感動の地下神殿、豪華な見学を!
外郭放水路調圧水槽の特徴
地下神殿と呼ばれる大空間を誇る絶景が魅力です。
1本500トンの巨大な柱が並ぶ光景に圧倒されます。
インペラコースで非日常な地下見学を楽しめます。
初来店何かのテレビで見ていつかは行きたいとチャンスを伺ってました今回、退職に伴い伺う事になりました。
行って大正解オリンポスのようでした大感動子供を連れてくると国の事業の勉強にもなると思います説明をされる職員さんも気軽に写真を撮ってくれます正直言って取り慣れてるから任せた方が素晴らしい写真になります洪水から守っていただきありがとうございました。
洪水から街を守る大切な設備です。
見学ツアーは予約してお越しください。
一度は見学した方が良いです。
お子さんのいらっしゃる方はご一緒にどうぞ。
我々の生活が安全に管理されている事を子どもと共に学べます。
いわゆる「地下神殿」と呼ばれる大空間!写真とか映像で見ているよりちょっと小さい気もする。
奥行きと高さはかなりあるが横幅がそこまででもないのかな。
要予約。
今回は1番手軽なコース(1,000円、55分程度)でした。
動き回れる範囲は狭いですが、それでも迫力のある地下空間が体験できたので満足です。
階段が約120段あり、それが自力で昇り降りできることが必須。
また、夏場でも15度程度と涼しいので気持ちいいですが、トイレもなく約1時間は地上に戻れないので事前に済ませた方がいいでしょう。
受付のある建物の上階には博物館やこれまでの特撮でのヒーローのサインなどもあります。
受付から150m ぐらい離れた場所に入り口があり往復で230段ほど階段を昇り降りします。
中は広大な広さで 圧巻です。
温度は10℃〜12℃位でしたからひんやりします。
世界最大の貯水槽 なので1度見る価値はあると思います。
1時間ごとに交代制で見学が入れ替わりなので事前に予約が必要です。
何もない住宅街の外れの場所ですが看板もありカーナビ も使えば普通に到着できます。
結構 海外の方も 観光にいらっしゃってます。
一度は行ってみる価値はあると思います。
本当に地下神殿でした。
地下神殿の写真も綺麗に撮れます📷ツアーの時間になるまで展示を拝見していましたが、施設の方にいろいろお話を聞かせてもらい楽しかったです♪
大谷資料館とパックの日帰りバスツアーで、1番サクッと見学する地下神殿コースに参加しました。
施設自体は素晴らしいですが、コース内容は物足りなかったです。
スタッフさんが施設の説明を10分程度して下さり、その後に15分程度地下神殿の所定エリアを各自見学しながらひたすら写真を撮るという感じ。
立坑は5mぐらい離れた場所から見るだけで、その内部を見ることはできません。
脚に不安がなく、高所恐怖症や水恐怖症でなければ、もっと内容の濃いコースをお勧めします。
内部へはスタッフさんが先導してくれます。
階段はかなり滑りやすく、ドミノ倒しにならないよう間隔を空けて歩くよう、また杖や傘など長いものは危険なので、入口の傘立てに置くよう指示があります。
実際、両手が空いていないと怖い感じでした。
階段の途中で立ち止まって写真を撮る事も禁止でした。
受付のある龍Q館という施設で、資料や記念のTシャツを入手できます。
ただこの日はお休みとのことで、地下見学後はTシャツ購入者のみ入場可と押し出され、ちょっと、えッ…、と思いました。
我が家(東京23区)からは近くはないのでなかなか再訪は厳しいですが、機会があれば別のコースに参加してみたいです。
料金が少し高いなとは思いますが。
地下巨大神殿です!野田の16号沿いから導線あり。
TVでよく出演する関東の排水の地下神殿です。
地下神殿を見学するには前日までに予約しないとダメです。
行くべし!壮大な地下神殿です。
鍾乳洞かと思うほどの。
南桜井駅が最寄りかな。
かなり前に見学コースの予約して、うかがいました。
地下神殿コース、ポンプ堪能コース、立抗体験コースがあり、私は地下神殿コースに参加しました。
1時間ほどですが、じゅうぶん楽しめます。
160段の階段を降りなければならないので、ある程度の体力は必要です。
予約時間より早く着いたので、龍Q館で展示を見たり、説明を丁寧に受けてからだったのてわ、実際に地下神殿に行った時によくわかりました。
展示室の係の方、本当に丁寧に説明してくださいます。
広い駐車場もありがたいです。
車椅の方に施設の方にお伺いしましたが観光施設では無いため、地下の放水路見学は出来ないそうです。
※あくまでも、防災施設です。
2階の展示施室(無料)ポンプ模型や施設稼働模型あり。
一部屋の展示室なので10分程度で見学できます。
エレベーターあり。
※車椅子の方、足腰の不安な方係員さんに、相談して下さい。
エレベーターを使用できます。
※月曜日は、2階の展示室は休館日となっています。
