今の時期、登るのにちょうど良いです。
旅館で有名だと聞き参拝。
旅館で杖を貸してくれました。
この神宮奥社まで行くなら杖はかなり必須だと思う。
石段が1番上までで1300段もあるので杖無しだとかなり苦しい。
神宮までの商店街でもあちこちで杖を貸しているので要チェック。
神宮はずっと石段が続いているのもあって雰囲気は抜群に良い。
1番上まで寄付金の石?碑?があり昭和から今までの寄付者の名前がずらっと並んでいる。
入口近くの灯篭も寄付した人の記念碑で光らないものの大小様々な灯篭が苔むして所狭しと並んでいる様子は趣深い。
本堂や奥社は立派で歴史ある建物にふさわしい雰囲気を醸し出していた。
1月9日朝の7時30分頃からゆっくり上り始めるとちょうど良いタイミングで厳魂神社(奥社)に参拝する事が出来ました。
本宮から先は早すぎてもバリケードで入れないので!駐車場も停め放題!人も行きはガラガラでゆっくり廻れました!早朝参拝オススメです!奥社のまだ先に(末社)龍王社がありますので余裕がある方はトライしてみて下さい。
獣道でイノシシもたまに出ますので覚悟は入りますが…またまたその先が大麻山山頂に続いています!絶景で〜す!
今の時期、登るのにちょうど良いです。
暑ければ上着を脱ぎ…逆に夏は暑いししんどいしで絶対登れないと思いました。
休み休み行くと上まで割と登れます。
皆さん杖をついてらしたのは途中100円で路面のお店で貸し出ししてます。
今なら空いてるので、写真も綺麗に撮れます。
紅葉はまだ一部でしたね。
水瓶の1円玉浮きました。
良いことあるかなぁ。
u003c17年03月u003e【参道入口→御本堂は785段(約60階分)/参道入口→奥社は1368段(約105階分)。
心地よい疲れを味わえます】・香川県 琴平町の象頭山に鎮座する神社「金刀比羅宮」さま。
・御祭神は、大物主神さまと祟徳天皇さまで、古来から農業、殖産、医薬、海上の守護の神様として信仰されています。
・参道の入口から御本宮まで上るのに石段が785段もあるという長い道のり。
奥社まではなんと1
香川県琴平町にある四国を代表する神社、ふもとの駐車場は大体500円位でした。
金毘羅宮自体は入場無料です。
奥之院までは結構時間が掛かりますが、本殿まではずっと登り階段ですが15~20分程度で着くことが出来ました。
大門を越えると五人百姓の飴屋さんがあり、試食で一かけらいただけます。
(帰りにしっかり購入しました500円)本殿の場所は非常に見晴らしが良く讃岐富士など見渡せます。
幸せの黄色いお守りを頂いて帰路につきました。
地元民の友人に案内してもらい、一緒に登った。
階段の連続。
1時間はかかったと思う。
冬でも汗だくになるので、着替えやタオルなどあった方が良い。
上からの景色は登りきったご褒美。
厳かな場所でした。
階段は体力に自信のない人はしんどいかもしれませんが、途中までは両脇にお店も並んでおり、休み休みに行くことも可能かと思います。
杖のレンタルも至る所にあるので、利用するといいかと思います。
令和3年12月29日。
何度目かの金刀比羅さんでした!やっぱり登ると意外に汗かいてしんどかったです!寒いので、ダウンジャケット着てたけど、途中で脱ぎました!何か、限定の?金の御守りも買えて良かったです!今回は奥社までは、行かなかったですが、次回はチャレンジしたいかな?と思います!行きにビール1本、登った後の帰りにビール1本のみましたが、登った後の方は最高に楽しかったです!金刀比羅神社、いつ来てもいいですね。
また、来たいと思います!ありがとう!星評価4点です!
