上陸する事がツアーのみ許可されました。
第二海堡見学できるツアーに参加して初上陸しました。
戦争の遺構を間近で見る事ができます。
(実際に戦争で使われる事はなかったそうです)撮影禁止箇所も一部ありますがほぼ撮影も大丈夫。
灯台なども現役で動いていました。
整備のための工事もされています。
ご興味がある方は個人での立ち入りはできませんのでツアーを利用してぜひ!
ある番組で取り上げられたのを観て行ってみたいと思っていたが何年か前からツアーでのみ上陸可能になった東京湾にある人工の島、第二海堡。
この日は天気も良くベタ凪ということで道中も快適。
8月中旬ということで暑さはかなりのものでした。
日陰もほぼないし。
明治から大正にかけての遺構を眺めることで歴史を感じられる場所。
東の軍艦島とも呼ばれるとか。
実際、砲台跡だし。
国有地につき立ち入り禁止の看板は人気の撮影スポット⁉️ガイドの方の説明もわかりやすく、知らないことを知る良い機会に。
記念のペットボトルの水は未だに飲んでません^_^
ツアーじゃないと立入禁止の場所。
明治〜大正、そして昭和の歴史が満載。
この場所を検索したなら絶対に行ってみるべし!
旅行会社のツアーでしか上陸できない貴重な場所です。
震災などで崩れて土砂が流出しないように補修工事が行われています。
当時の最先端の技術が見れる軍事遺構でした。
たまたまマップ上で見つけて、内容を見たら上陸ツアーがあるとのことで、申し込んで行けました。
催行会社はいくつかありますが、料金も安くはないので、直行できるツアーを選択。
横須賀三笠公園からの出発です。
ツアー各社多分ほぼ記載していないと思いますが、まず、催行確率が低いのが前提のようです。
私は3回めのチャレンジで行けました。
ガイドさん曰く、夏場で60%・冬場は40%だそうです。
今回は風も強めで催行ぎりぎりだったと言っていました。
海を縦断するので船が弱い方は難しいです。
見どころは上陸後、ぐるっと回ってガイドさんのお話に片耳程度で、写真を撮りまくる。
行き交う大型船等の写真も撮りまくる。
でしょうか!3年前にツアー開始後、発掘作業?も進んでいて、以前は入れた所が入れず、新しく見るところもできたりしているようです。
運行会社の方も楽しく過ごして貰おうと船の中でイロイロお話してくれました。
軍艦や300メートル級の船は圧巻です。
季節毎に行けたら楽しいと思います。
海上で吹きさらしなので、スニーカーはモチロン、服装は気をつけないと風邪ひきます。
また機会があれば、富津側から第一海堡を横目に行きたいですね。
海堡…昔砲台があった様です。
東京湾の防衛ラインとからしいです👍ここは、一回行ってみたいと思いました…要塞の様な人工島ですね!
富津市制記念と災害復興支援のためNEXCOが協賛したツアーに参加普段は横須賀市から就航しているようです12時30分に港に集合し乗船途中、アクアラインやスカイツリー、大型貨物船などを眺めらがら、約40分ほどで第二海堡に到着ガイドさんと共に一時間周遊しました見所が多いので一時間があっという間です15時30分前に富津港に戻り現地解散。
第二海堡は大日本帝国時代に首都防衛のために東京湾に造成された3か所の人工島の一つで、ちょうど東京湾の真ん中あたり造られた海上要塞跡です。
第二次世界大戦中は大日本帝国海軍が使用し、対空砲が設置されたり、敵潜水艦の侵入を防ぐ防潜網が設置されていたそうです。
遠くから見た第二海堡のシルエットは東京湾を進む軍艦のようにも見えます。
第二海堡は土砂が流出して周辺航路の海底に堆積しないように、島の周囲は護岸工事がされています。
以前は、渡し舟で釣り人が渡航していましたが、安全上の理由と、軍事的遺構という経緯もあり、一般の上陸、立ち入りは禁止されています。
しかし管轄する国土交通省が、観光資源の開発を目的に、2019年に旅行会社のツアーによる第二海堡の上陸を許可したため、ツアー参加による立ち入りが可能になりました。
はとバスのツアーで来ました。
運が良くいい天気でした。
ガイドさんによりますと、第二海堡に来られる確率は3分の2とのこと。
波が激しかったり、天気が悪かったりする日は来れないようです。
ツアーに参加しました。
東京湾に人工島があるとは知りませんでした。
完成までに時間がかかり、本来の目的はどうだったのでしょうか。
参加した日から第2海堡の観光用のARも導入されたのですが、Wi-Fiの故障で自前の回線利用となったせいか上手く使えなかったので、また参加して現代の風景に過去の風景を重ねて見てみたいです。
海上火災訓練の地でもあり、そちらの撮影はNGです。
トライアングルのツアー秘境感たっぷりでワクワクします。
イケナイとこに来たかのような感じでゾクゾクします。
今回は富津市市政50周年記念で連れて行っていただきました。
ありがとうございました。
東京湾に浮かぶ第2海堡明治時代に外敵が東京湾に進入してきたときに砲撃するための要塞関東大震災で崩壊してしまったので放置されていたが最近、上陸する事がツアーのみ許可されました。
海上から見える姿が東の軍艦島と呼ばれています!