ご注意を…地下の放水路に行くには116段の階段があります。
ワンステップ 8~13階段程度階段の踊り場ワンステップ 8~13階段程度階段の踊り場これが、8回程度続きます。
※見学は、介助者なしで一人で、階段を登り降り出来る方が対象者です。
※視覚障害者の介助者同伴はOKです。
※階段利用時の写真撮影は、禁止です。
不安な方は踊り場を、うまく利用してゆっくり登り降りで…階段には、手すりがあります。
皆さん下りより登りが、厳しいようです。
見学は、一番短いコースで30分程度中は冷えるので事前に、野外トイレ(多目的あり)を利用したほうが、いいと思います。
室内トイレはありません。
2022年7月28日(木)春日部市にある首都圏外郭放水路のインペラコースに参加してきました。
元々は7月14日に予約していたところ、12日の大雨で立坑に水が入り設備が稼働したとのことで中止に。
1ヶ月以内なら希望日に優先振替いただけるとのことで28日の参加となりました。
これまで135回稼働、先日14日が136回目とのことでした。
いずれも春日部市にある5か所の立坑に水を逃がすことで氾濫を回避する仕組み。
江戸川のすぐ脇にある龍Q館下の調圧水槽、いわゆる地下神殿に5本の立坑からの水が集められ、今回見学したインペラによって地上まで吸い上げて最終的には江戸川に放水されるようです。
参加はWEBカレンダーでコース別に確認した上で申し込みますが、インペラコースの開催は少なく中々予約が難しいと思います。
なんでかなぁ~と思っていたんですが、インペラは実稼働がない場合でも江戸川から水を引き、また放水するというメンテナンスを実施しているらしく、それが開催数の少ない理由だと思われます。
地下神殿の床部分は川から泥が流れ込むので少しぬかるんでおり、泥は通常は手作業で書き出しているようです。
立坑見学では、写真の撮り方のコツを教えてくれますし、地下神殿では15分くらい撮影の時間を設けてくれています。
インペラは、それ自体はただのムキ出しのプロペラ…なので感動は薄いものの、ウェーダーを付けて膝まで水に浸かり、ふくらはぎに水圧を感じつつ、振り返ると“地下神殿コース”では見られない反対側からの地下神殿の光景が見られるのがポイントです。
4000円(現金支払いのみ)といいお値段はしますが、貴重な体験が出来ることを考えると十分納得できると思います。
なお、南桜井駅北口からは徒歩だと40分強見ておいた方が良いでしょう。
30分前から受け付けが始まりますが、龍Q館の脇にトンネルを掘った時のシールドマシンなども展示されているので、少し早めに行くことをお勧めします。
地下神殿と呼ばれる、首都圏外郭放水路ですが今までも大雨、台風で首都圏の洪水リスクを防いでます。
平時は見学会を開催してます。
百聞は一見にしかず。
圧倒される構造物はみてみないと体感できないので見学はおすすめします。
ウエブ検索で方法は確認できます。
交通手段は場所が江戸川沿いにボツンとあるだけにバスなどを使います。
時刻表の確認はマストとおもいます。
非日常な光景で、しばし呆然としてしまいました。
ライトコースでの見学でしたが十分、楽しめました。
次回は本格コースでもっと深部を見てみたいです。
あと実際に川水が調整圧エリアにあるレアなこうけを1度見てみたい。
おすすめです。
2021年4月下旬に訪れました。
ネット予約がすんなり取れたので、人が少ないのかなと思ってましたが30人ほどいました。
子供連れも多かったです。
地下6階ぶんほど階段で降り、地下神殿に向かいます。
写真では見たことありましたが、目の当たりにすると圧倒されました。
最寄り駅から徒歩30分、バス、タクシーの公共交通機関は本数が少なかったり予約が必要です。
駐車場もありますので自家用車で行かれるのが良い立地です。
地下神殿は一見の価値あり!埼玉県東部の防災を担っております。
ロケ地として有名な地下神殿を訪問非接触対策、体温測定カメラ、消毒液などコロナ対策はしっかり実施されていた。
地上からの移動は事前にアナウンスを受けていたほどきついものではなかった。
地上25℃でも地下は12℃と肌寒く、上着は必要。
地下では係員の方の説明が終わると自由時間になるが、案外やることがなく時間をもて余してしまった。
深さ70mの立坑内 キャットウォーク一周して途中まで階段を降りれます。
深さ18mの地下神殿 すごい迫力です。
20分ほど自由に写真を撮ったり見学する時間を設けてくれているので、満足いくまで見ることができました。
職員の方はマスクとフェイスシールドをしていて、約120段の階段を降りる時や説明を受ける時などソーシャルディスタンスを呼びかけていました。
受付の際にも検温や書類を書いて提出しました。
流域の水害を治める素晴らしい地下宮殿。
