受けに行きました)。
日本大学理工学部船橋キャンパス / / .
関係者以外入れませんが桜の名所です。
まだ薬学科が理工学部にある時代にあったときに、薬学科の女の子とつきあってたが、付属あがりでいまいちの子で、しっかり薬剤師国家試験おちていた。
こんなものかと当時思っていた。
だめなんだなぁぁぁ!
関係者以外入れませんが、桜の名所です。
オープンキャンパスの際に訪れました。
生徒の方々が親身に進路の相談に乗ってくださいました。
広大なキャンパスで、よく資格試験の会場にも使われるようです(実際、受けに行きました)。
わたしは北習志野で新京成から乗り換えて、運賃がメチャクチャ高い「東葉高速鉄道」に乗って「日大前」で降ります(「東葉高速鉄道」はメチャクチャ高いので、北習志野からバスに乗る経路も選択肢の1つです。
)「日大前」の駅は、最後尾の方から地上に出ると、すぐにキャンパスの門があります。
その代わり、なーんにもないので、何か買いたい場合は、逆の出口から昇ると食事が出来るお店もちらほらあります。
土地自体が、旧陸軍の習志野演習場だったせいか、だだっ広くて、平坦で、なんとなくのどかです。
キャンパス構内の写真の太く長い舗装道路は、日大が鳥人間コンテストで強い理由にもなっている、滑走路なのかな?と思いましたが、真意の程は分かりません。
日大系の高校も2つあったりとにかく広いので、構内を利用するときは、Googleマップでどこから行くのが近いのかよく調べていきましょう。
=====周辺情報「日大前」駅の線路(地下ですが)の反対側は船場リアリーナがあって、バスケットの観戦で賑わいますし、公の施設の各種ジムや弓道場などが入った多目的な建物もあります。
船橋市はお金持ちだなぁ〜と思いました。
いい場所ですね。
学食とカフェが安くて素晴らしい。
運が良ければグライダーのテスト飛行やエアロスバルFA-200のエンジン試運転を見ることができる。
学食は一般の方でも利用ができる。
敷地が広いので、駅から離れている印象はある。
7分歩けば食堂につく。
学食は400円も出せばお腹いっぱいになるほど食べられる。
味は学食なので特別おいしいことはないが、からあげ、カレー、チキン南蛮など、定番メニューは濃い味付けで満足感がある。
学生目線で言えば、敷地が広いので教室移動等で歩く機会が多いと思う。
疲れやすい人は少し大変。
古い校舎も多く、快適とは言えない教室も多い。
授業中は我慢するしかない。
自習は図書館を利用するのが良い。
図書館の椅子、机はとても使いやすい。
騒いでいる学生がいるときはうるさいが、とにかく広い図書館なので、奥の方のあまり人のいない場所で勉強するのが良い。
受験シーズンには校門前にタクシーが待っており、「津田沼まで乗っていかないか?」と客引きをしている。
相乗りだが割り勘ではなく1人あたり2000円はとられます。
事前にそのような説明もなく、いくら取られるのか分からないので乗ってはいけない。
理工系では色々と素晴らしいです!学べることも多くて先生、教授方も有名な人もいていい古い建物が多くて、学食が混む、味に差があるのが欠点だけど楽しい。
キャンパス内に滑走路がある。
滑走路があり土屋太鳳が映画トリガールの撮影地にもなった、画になるキャンパス。
食堂のファラデーは非常に美味しい。
日本大学は京都の方にも出したい。
名前 |
日本大学理工学部船橋キャンパス |
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ジャンル |
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電話番号 |
047-469-5330 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
1970年当時は、生産工学部の1年生の学校でした。
東葉高速線は無く津田沼駅からのバスか新京成の北習志野駅からのんびり歩くという選択が有り、私は都電で町屋経由京成津田沼そして新京成北習志野駅でした。
2年生からは、津田沼校舎(京成大久保)に、移ることになる。
のち50年近く、今でも続く仲間が出来たのも今の理工学部校舎です。