ツアーでの上陸をしました。
眺めはなかなか良いです。
行ける所が少なく、好きな人は好きという感じのところ。
私は好きなので、堪能できましたが廃墟感や史跡は少ないかも。
ツアー利用で上陸しました。
島には日光を遮るものがなく晴れていると日がよく当たります。
また浦賀水道すぐそばに島がある為、東京湾を出入りする大小の船が多数通過していきます。
ソーラーパネル等の現代の建築物もありますが、明治期から大正期の遺構も多く、一種の廃墟美も楽しむことができます。
島からは横須賀や富津方面はもちろん晴れていれば遠くに横浜・みなとみらいや東京湾アクアライン、スカイツリーなどを望む事ができます。
明治~大東亜戦争まで首都防衛の為に使用されていた『海上要塞』の跡地です。
当時は『第一海堡』『第ニ海堡』『第三海堡(明治25~大正12)』『猿島』にカノン砲、高射砲等を据えて防衛態勢をとっていたそうです。
ここ、第ニ海堡は、崩れると浦賀水道が浅くなり船舶の航行に支障がでることから、戦後にも数度にわたり岸壁の補修工事がされ現在にいたります。
現在は不定期ですがツアー船で入島できます。
浦賀水道のド真ん中にあるんで、いろんな船をいつまでも眺めていられる…もう少し行きやすいといいんだが。
先日ボート釣りで第二海堡の真横に訪れました。
ここは通常立ち入りが禁止されているため、立ち入ることが出来ませんでしたが、明治から対象にかけて東京湾に首都防衛のため、このような人工島を作った当時の方々には頭が下がります。
今は灯台が設置されて海上交通を支える役目を担っていますが、歴史的な価値はもちろん有事の際は再活用されるかもしれませんね。
なお、この海保の付近では運がいいと米海軍や海上自衛隊の艦船を見ることが出来ます。
先日、私は海上自衛隊の護衛艦と潜水艦を見ることが出来ました。
なかなか簡単に行くことが出来ない場所ですが、船に乗って近くを航行する機会があればぜひ見ておきたい場所であります。
商店会の遠足で行ってきました。
これまで観光できなかった場所だったようです。
横須賀の三笠丸で見学→海軍カレー→。
海軍好きな私には嬉しい遠足です。
海堡には小さな灯台があるくらい、これといって見どころはないので、船の移動中の様々な国の様々な用途の船を堪能してほしいです。
昔の面影がない。
現在は、ツアーでしか上陸出来ず、ツアーガイドと共に行動する為、自由に見学出来ない。
波が高いと上陸出来ないとか。
上陸率は、ツアーガイドの話ですと6割だと言ってました。
運が悪いと上陸出来ない可能性もあります。
立ち入り禁止区域内への上陸作戦(ツアーですよ)三笠桟橋より船に揺られて30分で上陸!本日は波穏やか青天で富士山まで見えて絶景、ガイドさんの案内で島を観光、FRP製の灯台に、煉瓦には何所で作ったか判る印まであるし、地下壕跡は震災の影響で崩落しているみたいだが外からでもなかなかの見応え!堤防の石組みも城石の3倍は大きくて見応えあり!本当に幕末、維新時代の人達はどの様にこれらの建築物を建てたのか?感心しますね、㊙️の施設もありますよ。
ある距離から眺めると先の大戦時の駆逐艦が停泊している様に見えます。
船からしか見れない姿だと思いますよ。
ここの灯台を見に行ったのですが、富津岬から望遠で灯台を狙っても電波塔の陰になってしまいます。
上陸できないので東京湾の航路上か、横須賀側から狙わないと灯台の写真はとれなさそうです。
海上災害防止センターの実習を行う場所で一般人は立ち入り禁止です。
東京湾に浮かぶ人工島。
サバやタチウオ、カサゴなどの絶好のポイント。
ただその日の潮の流れ具合によっては川のような流れになり、釣りにならないこともしばしばあります。
昔は村本海事という船宿で渡船してくれてました。
しかし、現在は崩落の可能性有りとのことで上陸禁止ですね。
当時はテント張って、夜通しスズキ、アイナメ、アナゴ釣りが出来たのに残念。
名前 |
第二海堡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
ツアーで上陸しました。
片道30分の船移動、島での60分の散策の間、ガイドさんが楽しく興味深い話をずっとしてくれるため退屈しません。
ご興味ある方は是非。