名前 |
神明神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
どこから入っていいのかわからなかった。
鳥居がみえたので、倉庫の中を通り抜けさせてもらいました。
弘法大使供養塔(第二十八番)とあり何か刻まれており、よくわからず、図書館で『船橋市の石造文化財』p173に文政六(1823)年の造立で、正面『つゆしもとつみをてらせる大日尊 などかあゆみをはこばらまし』向かって右側面『天下泰平 五穀成就』左側面『神明宮』ときざまれているとのこと。
手水鉢は寛政十三(1801)年、子安神社の石祠には安永七(1778)年と刻まれたいた。
小さいですが歴史を実感した神社でした。