屋外展示など体験型の作品も多く公園としてゆるりと過...
入場券は大人 1000円です。
可愛い 絵本の挿し絵(切り絵)等を展示していました。
名前の通り高滝湖(たかたきこ)湖畔の美術館美術館内の常設物は少ないですが、美術館建造物、湖、周辺のオブジェ一体を楽しむことができます。
かなり力を入れた企画展もあり、スケジュールが合えば素敵な企画に出会えます。
美術館の隣に併設されてるピザのレストランもおすすめ気候の良い頃にドライブがてらに行くのがベストです。
お散歩ついでに来館してみました。
館内は迷路の様になっていて作品を見ながら館内を散策する楽しさも味わえます。
屋上からは高滝湖が望めて天気が良い日は気持ちいいです。
そんなに広く無いので高滝湖に来られた際に一度立ち寄ってみる価値はあるかと思います。
千葉県、高滝湖の湖畔に佇む美しい美術館。
そののんびりとした景観と空気を楽しみながらゆったりと美術鑑賞できる嬉しいスポットです。
入館料はなんと一般200円、シニアや大学・高校生は100円、中学生以下は無料と、なんとも良心的です。
また駐車場も無料とのことで都心部の美術館通いが趣味な自分には驚きの価格設定でした。
千葉の奥地にはありますが、都心からのアクセスを意識した立地のため、車でほぼ1時間で到着します。
芝生が鮮やかな敷地に併設するイタリアンレストラン、ピッツェリアBossoはこれまた絶品のピザを薪釜焼きで提供している名店です。
必ず併せて訪れることをお勧めいたします。
2023/3/25訪問。
企画展はやっておらず、常設展のみ。
しかもイベントのため、一部のみだった。
外のオブジェも素敵で晴れている日にゆっくり行きたい場所。
常設展示室は、市原市名誉市民だった銅版画家の故深沢幸雄氏の作品が、四季ごとに内容を変えて展示されます。
この部屋のみ写真動画撮影不可、その他の展示はスチル写真のみ撮影可です。
屋外にも展示があります。
敷地内に窯焼きのピザ店があります。
一見の価値はあると思います。
ぞうの国の帰りによりました。
美術館には時間がなくって入れませんでしたが、建物のつくりとか、湖の中のオブジェなど環境がとても良いです。
花もたくさん咲いてます。
水車の展望台からの景色もいいです。
レストランも混んでて入れませんでしたがもう一度ゆっくり行きたいです。
若い方なら、ドライブデートに行けば、良いと思います。
彼女からセンスを認められるでしょう。
市原市の高滝湖を臨むお洒落な美術館です。
建物と一体になった美術品が多く展示されています。
2013年と比較的最近に建てられただけあり、建物の外観と内観は美しく、また所々に工夫が凝らされています。
美術品だけではなく、建物を見て周るのも面白いかもしれません。
展示品はどちらかというと現代アートの方が多いかな? という気がします。
千葉県市原市の美術館。
養老川の治水・利水のために作られた高滝ダムのダム湖、高滝湖の湖畔にある。
1995年にオープンした「水と彫刻の丘」を改修して2013年に再オープンした。
建築改修はカワグチテイ建築計画。
ロゴやサインのデザインは色部義昭/日本デザインセンター。
建物は地下1階と地上1階。
屋上にも上れます。
1階は常設展示室と企画展示室があり、そこから地下の企画展示室に階段で降りていけます。
地下にはクワクボリョウタによる《Lost Windows》というインスタレーションが展示されている。
屋上には長いチューブを700本使ったアコンチ・スタジオによるインスタレーションが展開されている。
建物の周りにパブリックアートがいくつかあるが、前身の「水と彫刻の丘」時代のものや2013年のリニューアル後に制作されたものが混在している。
例えば美術館の前庭にある篠原勝之のガラス作品《飛来》は1999年の作品で、同じく前庭にある鈴木ヒラクの《Warp》は2017年の作品。
また湖上にある重村三雄の彫刻《かげろう》などは1992年の作品。
基本、車で行くのがよさそうです。
公共交通機関を使っていくには、JR内房線の五井駅まで行って、そこから小湊鉄道に乗り換えて高滝駅で下車。
そこから徒歩で20分です。
都内からいくと3時間ぐらいかかります。
小湊鉄道は1時間から2時間に1本という間隔で走っていますので、間違えるとそこそこ大変です。
コンパクトに楽しめる湖畔の美術館。
ちょっと難解な現代アートが並ぶ、不思議な空間です。
お隣のピザ屋さんとセットでどうぞ。
千葉が誇る美術館。
ロケーションもいい。
規模は大きくないが、屋外展示など体験型の作品も多く公園としてゆるりと過ごせる美術館◎です。
素敵な美術館でした✨
静かな場所です、癒やされます。
小ぶりな美術館ですが庭と湖の展示が良いですね。
水車の塔に登ると全部見渡せます。
高滝湖のほとりにある現代美術館。
小さいながらも魅力のたくさん詰まった美術館で、企画展も催されています。
2013年にリニューアルされた館内はコンクリート打ち放しの洗練されたデザイン。
作品だけではなく、館内を歩くだけでも楽しいです。
屋上のニョロニョロのような野外作品は青空に映えます。
高滝湖畔の散策もご一緒に。
県道173号沿いに無料駐車場完備、圏央道「市原鶴舞IC」からも近いです。
展示エリアは小さいながらも、内容はなかなかユニークな展示が多いし、子供も楽しめるオブジェが多いので、まだ小さい子供がいる家族でも楽しめる美術館。
高滝湖畔美術館行ってきましたー。
昨晩。
アド街で市原やっていた影響か?駐車場はまさかの超満車。
そして、なんと、湖畔美術館では、特別展覧会。
無料入場開催中~。
ラッキー?初めて中に入りました。
すんごいシュールな空間です。
からの、、かも川にやってきたよ。
今日はお泊りなので、お疲れビールですm..m
「藤原式揚水機」の上から眺める夕暮れが最高によかった。
美術館も居心地いい空間であった。
もっと人が来てもいいところではある。
駅からのアクセスをもっと整備した方がいいと思う。
2013_リニューアルopen。
建物がお洒落で素敵(受賞多数)。
展示スペースは狭いが、建物や敷地内を歩くのが楽しくて時間がかかる。
屋上のチューブの林をかきわけ進み、展望塔の最上階まで階段で登る。
どこにも通じていない橋も印象的。
湖には「市原市 水と彫刻の丘」時代の彫刻がある。
名前 |
市原湖畔美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0436-98-1525 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金] 10:00~17:00 [土] 9:30~19:00 [日] 9:30~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
2F〜地下1Fまである美術館。
企画展が準備中ということあり、常設展のみ観覧。
比較的小さく新しい美術館。
ゆっくり見れて屋外にも展示物があり楽しめる場所でした。