姉妹校に女子校があり、それなりに交流もありました。
先生に相談し易いので良き良き。
理事長をはじめ、先生方がとても熱心な学校。
子供たちを通わせてよかったと思います。
生徒多くて、楽しい。
1ヶ月に1回行かせてもらってます。
すごく良い学校です。
生徒からも教員からも熱意を感じられる学校です。
過去に戻ってここで学生をやってみたいくらいです。
僕の後輩は課題が終わっていなく、午前0時まで残されました。
いくら課題が終わってなかっとはいえ、中学生をそんな終電も過ぎているような夜中まで残すのは常識の範囲で考えてどうかと思います。
ワタミの従業員もこのような時間まで残業させられていたといいますしブラック学園と言われても仕方がないと思います。
高校に通わせていますが、本当に手厚い学校です。
理事長が起業家ということもあり、自分のやりたいことを叶える方法、モチベーションの持っていき方をじっくり教えてもらえます。
校則が厳しい、勉強が大変など、コメントが沢山ありますが親の代からみたらそんなの当たり前なことですので、気になりません。
それより、中学生時代、勉強が好きでなかった息子が自主的にやり始めたことのほうが驚きです。
イベントも沢山あり、子供も飽きない❗と喜んでいます。
ちなみにいじめは退学に近い対応をとられます。
だからみんなお互いの個性を認めあいます。
物事を斜めにとらえるような方はあまり向いてないかもしれません。
どこか熱いものを秘めている子はここに来たら開花するかもしれませんね。
うちはここを選んで大正解です。
親から一言で言えば「いい学校」です。
成長する為の校則の厳しさや課題の多さ、留学費用も結構かかりますが、子供が将来に活かせる経験が積め、進路も進む方向も広がると思います。
生徒からは卒業してから(3年生後半ぐらいから)「いい学校」だったと思えるかもしれません。
自分自身が昔に戻れるのであれば通いたかった高校です。
toeic受験と学校訪問した。
メンディー母校であること夏目漱石 我輩は猫であるに登場する 中学校だそうな生徒さんは、英語堪能な方が大勢。
稀代の詐欺師、渡邉美樹の手下の学校。
ヤツのしでかしてきたことを考えるとなんの説得力もない薄っぺらい言葉や厚かましい銅像や肖像画にびっくりさせられます。
ヤツが赴任してからと言うものクラス数は減少し今や虫の息です。
語学テストの会場として利用させていただきました。
自然光を取り込む学舎で、教室には「どうしても叶えたい夢をもとう」をはしめに七つの言葉の夢七原則が掲げられていて思わずメモって帰りました。
いい学びの環境だなと思いました。
TOEIC bridgeの受験会場で行きました。
下町の住宅地なので、受験はがきの地図を見てもすんなりいけないくらい奥まったところにあります。
校内は空調完備、大きめの窓で整然としていて子供の学習環境が揃っている雰囲気です。
名前 |
郁文館 夢学園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3828-2206 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
私は1978年に卒業して数日後に渡米、当時は男子校でしたが、姉妹校に女子校があり、それなりに交流もありました。
帰国子女のクラスを創設しようとしていた為か、英語に力を入れていました。
お陰で私は単身渡米してもあまり不自由は感じませんでした。
今思うと良い学校だったと思います。
因みに校名は、郁文館学園(中学)高等学校でした。