静かで緑が多く、落ち着くところでした。
浄土宗 光明山 天徳寺 / / / .
港区にある浄土宗の寺院。
元和元年家康公より50石の、元和9年に二代秀忠公より100石の朱印を賜った御朱印寺だと言います。
🏣港区虎ノ門3ー13ー6🚇️神谷町駅より徒歩4分🚏🚌神谷町駅前下車徒歩5分※山号…光明山和合院院号…念仏院宗派…浄土宗ご本尊…聖観世音菩薩創建年…1553年(天地庵)開山…三蓮社縁誉称念※江戸三十三観音霊場20番札所※元々は江戸場内の紅葉山に位置していたが江戸城拡張により霞ヶ関に移転、その後1611年に現在の場所に移転して来た。
1856年ロシア帝国シベリア総監(ニコライ.ムラビィヨフ)が来航、この寺で国境画定を行われた(空襲に遭いムラビィヨフの資料は消失)※浄土宗江戸四ケ寺の一つ1615年家康公より50石、1623年秀忠公より100石の御朱印を賜った御朱印寺だと言われているそうです。
※弥陀種子板碑(港区指定有形文化財)鎌倉時代※絹本着色阿弥陀三尊図(港区登録有形文化財)※何度か通りましたが、初めて立ち寄らせて頂きました。
由緒有るお寺だと知りました。
本堂前に御朱印の入った箱が有りました(300円~500円お気持ちを置かせて頂きます)
なんか寂しい所です。
江戸三十三観音霊場の札所です。
御朱印を頂きにお参りさせていただきました。
どこで御朱印がいただけるのかわからない。
天文2年(1533)、三蓮社縁譽稱念上人が江戸城内の紅葉山に開創したのが始まりと伝わります。
その後桜田霞ケ関に移転、江戸城拡張に伴い慶長16年(1611)に現在地に移転しました。
有り難く、江戸三十三観音20番札所の”聖観世音”を頂きました。
御朱印を頂いている間、中で待たせて頂けました。
江戸三十三観音霊場の参拝でお伺いしました。
浄土宗のお寺で光明山和合院天徳寺といい、霊場第二十番札所になります。
徳川将軍家・越前福井、出雲藩松平家等数多くの藩主の菩提寺として幕末にまで及びました。
江戸時代は浄土宗江戸四ヵ寺の一つで、家康公より五十石、二代秀忠公より百石の朱印を賜った御朱印寺だといいます。
お寺の堂宇は大正時代の震災で焼失して、平成十七年に建立された本堂を左手奥に見ることができます。
金色の宝珠を頭頂に戴いた八角二層の珍しい建物となっています。
天徳寺の梵鐘は寛永十二年に長谷川吉家によって鋳造された、都内最古の梵鐘と記録されています。
突然の訪問でしたが、インターホンでご朱印のお願いをすると親切に対応くださいました。
江戸33観音巡礼の20番札所です。
天徳寺は、天文2年(1533)に創建、慶長16年(1611)当地へ移転したという。
元和元年家康公(1615)より、元和9年(1623)に二代秀忠公より朱印を賜った御朱印寺。
静かで緑が多く、落ち着くところでした。
インターホンを押して御朱印をお願いしたところ、中にあげて頂け、お参りすることができました。
江戸三十三観音20番札所になっています。
小さなお寺ですが、紅葉に囲まれ、きれいな庭園でした🎵御朱印をお願いすると、中で入れていただき、観音様を間近で拝む事が、できました🙇お寺の方に感謝します。
江戸三十三観音の寺で参拝者も多数いました。
観音様も御きれいでした。
静かで御朱印お願いすると中の観音様をお参りできます。
天徳寺は尾張徳川家、越前福井藩松平家の江戸における菩提寺だった。
本堂より立派で大きく新しい六角堂がある。
2016/7/18拝受 江戸三十三観音巡礼第20番札所。
威厳のある山門を入ると緑に覆われた美しい庭があります。
その左奥に新築された八角黒色の本堂があり、これが圧巻です。
入って右手にインターホンがあり参拝の旨を伝えると中へ上げて頂き観音様と対面させてくれました。
江戸三十三観音巡礼第20番札所の御朱印を頂きました。
有り難く頂きました!
静かで良かった。
対応をしてくださった方がとても良い方でした。
名前 |
浄土宗 光明山 天徳寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3431-1039 |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
立派なたたずまいだけど、がっつり閉まっててスキがない。
終わってるんだなぁ…と思った。