バスは運行していないので気をつけてください!!私はたまたまタイミングよく駅からタクシーに乗り、帰りも迎えに来てもらいました。
地下神殿はテレビなどで見るより迫力があり、写真をたくさん撮りました。
係の方の説明も分かりやすく、写真ポイントなど教えてくださり大満足でした次は違うコースも行ってみたいです。
実際に見学会に参加すると、地下にこんな広大な空間があるのか・・・と感心します。
見学会料金も1,000円程度と安いのに、パンフレットや記念品が充実していてビックリしました。
駅からは結構歩くので、マイカーで行くのが基本のようです。
排水機場の為に設けられたサージタンク。
サージタンクと言えば大体地上にあると思いますがここは地下です。
地圧(揚圧)を抑える為に多数のコンクリート柱(約500t×59本)が立っています。
トンネルを通って来た水は第1立坑からここに到達しポンプで排水されます。
見栄えが良いので首都圏外郭放水路はここばかり注目される気がしますが、ぜひ他の設備にも目を向けて欲しいです。
地上はサッカーグラウンド。
タイミングが合ったので、予約して訪問した。
道中が渋滞した為、電話連絡した所、特別に1時間遅らせて頂けた。
施設は、圧巻の一言で地下神殿と呼ばれるのも納得の貫禄だった。
また、ARアプリで仮想的に貯水される様を見れたのが結構面白かった。
【訪問:2019.08】
最高でした。
奥にオークやバルログが潜んでるのではと思わせる、幻想的で神秘的な圧倒的空間でした。
温度は19℃で超快適。
リピートしたいです。
予約制で(有料)見学が出来ますが人気のようです。
私は調圧水槽(地下神殿)第1立坑をメインに見学をしましたが、初めは江戸川の氾濫を守るための物と勘違いしていたので、ガイドさん付の説明で施設の概要も良く分かり見学に行けて良かったです。
地域の治水対策に大きく役立っている施設です。
ダムカードの他、ステッカーにパンフレットも頂けます。
神秘的な空間に圧倒された。
早めの予約がベター。
全く期待通りでした❗一度は行ってみる価値があると思います。
1本500トンもの巨大な柱が並んでいる光景は圧巻です。
神殿のようでもありダンジョンのようでもあり、他では見られない光景なので行く価値は十分あります。
また見学ツアーの説明はとても丁寧わかりやすいものでした。
地上から調圧水槽までの階段は116段ありますので結構足に来ますので注意。
中には水たまりもあるので汚れてもいい靴を履いて行った方が良いかと思います。
かなり前からネット予約した 憧れの施設。
中はとってもヒンヤリ。
まるでロードオブザリングのドワーフの地下神殿❗圧巻です🙋
まさに地下宮殿です。
巨大な空間を見る事が出来ます。
色々なロケに使われてます。
名前 |
外郭放水路調圧水槽 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-747-0281 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

南桜井駅 徒歩30分。
秋頃、地下神殿は寒いと聞いて覚悟していたが、外気温より少し高いと感じた。
地下神殿に一歩踏み入れた瞬間、湿気と古民家に似たカビ臭を感じる。
帰宅後は髪、洋服、カバンにカビ臭がしたので洗える洋服で行った方が良い。
また、ヘルメット(無料貸出)を被っての見学で、帽子をかぶっていくと荷物になります。
結構歩くルートが長いため大きな荷物は持っていかない方が良い地下神殿が稼働するのは年に数回で、見学に行った時は年2回しか水が溜まらなかったらしく、地面の所々に水たまりがある程度で地下は乾いていました。
この状況でも独特の臭いがした為、実際 水が溜まっていた後なら相当な臭いがするのだろう と想像します。
15分程度のフリー時間には自由に写真撮影ができます。
ただ時間が短いため地下神殿の奥の方まで歩くことはできませんでした。
写真や映像を見ると実際の1.5倍から2倍に奥行きを感じますが、実際の地下神殿は高さはあるものの 奥行きは感じられず。
学生ならダッシュして走れば端から端までいけんるんじゃないかと思う。
地下神殿の隣にある龍Q館という施設の床一面に埼玉の巨大地図があったり、模型で再現した水の流れが分かるのも興味深かったです。
探検する気分で子供と一緒に見学しても楽しめそう。
MVやロケ地として使われるため、壁一面にアーティストや芸能人のサインや写真が貼られています。
地下神殿の上にスケートボード広場があります。
見学した日はスケボーの音が地下に響き渡っていました。
放水路の機能上、天候の関係でいつでも見学できる施設ではないので、行ける時に行った方が良いと思われます。
車なら近くの道の駅など寄り道スポットもあります。
駅からはコミュニティバスが運行しています。