参道を抜け階段を気持ち斜めに上ることできつさを軽減しながら1時間ほどで上りきりました。
途中神馬を拝見することで休息できました。
下り途中は高橋由一美術館(入館料800円)に立ち寄り、繊細に描かれた親しみやすい題材の油絵をじっくり味わいました。
金刀比羅宮への参詣は、昔から多くの人々の憧れであった。
終戦直後に航路啓開業務に従事した方々の功績を顕彰する石碑が800余段の石段の中程に建立されている。
本殿近くから望む讃岐富士の姿は美しい。
2021.12.27 年末年始は激混み必須だと思い、密を避けての参拝にしました😆到着時は8時前だったこともあり参道のお土産さんも閉まっていて朝の新鮮な清々しい空気を吸いながらの階段登り。
やはり想像通り暑い😅最初は寒く手袋、耳あて等防寒対策しっかりとしてたけど、本宮に到着する頃には上着も脱いでしまうくらいでした🤣本宮に到着すると令和4年の元旦に円山応挙筆・水呑の虎の限定御朱印が5000枚授与するとのこと🤩午前零時授与開始。
初穂料¥1000です。
みほんは寅年にふさわしくとってもカッコイイ御朱印でした✨いつもは本宮で参拝をやめてしまうのですが、せっかくだからと奥社まで足を伸ばそうとしたらイノシシ🐗出没のため午後5時〜午前9時まで通行止めになってました…😖しばらく待って奥社を目指すと思ってたより階段なくアレレ〜❓❗と思いつつ歩いていると最後の方にド~ン❗❗と階段のオンバレード😱足腰に来ましたが、せっかく金刀比羅宮に来たし、奥社限定の天狗のお守りも購入しようと頑張って歩いたかいがありました。
神社参拝時に雨が降ると神様が歓迎してくれてるからいいよ〜。
とよく聞きますが、「今日はムッチャ寒いし、雨はやだなー😓」と言ってたら、しばらくして雪❄がチラホラ。
暖冬のさぬきでは珍しいですが、今日は特段の寒さ😰神様が歓迎してくれてたのかな?と今年最後にチョッピリ嬉しくなりました〜💕お守りや御札などは現金払いなのでお金はしっかりと持って。
周辺の🅿️は時間制限なしで¥500が多いです。
奥の院までの往復で3時間ぐらいかかりました。
お土産屋さんなどをみてまわるともっと時間かかるかも〜😵そして小さいお子様連れのパパさん、ママさんへ。
抱っこ!と子供に言われるのは必須デス。
ベビーカーなんて絶対ムリ。
体力のあるパパは抱っこひもと共に参拝も可能かもしれませんが、ある程度大きくなった子供と参拝する方がご自身のためだと思われます😅ホントキツイ階段ですからね💦
初のこんぴらさんへ。
パワースポット感は那智大滝の方がありますが、長い階段を登った達成感はあります。
私は奥院まで行ってしまったので、奥院との比較で言えば、本宮までの階段は急な階段が多いけど、本宮から奥院までの道のりは緩やかな階段が8割、急な階段は最後ぐらいという印象です。
お詣り道は賑やかで、うどん屋、和菓子屋、お土産物屋さん、箸屋、コーヒーショップ等色んなお店が出ています。
シャッターは1店舗だけだったように思います。
コロナ禍でも閉店せず運営できていたようですね。
階段は急で結構疲れますので、杖を何処かで借りることをオススメします。
お店がなくなってきたら、色んな神社が階段の両サイドに祀られていて、全部にお賽銭をしてお参りすると小銭が本宮に着く頃には空っぽになりそうなぐらいです。
キツい道のりですが、途中にお馬さんがいたり、休憩所があったりするので飽きずに登れました。
境内につくと見晴らしがよく、そこから街を見るのが達成感があり気持ちがよく、これがパワースポットの所以かなと思いました。
お賽銭入れは別にあるのに、水を張った大きな樽にお賽銭を入れるという慣習があるのか、大きな樽がありました。
その中には小銭がいっぱい!その割に水が汚くないので、ちゃんと管理されているんだと思います。
一度は絶対に登って欲しい!ただ絶対軽い気持ちで行くと後悔するので登るぞーって気持ちで言ってくださいね。
後、間違いなく動きやすい服装とスニーカーで!3月〜11月ぐらいまで間違いなく汗だくなります笑おしゃれして登ると後悔します笑階段が結構急で段差が少し高めなので結構しんどいです!本宮まで785段、奥社までだと1368段本宮まで785段でついてあー絶景!登り切ったー気持ちーって思ってると奥に奥社の道があるのでここまで半分登っているからもう少しだし行ってみようって気持ちで行くと本当に後悔します笑気持ち的に785段登った本宮よりしんどいです!間違いなく奥社までの道の方が遠くてしんどくて時間かかります!でも登り切ると、達成感とすごく自然のパワーが溢れていて大自然のパワースポットに癒されるのでどうせ行くなら奥社まで行っておくいた方が絶対オススメ!
