境内にある庚申塔(猿田彦大神)天保十三(1842)年_壬寅、廿(二十)三夜塔は元治元(1864)年_甲子、狛犬は明治三十二(1899)年と刻まれている。
石灯籠は風化が進んでいて良く読み取れなかった。
しかし古くから慕われている神社であることは分かる。
平時に訪ねていっても単なる地区の神社であるが、元治元年(1864)の石碑があったり、歴史は感じられる。
神明社ということは、天照大神または伊勢内外宮の神様が祀られているはずだが、よくわからなかった。
拝殿の奥に本殿が祀られており、りっぱなもの。
子供さんを連れて散歩はできます 滑り台あります。
心落ち着く場所です。
初詣にはお神酒が振る舞われます。
普段は何も無いですが、木立が大きく日陰で涼しく過ごせそうです。
神社の境内には太い木々がうっそうと茂っており、歴史を感じさせます。
滑り台とブランコの遊具もありました。
名前 |
上山神明宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-430-0928 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
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普通の神社居心地がまぁ良い。