御岩神社から15~20分程で着きます。
2023.6.18訪問しました。
御岩神社から表参道を20分くらい歩きました。
表参道は道も狭く、普段山道を歩き慣れていないので 歩くのは 結構大変でした。
歩きやすい靴などで行く事をおすすめします。
社務所で杖を借りる事もできます。
かびれ神宮前の階段も急なので気を付けて登りましょう。
帰りは裏参道から帰りました。
こちらは道も広く 下りなので 表参道よりは歩きやすかったです。
ここは御岩山山頂までの参道沿いの中腹辺りにある社です。
御祭神は天照大御神です。
かなり厳かで神秘的な雰囲気がする所です。
2023/1かびれじんぐう。
小さいながら社殿の風格やその立地から威厳を感じる神社です。
御岩神社社殿から山道(参道)を登ること30〜40分。
最後に土の急登もある為、滑りにくい運動靴やトレッキングシューズをお勧め致します。
御岩山山頂へは更に30〜40分の登山道になります。
グーグルマップコメントを拝見するにこちらは御岩神社の奥宮、奥社との記載が目立ちますが、私個人的にはそうではなく別の神社であると考えます。
そもそも名前が違いますし、お祀りしているのも御岩神社は天地開闢の神々なのに対し、こちらはそれ以降の神々で、天皇家の始祖と言われるアマテラス、その孫であるニニギ、そして常陸國風土記にのみ現れるタチハヤヒ(こちらは古事記におけるアマテラスの弟のスサノオを想起させます)です。
御岩山山頂の祠や御神体がかびれ神宮の元宮(奥宮)で、こちらは山頂迄行けない方々の為の里宮(本社)と考える方が自然です。
いずれにせよ、天地開闢から日本の始祖となった多くの神々が祀られている御岩山、神秘を感じざるを得ません。
いつの日か日本の古代史を書き換える日が来るかもしれません。
尚、こちらかびれ神宮への参道(山道)は積雪等による天候が要因で通行禁止になる場合が有りますので、御岩神社の公式ホームページでご確認されますことをお勧め致します。
それでは皆様良いご参拝を!
御岩神社から20分程山道を進んでいった場所にひっそりと鎮座されています。
御岩神社の奥宮で、ご祭神は天照大神・邇邇芸命・立速日男命の3柱。
山の中腹だからなのか?空気がひんやりとしていて、身の引き締まる思いでした。
因みに手前にある池は、あの黄門様が大日本史編纂祈願で筆を洗った場所として有名です。
御岩神社からかびれ神宮まで20分ほどで着きます。
登拝道は始めのうちは勾配がほとんどない穏やかな道ですが、後半は徐々に勾配がきつくなり、神宮手前では巨木の間を縫うように歩いて険しくなります。
かびれ神宮は天照大御神・邇邇藝命・立速日男命の日本神話の最高位の3柱が祀られていて、これだけでも神聖なパワーをいただけそうなのに、それに加えて、宇宙飛行士の向井さんが宇宙から地球を眺めた時『光の柱』が立っている所があり、そこを調べたら御岩神社(かびれ神宮)だった!という凄すぎる逸話もあって、日本最強のパワースポットといわれる所以になっています。
登山慣れしていない方がかびれ神宮まで行くのは大変だと思いますが、神々しさも感じる素晴らしい場所なので、是非行ってみてください♪
御岩神社から山道を登る。
かなり、道はきゅうだ。
だが、坂を登って、社殿が見えた時の感動はすごい。
空気感、オーラをぜひ、実際に行って感じてほしい。
山頂に向かう表参道を登ると出会える神宮⛩️参拝目的でもスニーカーが必須です。
結構登ります。
御岩神社の奥にあります。
ハイキングコースになっている道なので御岩神社からこちらに行かれる方はスニーカーをオススメします。
3.9.23表参道からだとちょっとキツい道のりをのぼりつめる。
かびれ神宮(奥宮)に到着最後の階段も急なので最後まで気が抜けません。
2度目でようやく参拝完了。
登山で片道一時間(ワイ将は一・五時間かかりました・・・)
御岩神社から、ここに辿り着くには、覚悟を決めて山道を進んで下さい!^_^
賀毗禮u003cカビレu003e神宮(奥宮)😌。
山奥にある厳かなお社です。
参拝中、気持ちよい山風が背中を押してくれました😌✨。
表参道入口からは『15分程で到着』します。
お帰りは、若干道の良い裏参道からをお勧めします😌
表参道から行きます。
悪路で足元注意しながらゆっくり登る感じです。
離合する時は譲り合う箇所があり参拝するには注意が必要です。
一生懸命歩いて行きましょう。
参拝さないと御朱印もらえないよ!
