷地内にある新宿御苑前聖陵に家族が眠っています。
入り口を入るとご僧侶様が出迎えて下さり 暖かな気持ちで故人に手を合わせています。
いつも素敵な花が生けてあり ご住職が生けて下さってるとの話をききました。
伺う度に心穏やかになれる所です。
都会のビル郡の中に有ります。
猫の集いの場にもなってます。
由緒もあり、閻魔様も大きく威圧されます。
新宿御苑駅から直ぐの立地で、都会の喧騒を忘れたい方は是非。
猫ちゃんがちょっと見渡しただけで6匹もいました。
ここは猫好きには天国です❤︎触らせてはもらえませんでしたが…立派な社や菩薩地蔵様、本堂みたいなのもあり、綺麗に整備されています。
お墓参りの人もちらほら見かけました。
ビル街ど真ん中にあるお寺にしては、和やかな雰囲気が漂ってます。
猫かわいいー正式には、『霞関山本覚院太宗寺』という浄土宗の寺院。
僧・太宗が開いた草庵『太宗庵』が前身で、慶長元年(1596年)頃にさかのぼります。
内藤家五代目の正勝が寛永6年(1629年)に没し、太宗寺へ埋葬され、以後歴代の墓所になりました。
宿場である内藤新宿の中にあったことから、多数の参詣者があり、門前町も発展しました。
明治以降も新宿の発展とともに境内が整備されましたが、昭和20年の東京大空襲で火災に遭い、大きな被害を受けました。
境内は「新宿ミニ博物館」として、江戸六地蔵のひとつである『銅造地蔵菩薩坐像』のほか、『閻魔像』、『奪衣婆像』、『内藤家墓所』、『切支丹灯籠』『内藤家墓地出土品』などが見学できます。
新宿御苑前の内藤新宿にある高遠藩内藤氏の菩提寺。
由緒ある広い境内には沢山の猫たちが住み着いています。
境内の端には清潔でスタイリッシュな集合式墓苑ビルもあります。
浄土宗本尊 阿弥陀如来寛文8年(1668年)創建新宿御苑の地主であった内藤家、内藤正勝の長男重頼が寄進して創建。
江戸に入る6本の街道入り口に置かれていた地蔵菩薩像(江戸六地蔵)の第三番 閻魔像衣婆像が安置。
他に、新宿山ノ手七福神の一つである布袋尊像、真っ白に塩を被った姿が特徴の塩かけ地蔵などがある。
新宿山ノ手七福神めぐりで、こちらの布袋様を訪ねました。
広い境内には、本堂の他、三日月不動堂・閻魔堂等があり、入口の大きな地蔵菩薩坐像は、とても目を引きます。
本堂は第二次世界大戦で焼失し、現在の現代的なデザインになり、三日月不動堂は、戦渦を免れた戦前の建物だそうです。
閻魔堂には、閻魔像と奪衣婆像が安置され、御開帳の時期でなくても、ボタンを押すと堂内の照明がつき、拝観出来ました。
また、猫が沢山いたのも印象的でした。
ココの閻魔様は、かなり大きくて怖いです。
もっともっと、有名になりそうな位に見るとビックリします。
新宿の界隈で、ここの閻魔様を利用してイベントとか出来そうな位なインパクトがあります。
新宿三丁目駅Cの5から歩くのに大変ではありません。
近いと思いますし、ベンチはありませんが寄りかかったり隅で朝飯を食べている方や、立ち寄って両手を合わせている方を朝から見かけます。
外国の方も写真を撮ったり、5匹以上いるのかな?この寺には猫も居て猫好きさんもふらりと寄ってしまうお寺です。
鳥のさえずりも聞こえます。
雰囲気は良いと思うので、興味があったら是非!食べ物やさんも多いですよ、一度見に来てください。
近くには、高島屋百貨店やマンション等々の建物が並ぶ中にこのような場所が、あるとは、思いませんでした🎵六地蔵尊の御朱印と塩地蔵尊の塩をいただきました🙇 塩地蔵尊の塩は、肌(皮膚)が良くなる御利益があると言われています。
良くなかったら、いただいた倍の量の塩をお返しするそうです。
2016年12月26日参拝にて江戸六地蔵尊巡りを終えました。
2017年1月16日の閻魔様の御開帳の日に再度参拝しました🙇今回は、閻魔様の御朱印をいただきました。
こちらのお寺の閻魔様は、もちろんの事、奪衣婆のリアル感は、一番だと思います。
一見の価値は、ありますよ❗
名前 |
浄土宗 霞関山 太宗寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3356-7731 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
布袋尊さまが、いらっしゃいます。
新宿御苑駅新宿門出口から直ぐなので、山ノ手七福神のスタートを太宗寺さんにされる方が多いようです。