口コミを見てから行ったので、ランニングシューズに動きやすい格好で行きましたが大正解でした。
距離にするとそこまでですが、階段がいっぱいなのでお洒落着で行ったら汗だくになるとこでした。
笑運動不足の僕でもなんとか登れました!沢山階段を上がるからか、上がりきった時は清々しい気持ちで景色も綺麗に見えた気がします。
ずっと階段と言うよりは平坦な所と階段ゾーンと交互に来るので登りやすかったです。
休憩出来るとこもあるので時間さえあれば誰でも登れます!途中途中で見るところもあり時間がある方はしっかり見ると面白いと思います!お土産屋さんも沢山あるので金比羅山参拝ついでにお昼やお茶も出来るので観光にもぴったりです♪駐車場はコインパーキングがそこら中にあるので困りません!#恵介のごきげんチャンネル。
12月30日に参拝。
雨と氷が降る大荒れの天気でした。
階段が長いことで有名な神社です。
本宮までは700段以上、その先にある奥社まではさらに500段以上登る必要があり、合わせて1300段以上登ることになります。
ほとんどの人は本宮で帰路につく感じでした。
本宮までは道も広く、人も多いので意外と元気に登れますが、奥社へ行く道は細く未舗装の所もあり、人も少ないので自分でテンションを上げていかないと心が折れます。
寒い日でしたが、奥社へ着く頃には半袖で休憩するくらい汗をかきましたので、温度調整しやすい服装が必要です。
冬でこうですから、春夏に参拝を計画している人は水分補給が必須です。
なお、本宮にも奥社にも自販機はありません。
大変でしたが、今まで参拝したどの神社仏閣よりも達成感がありました。
是非、健康なうちに参拝してみて下さい。
名所旧跡の金刀比羅宮に初観光奥まではさすがに雷雨⚡️☔️☁️の中、いくことができませんでした⤵️杖のレンタル100円で借り、少しは楽になりました。
脚はガクガク、心臓バクバクでしたが、上まで登りきると絶景があります。
途中、厩舎や象のオブジェなどがあり、ココソコに休憩場所も設けられています。
雷雨⚡️に遭遇することさえ無ければ、順調に行けたと思いますが、かなりの運動量になりますね。
令和3年の初詣で、金刀比羅宮に行きました。
笑顔元気くんのポスターを見ると、私のこころを鷲掴みにされました。
金刀比羅宮の新しいキャラクター『笑顔元気くん』をご紹介しましょう。
皆さまご承知のように当宮は御本宮まで785段、奥社までだと1368段。
平地にある神社と違って当宮におまいりするには、皆が皆、言わずと知れた高く長い石段をクリアしなければなりません。
大変な体力を要します。
そんなお客さまの疲れが少しでも取れれば、また、ほんの少しの癒やしになればとの想いから私たち巫女始め職員一同は、「笑顔で応対」バッジを忘れず胸につけ、日々、皆さまに明るく接しようと心がけております!笑顔は人々を元気にします!しあわせも必ず運んでくれると信じます!私たちのそんな思いから、『笑顔元気くん』は生まれました!琴陵容世宮司が、「純粋無垢」な子供をイメージして描いてくれました。
ただ、じいーっと眺めてるだけで、思わず笑みがこぼれてくる不思議な楽しい絵ですね!
