遊びと食へのこだわり。
幼保連携型認定こども園 はまようちえんの特徴
子どもたちの自発的な活動を大切にする教育方針です。
遊ぶことや食べることに強いこだわりを持っています。
地域に開かれた信頼される幼稚園として知られています。
説明会での範囲でしかわかりませんが、遊ぶことと食べることにこだわっているそうです。
子どもがやりたいことを、させてくれる方針で子どもたちは積極的になりそうな感じでした。
遊具も2m90cmある鉄棒や、ロープを張った岩?木?などがあるそうですし、水遊びなどもさせてくれて、楽しそうでした。
でも、うちの子はものすごく内気でやりたいと思ってても恥ずかしさが勝ってしまって何もできないタイプなので、そのような子どもにはどのように配慮があるのかよくわからなかったのでうちの子には合わないのかな??説明会でGoogleマップの低評価の口コミを使ったり、理事長先生は子どもが嫌いなほう(だけど、はまようちえんの子どもは好きだそうです。
)だと言ってしまうなど、言わなくてもいいやろ的なことを言っているのも気になりました。
自由にたくさん遊ばせたいお母様、積極的なお子様にはとっても合うのだと思います!
子供2人とも通っています。
これからの未来を担う子供たちの事を最優先に考えてくれています。
他では経験できないような事を経験し心も身体もたくましく成長しています。
このような幼稚園がもっと全国に広がってほしいと思います。
子どもが通っています。
会う先生会う先生がうちの子の名前を知っていて声を掛けてくれます。
全員の名前を覚えているのだろうか?すごいな、と感心しています。
一人ひとりの育ちに丁寧に向き合ってくださって、子どもたちがのびのびと楽しく過ごし、仲間と生活する力を年齢に応じて身に付けられるよう、先生方も日々努力勉強されてます。
給食がめちゃくちゃ健康的です。
この幼稚園を選んで良かったと思っています。
ダウンタウンの浜ちゃんと同級生の放送作家の高須さんがラジオで卒業生と言ってました。
ちなみに浜ちゃんは松組だったそうです。
49年度の卒園生です。
当時は戦前、終戦直後を思わせるような木造だったような。
貴園のすぐ南に亡母の知り合いが居り、3月3日にも通常通り通園しようとしたところ、その知り合いのおばちゃんが「今日は幼稚園お休みだよ」と知らせてくれた事がありました今でも3月3日はお休みになってますか?
地域に開かれた幼稚園です。
毎年12月中下旬の日曜日に道路側の園庭で地域自治会主催の餅つき大会を行っています。
Sさんという地域自治会長さんを中心に準備・段取りをされ老若男女の人が集まっています。
お餅をついて、丸餅にしたり、アンコを入れて大福餅にしたりぜんざいもありました。
令和の時代になっても昭和の名残を残す行事が残っています。
また、月一回程度、日曜日夕方から併設された”カフェ:ブックス つながりのき”で浜バルと称して地域の懇親会も開催されています。
ボランティアで地域のシニア年代が準備、後片付けを献身的にされています。
日本の良き伝統を引き継いでほしいものですね‥
説明会の時すごく自信に満ち溢れてる園長でしたが突っ走りすぎ。
淡々と話す姿をみて冷たさを感じました。
実際に何その対応?と思うこともありこちらの幼稚園にはいれないでおこうと思いました。
人気の幼稚園だと聞いていましたが園庭も狭く入園金なども高くそれほど魅力は感じませんでした。
名前 |
幼保連携型認定こども園 はまようちえん |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6499-4919 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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子どもの自発的な活動を大変大切にしてくれる良い園です。
幼い子どもが、自由に他者と関わりながら、興味のある遊びに没頭することは、発達的に大変有意義なことです。
そこから生涯にわたってその子を支える力となる、自分で考えて行動する力、人と関わる力、自分らしさと言った非認知的な能力が育っていくと考えられます。
実際に子どもの様子を見ても、外で太陽の光のもと一日中身体を動かして遊んでいるので、運動能力の発達の目覚ましさを感じますし、風邪を引く回数が非常に減りました。
縦割り学級なので、色んな年齢の子どもと臆さず関わり、どんどん関わり方も上達しているように感じています。
いわゆるお勉強の様な活動をしていなくても、自然と言葉や興味の幅も広がり、できる事が増えてきました。
あまりに楽しいのか、友達と些細なトラブルがあっても心折れずに、休みの日も幼稚園に行きたいと言っています。