㈱ユニエツクスNCT 青海営業所の特徴
名前 |
㈱ユニエツクスNCT 青海営業所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3528-0157 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.2 |
昭和40年代に始まったコンテナ輸送時代の幕開け以来40年余り、今や全世界の物流はコンテナを抜きに語れません。
当社はコンテナ革新輸送時代の到来に即応して日本郵船株式会社と三菱倉庫株式会社の出資により、わが国で初めてのコンテナターミナル運営と機器メンテナンスの専門企業として昭和42年(1967年)6月に誕生しました。
日本に初めて寄港したコンテナ船(ハワイアン・プランター)や 日本籍初のフルコンテナ船(箱根丸)の荷役作業を東京(品川)、神戸(摩耶)で行って以来、コンテナ事業の先駆者としてコンテナ荷役はもとより、コンテナ荷役機器の整備・修理や、コンテナや冷凍機器の整備・修理・改造などにおいてコンテナ時代の先端を行く技術革新を推進しております。
東京三田に本社をかまえ、現在ではコンテナターミナル業として 東京 大井埠頭、神戸六甲アイランドにターミナル事業所を持ち、コンテナ及び荷役機器の修理・整備業として東京、神戸両整備事業所の他に、仙台、常陸那珂(茨城)、青海(東京)、横浜、岡山、福山、広島、福岡に営業所があります。
又、海外展開として、台湾の高雄にコンテナターミナルの機器メンテナンスを主業務とする、フィリピンのマニラとタイのラムチャバンにコンテナデポを主業務とする NCT Transnational Corp. と K.R.C.Transport and Service Co.,Ltd. を運営しており、世界を指向した新しい国際物流機能発展の一翼を担っております。
東京港埠頭株式会社江東区青海二丁目4番24号 青海フロンティアビル10階東京港には北米やヨーロッパとむすぶ基幹航路をはじめとし、近年経済の成長発展が著しいアジア・中国・韓国の航路が集積しており、利用ニーズに応じた多様な航路サービスを提供しています。
1月あたりの埠頭別外貿コンテナ主要航路数。
埠頭名 就航航路 サービス航路数★大井コンテナ埠頭 北米・欧州・ニュージーランド・南米・アジア・中国サービス航路数38★青海コンテナ埠頭 北米・欧州・ニュージーランド・アジア・中国・韓国サービス航路数35★品川コンテナ埠頭 アジア・中国・韓国サービス航路数18 1月あたり航路別外貿コンテナ船寄港数。
埠頭名 北米 欧州 ニュージーランド 南米 アジア 中国 韓国 合計★大井コンテナ埠頭 40 10 2 11 61 15 1 合計140★青海コンテナ埠頭 19 0 4 0 50 31 1 合計105★品川コンテナ埠頭 0 0 0 0 5 9 14 合計28