通称こんぴらさんと呼ばれている有名な神社です。
「金刀比羅宮」は「ことひらぐう」と読みます。
なんといってもここは石段で有名です。
自分は本宮までの785段でギブアップしましたが、奥社まで行くには1368段を上る必要があります。
石段は一気に登るのではなく、途中平坦な道を挟みながらなので、アクセントになる一方で平面的な移動距離もそこそこになります。
また最初の200段くらいまでは沿道に売店とか食事処とかもありますが、途中からは完全に神社の敷地内に入るのか、お店はなくなります。
あと階段のほとんどは、手すりとかありません。
杖をレンタル(有料)できる店がチラホラあるのですが、上へ行くと安くなる・・・とかはないので、借りるなら最初の方でいいかと思います。
「こんぴらさん」の呼び名で親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう)。
参道入口から御本宮まで石段の数は785段(奥社まで行けばなんと1,368段)。
朝6:00より入場可能。
朝早くは参拝者も少なく奥社まで一歩一歩昇る行程は大変清々しく、参拝に来て本当に良かったです。
香川を代表する観光スポット。
朝9時ごろに到着したので、ゆっくり景色を楽しみながらのぼることが出来ました。
御本宮からの景色は素敵!清々しい気分になりました。
今回は時間がなかったので奥社は断念しました。
(訪問:2019年9月)
町の人はやさしく出迎えてくれて、御参りもそれほど辛くなく登る事ができました。
コロナ対策もしっかりとされているかと思います。
名勝、天然記念物でもある象頭山にあるので本殿までの785段登りきった景色は非常に気持ちの良いものでした。
この地でのそもそもの信仰の始まりは不明で、江戸時代から盛んになったようです。
そのせいか、讃岐には珍しく江戸文化を非常に強く感じました。
書院に入るのは有料ですが庭や襖など見応えがありました。
真夏の炎天下に訪れましたが、書院の辺りだけ涼しい風が吹いていたのが印象的だった。
いやはや、とにかく暑い。
夏だから当然ですがね、汗だくになりましたよ。
これがまた、中々着かないのです。
熱中症で倒れるんじゃないかと思っていました。
実際立ちくらみしたので怖くなりました。
途中でポカリを売ってたので大変助かりましたが。
体力のない方は、夏場は考えたほうがいいでしょう。
わたくしは、観光気分でいたのですが、これは苦行でしたよ。
お守りを購入するつもりでいたのですが、もう暑くて暑くて、そんな気分になりませんでした。
笑。
こんぴらさんと親しまれ、象頭山に築かれた古くから大衆の崇敬を集めた社、特に海の守りとして海運や船舶関係の方から信仰を集めています、香川観光の中心と言っても過言では無いですね草創年代は不明だそうですが、はやくから松尾寺金光院を別当寺とし金毘羅大権現と称していました、権現とは仏が神の姿を借りて現れるという神仏習合思想に基づいています、明治になり神仏分離により金刀比羅宮となりました、これにより金堂は旭社となり、現在宝物館にある十一面観音立像は堂から降ろされました本宮は16世紀末の建築とされ、1878年の改築で現在の姿となりました、大社関棟造と呼ばれています、金刀比羅宮らしく寺社が一体となった建物という印象参道入口から本宮までは785段、奥社まで行くなら、さらに583段昇る必要があります、本宮からは瀬戸大橋や讃岐富士が一望出来ます。
1度は行ってみるべきではないだろうか。
つかれる。
疲れるけど階段の数を数えながら登ってくといつの間にか着いてる。
山の麓にお土産屋さんが立ち並んでる。
個人的に遠出をしてきたので車で来たが、昼頃だったので周りの駐車場は空いておらず、1時間ほど駐車場を探した。
朝早くに行ったほうが確実に駐車場は確保できるかと。
