若奥様に美術館を見学させていただいて素晴らしい作品...
福岡市早良区の高取商店街から一歩住宅街に入った場所にある窯元です😃車だけではなく、福岡市地下鉄の藤崎駅か西新駅からのアクサスやバス🚌でのアクサスもよいので、一度寄られてみる価値はあると思います。
それと展示とともに販売もされていて、手の届くお値段で買うことの出来る商品もありますので、気に入った器が見付かるとよいですね!
夕方でしたが、若奥様に美術館を見学させていただいて素晴らしい作品が見れて良かったです。
現在 すぐ近くの紅葉天満宮にこの高取焼で作られた風鈴が飾られており、陶器の風鈴が奏でる爽やかな響きに誘われて訪ねることになりました。
写真に挙げた風鈴(4000円)を一つ買わせていただきました。
その際に、美しい作品が展示されている美術館にも案内してもらい、茶道には全く明るくない私にも興味深い話を聞かせてもらえました。
非常に楽しい時間を過ごせました。
追記 8.3現在では他にも10点ほどの風鈴が売られており、その他にもカップやお皿なども売られておりました。
風鈴のうち、数点は黒田家の家紋があしらわれたものや、紅葉天満宮の紋があしらわれたものがありました。
先日高取焼きの釜開きにようやく行く機会ができ伺いました。
お皿や湯呑み、お猪口などを購入させてもらいました。
丁寧な接客もありがとうございました。
また是非来たいと思います。
紅葉八幡宮にたくさんの風鈴があったので高取焼を知りました。
藤崎駅に戻る途中で案内板があったので立ち寄って見ると朝ドラ『スカーレット』を思い出す窯があって面白かったです。
ここのホルモンは、絶対に美味しい。
どこよりもって訳じゃなく、とにかく美味しいことは間違いない。
レアな部位もあって、これは他にはなかなか無いかも。
窯開きにいってきました。
紅葉がとても素敵でした。
作品はどれも魅力的なものばかりで見ていてワクワクしました。
迷ったあげく、とても綺麗なブルーのマグカップを購入しました。
嬉しいです。
中に入り、お茶をいただき、味楽先生や奥様とお話ができたのですが、とても気さくであたたかいお人柄のご夫婦で、また会いに行きたいと思いました。
体験もできるそうなので、今度是非体験したいです。
こちらの陶芸教室に通っています。
15代の味楽先生は明るくて親しみやすく、いつも丁寧に教えてくれるので毎週行くのが楽しみです!
高取焼は、茶器で有名とのこと、ギャラリー2階の茶器の展示は一見の価値あり!
近所の散歩途中に見つけ、窯開きを拝見させて頂きました!お茶を頂いた後、私でも手が届くカップを購入させて頂きました!普段はお茶会もあっているそうですので次また来ようと思います✨
とても素晴らしい作品が展示、販売されています。
亀井様ご夫婦のお話も楽しく、伺う度に癒されています。
藤崎駅の近く住宅街の中にタイムスリップしたような場所を発見しました!思わず投稿したくなるほどです。
展示場も拝見させていただきました。
明日は年に一度の窯開きとのことでお忙しい中だったと思いますが、15代味楽先生の奥様に親切に説明いただき、とっても勉強になりました。
ありがとうございました。
素敵な作品ばかりで見応えありです!!次はぜひ主人も連れて伺いたいと思います。
家族で運営されているので、お留守の時があります。
事前に確認されることをお勧めします。
福岡市早良区高取にある高取の町名の由来となった高取焼の窯元です。
近年は、家が建てこんで窯焼きが出来なくなったのですが、町名の起源だからとの想いから今でも登り窯が遺されています。
しかし、この登り窯の場所も宅地並みに課税されるそうです。
伝統産業に対する市の思いやりがあってもいいのではないかと思いました。
登り窯を興味深く観せていただきました。
鬼さんが可愛かったです。
建物の一階には現当主と息子さんの作品が並べられています。
最近では海外でも作品展をされている窯元の作品を間近に見ることができ、購入もできます。
息子さんの作品も素敵だと思いました。
お願いしたところ、二階にある高取焼代々の作品も見せていただけました。
落ち着いた空間で、代々の貴重な作品にあいたいすることができました。
感謝申し上げます。
紅葉八幡宮のすぐ近くにありますので、いっしょに回られるといいと思います。
高取焼味楽窯は高取焼本家筋の唯一無二を承継されている。
毎年12月には窯開きがあります。
令和元年は12月14日、15日と二日間開催されます。
15代亀井味楽さんの作品は素晴らしい!次代息子16代の作品も型にハマらず創作性豊かで魅力的です。
福岡市地下鉄藤崎駅から歩いて5分くらいの位置にあり近くに紅葉が綺麗な紅葉八幡宮など観光名所としても知られています。
窯元敷地内には「登窯」があります!現在は消防法の関係で窯は焚かれていませんが歴史的遺産としては必見価値ありです。
「登窯」隣には2階建ての販売ブースや展示品など目を見張るものがたくさんあります!お茶をされている方であれば堪らないでしょう〜「茶入」「水指し」「抹茶碗」と武士に愛され憧れられた名品です。
筑前黒田藩窯高取焼が開窯されて400年の歴史があります。
鷹取焼の由来は、「朝鮮軍」(文禄慶長の役)の時、黒田長政の手に捕らわれた人たちのなかに、焼き物の陶工で巧みなものがいたので、名を八蔵に改めさせた。
加藤清正の手にも新九郎という陶工もいた。
両人とも高麗に井土という村の出身者で、八蔵は新九郎の聟で、八蔵の妻も日本にやってきた。
長政は家臣の手塚水雪に命じて、水雪の居城鞍手郡鷹取で八蔵に焼物を焼かせた。
その後、新九郎も招き入れて共同で焼いた。
程なく新九郎は死去したが、これが鷹取焼であるという。
(直方発祥の地)高取焼発祥の地直方市には宅間窯、内ヶ磯窯の二窯跡があり、平成18年は窯が開かれて400年になります。
この二窯が開かれた江戸時代初期は、ご承知のように茶の湯の歴史の中で、安土桃山時代に千利休によって確立された侘び茶様式が古田織部に引き継がれ最も花開いた時期にあたります。
特に内ヶ磯窯は織部好みの茶陶を焼いた当時最大の窯でありました。
高取焼の歴史のなかで、直方から始まった高取焼は飯塚市、福岡市、小石原と場所は変えましたが、現在も高取焼窯元が存在しそれぞれの思いを持って活躍しています。
平日の午前中に行ってみたが閉館していた。
電話をかけてみたがつながらなかった。
十五代続く本物窯元。
現代物、古高取の展示もある美術館は見ごたえあります。
体験コースを堪能させていただきました。
出来も素晴らしかったです。
名前 |
高取焼本家窯元 味楽窯 亀井味楽 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-821-0457 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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15代味楽先生の奥様がとても親切に応対してくださいました大変勉強になりましたお土産に悩みましたが奥様のアドバイスで良い買い物が出来ました行って良かったです。