30分ほど山道を登りたどり着く神社。
清々しい気分になる場所でした。
12分で登りました!息が切れます。
ゆっくり20-30分かけて自然を味わい、水戸光圀公斉昭公の石碑を読み、御神体に手を合わせてきました。
気も良く元気をもらえる場所です足腰が弱い現代人に足腰鍛えなさいと言われているようでした。
自然豊かな場所にあり、なんか神秘的な⛩️神社だなあ、と感じてきました。
10月2日金曜日、かびれ神宮に来ました、朝、9時30分、15度、参拝者、今日は賑わっています、みんな息を切らしながら、登って来ます、私は、腰掛けてやすんで、みんなが、登って来るのを、みています、おもしろいですよ、私はここで、下山します、大半の人は、山頂までのぼっていきましたよ。
以前、御岩神社までは参拝したが、どうしてもお詣りしたくて、ツアーに参加。
ちょっとした登山だが、充実感はあった。
山頂から下りの表参道にあった上から見下ろせたので発見した時は少し感動した 先に参拝されている方がいた雰囲気は十分に出ている しっかり手を合わせ祈る。
ここまで来るのに難儀しました。
ほぼ登山です。
体の衰えを痛感です。
でも天照大神様に清々しい雰囲気の中で参拝できました。
スカート姿の強者がいて、もし滑って転んだら大変だろうなと余計な心配をしてしまいました。
常陸国風土記に、浄らかな山かびれの高峰に天津神鎮まると記され、立速日男命(たちはやひおのみこと)を祀る古社であり、188柱を祀る御岩神社の奥宮。
朝、早かったせいか御岩神社の社殿脇から始まる賀比礼への表参道を登るのは私ひとり。
聞こえるのは鳥の声とせせらぎの音、そして自分の足音だけ。
余計に神秘的でした✨。
山頂、賀比礼の高峰も目指したかったのですが、ガスって来たので次回とします。
帰りは風情が異なる裏参道を帰り、立速日男命を祀る薩都神社中宮に参詣🙏して、御岩神社の社殿まで戻りました。
御岩神社の裏から登るとある神社です。
普通に登山道なのでタオルと飲み物は持っていったほうが無難です。
さらに登ると御岩山の山頂にいけます。
眺めがいいのでお薦めですが、ここまで来たのと同じくらいさらに登るので気をつけてください。
常陸國風土記 久慈郡条 賀毗禮之高峰場所はひとつ隣の沢ではないかな。
澄んだ空気と、人はいるのに静か。
心が洗われるって、こういう事だな~って思いました。
パワースポットなんでしょうねー!またぜひ行きたいです。
御岩神社から15~20分程で着きます。
御岩神社に参拝したら是非。
小雨降る中、参拝させていただきました。
とても神々しく深呼吸すると体内にパワーが蓄積されるような気がしました。
賀毗礼神宮の御祭神は、薩都神社(常陸太田市里野宮町)の祭神で土地の開拓神である立速日男命、天照大御神と皇孫・邇邇藝命の三柱です。
参拝ルートとしては、賀毗礼神宮へ直通する表参道と、『賀毗礼之高峰』や『薩都神社中宮』、三宝荒神社のそばを経由する裏参道があります。
裏参道は最後の方に急な坂があるので、足元が悪い時などは表参道経由で賀毗礼神宮へ向かうことをおすすめ致します。
(御朱印:あり、御岩神社社務所で授与して頂けます)
名前 |
賀毗禮神宮 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
御朱印を事前に頼んでおこうと社務所で伺ったところ「登山道になっており30分かかる、スニーカーで来ているか」と確認され、念のため先に御朱印を書いていただくことはやめ(たどり着けないかも?と不安になったので)歩きやすいスポーツシューズで行ったものの、たどり着けるのか?登り続けられるか?と思いながらの業行だった。
なんとかお参りすることができで本当に良かった。
日頃、車に乗ってばかりで鈍っている人間にはかなりきつかった。
結果、行きで25分·帰りは下りで20分くらいだった。
細い道のすれ違いでは挨拶しながら譲り合い。
帰り道では裸足で少しヒールのあるサンダル(つっかけタイプ)を履いた女性を見かけたが あれでは賀毗禮神社まではたどり着けないであろう。
すぐにあとから関係者の方たちが登っていったので声をかけてくれるといいなぁ。
私が見かけたときは連れの方と話しながら歩いており声をかけることが難しかったので。
◯私はなんとかお参りすることができたので休日限定?の見開き御朱印をいただくことができました。