あと、自分が行った時に麓に孔雀がいた。
今いるかは知らんが。
誰かがつれてきたのかもしれない。
時間はかかるけど、思い出に残る良き体験ができると思う。
個人的には好きな観光地です。
個人的に、犬も好きです。
しかし、こういった公共の場で、かつ階段で、しかも急な場所もあるしお年寄りの方も多い場所に小型犬~大型犬を連れて山登りしている『犬に飼われ主』が多く不快感が凄いです。
少なからず、犬が嫌いな方も参拝されるだろうことは容易に想像できるが禁止になっていないのか、犬連れが非常に多く残念。
もし犬にびっくりされて、階段から子供やお年寄りが落ちて怪我をしたらどうするんでしょうね、とにかくハラハラする場所です。
たまたまそうだったんですかね。
駐車場の呼び込みが酷いですが、入り口付近には良心的で優しいお爺ちゃんの駐車場もあります。
香川を代表する観光地です本宮.奥の院.旭社.五人百姓.宝物館などを構え年間を通しての通年行事も盛んです大麻山(象頭山)の南側を御神体とした広大な神域及び社叢林は魅力があります石段部は人混みで賑やかですが、裏参道は、クスやアラカシ、ヤマモモらの巨木が生い茂り原生林さながらです野鳥観察や植物観察にも適しています漂う空気にもフィトンチッドが充満してる感じで心身ともに癒やされます実は石段界隈の南側にも、[こんぴら街道]という昔からの道があります現在は狭いながらも舗装路になっていて"寒椿"というレストラン喫茶まで車で行く事も出来ます"寒椿"の下手には神馬が飼われている馬屋があり側にはトイレ施設もありますここは、こんぴら参りではメインのトイレになり、これより上手には女性は勿論、男性でも憚るような粗末なトイレ施設しかありませんので用を足される御仁はここをメインにお使い下さいね街まで降りたら数々のお土産物が売られています地元の銘酒"金陵の里"という無料で見学が出来る広い施設も出来ていますので、お酒に興味ある方には興味を惹かれる場所だと思われます金倉川界隈には、夜の歓楽街もあります。
本宮までは785段、奥院まで行くには更に583段の階段を上ることになります(本宮まで往復2時間程です)。
参拝には心身と時間の準備が必要です(^^;)参道には見所のあるスポットが点在しています。
ゴールまで階段をひたすら上るのは大変でしたが、上りきった時の達成感、喜びは半端なかったです☆見応えのある建物、見晴らしの良い景色に感動しました。
大変な思いをして金刀比羅宮に参拝したことは、一生の思い出になると思います☆また近隣には土産屋や飲食店もありますので、立ち寄りながら、参拝するのも楽しかったです☆また、神札授与所では"幸福の黄色いお守り"を購入できます。
自分用やお土産用に購入をオススメします(^^)
名前 |
金刀比羅宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0877-75-2121 |
住所 |
|
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評価 |
4.4 |
R5.3.28数年振りに訪れました(*>∇<)ノ此方は香川県琴平町にある神社です(*`・ω・)ゞ今回は四国旅の途中で訪れました(*≧∀≦*)参道から石段を785段を登った先にあるお社からの景色は琴平町を一望出来るのは勿論石段を登りきった達成感と清々しい気持ちで身体が癒されます‼️参道の石段脇にはお土産屋さんなど並んでおり参拝からの帰りに立ち寄ってお土産を買ったりと楽しめます(* ´ ▽ ` *)参拝したのは朝8時頃で参拝者は少なかったですが参拝後には参拝者で賑わっていました(^-^)参拝は朝イチのが清々しく気持ちが良く人も少ないのでお勧めです(*`・ω・)ゞ御朱印はこのご時世ってこともあり今回は書き置きでした(;ω;`*)