とても幸せな、居心地の良さを感じます。
とても落ち着いた雰囲気で心が落ち着きます。
宮司さんもとても素敵です!。
御朱印をいただきました。
延喜式内社(論社)、社格は旧村社。
事前に宮司さんに連絡を取り御朱印を頂きに参拝しました。
グーグルマップでは、拝殿裏から脇に案内されたので、本来の長い階段は使わずに参拝して、車で廻り込んで階段したの正式な参道の左側の宮司宅に伺いました。
宮司さんは私の御朱印帳を見ながら、感心しながら話しをしてくれて、直書き御朱印を書き終わると、自宅の祭壇前で祝詞を唱えてから渡してくれました。
初穂料は言いませんでしたが、¥500納めました。
様々な大木の中に社殿は鎮座し歴史を感じる神社です 境内はとても綺麗で 氏子さん達が神社の維持管理に力を入れている様子が伺われます宮司さんには 境内にある建物や祭っている樹木の由来などを教えていただきました。
境内に上る参道横には湧水が沸いており、手水もおそらく湧水。
反対側にいくと墓地があるが、それをさらに進むとここも湧水が沸き、山の下へと流れている。
宮司さんのお宅もあり、古社というだけでなく、かなりの社領を持っていたのかもしれない。
石仏がところどころに見られ、なんとなく神仏習合のなごりが感じられる。
社伝によると、第10代崇神天皇の御世(紀元前97年~紀元前30年)に建借馬命が当地に至り長者山に館を構え北東の当地に神社を建てたのが創祀と伝わります。
主祭神は建借馬命(初代仲国造)配祀神は木花開耶姫命平安時代に編纂された延喜式神名帳に記載される式内小社、大井神社の論社です。
宮司さんが親切でとても穏やかな方です。
御朱印も快く引き受けてくださいました。
東参道から階段を上りきると明るく大きな境内があり重厚で立派な社殿があります、境内にも多くの境内社があり階段の途中にも澄んだ池に鎮座する巽神社があります。
駐車場は鳥居の向かい側にある公民館の駐車場に停めてよいそうです。
階段に難があるかたは西参道から駐車場に入りますとほとんど段差がなく参拝できます。
初代・仲国造である建借馬命(たけかしまのみやつこ)を祀る延喜式内神社だそうです。
道路を挟んだ集会場に車を停められます。
小高い丘の上にありますが、鳥居をくぐり参道階段を登って拝殿に向かうと、周りに民家があるので、違うルートもあるのかな。
鳥井脇に宮司さん宅がありましたが、昼時なので、御朱印は次回参詣にと、遠慮しました😅。
階段200段登った先に本殿があり階段途中左側に宮司さん宅があります一報してから伺った方がいいみたいです。
「延喜式神名帳」(927年)にも「常陸國那賀郡大井神社」と記載されている。
徳川光圀公が那珂川守護のため石段を奉納した。
水戸黄門』でお馴染みの徳川光圀公は愛国者だ。
大日本史の作成を命じた名君で大功労者である。
水戸藩の二代藩主で徳川家康の孫。
大日本史は、神武天皇陛下から後小松天皇陛下の時代までをたくさん量の資料をもとにして作られた「われら日本の歴史書」なんと完成したのは明治時代だ。
天皇家を敬った。
そして我が国を正しい道に戻した。
湯島聖堂の儒教の一部が天皇家正統性を批判。
それを守ったのが黄門様『水戸黄門』でお馴染みの徳川光圀公である。
とても幸せな、居心地の良さを感じます。
よく手入れをされています。
宮司さんが優しく雰囲気のある人でした。
延喜式内にある由緒ある神社です。
宮司宅で御朱印がもらえます。
階段長いですね。
でもとてもいい神社だと思います。
宮司さんとなかなかタイミングが合わず三度目で御朱印いただきました。
他の神社へ参拝に行く途中で看板を見かけ、急遽、お詣りをさせて頂きました。
急な階段をのぼった先に社があり参拝客はいませんでしたが良い雰囲気でした。
時間がなく御朱印は頂きませんでしたが、次はゆっくりと参拝して、御朱印を頂こうと思います(鳥居横の宮司宅でタイミングが合えば頂けるみたいです(ネット情報))。
階段の左右に紫陽花がきれいに咲いていました。
途中からは若干緩かな女坂もあり。
御末社もたくさん祀られており、なかなか見応えがあります。
敷地も広い。
社務所が見付からず…。
誰もおらず…。
御朱印は頂けませんでした。
またお参りさせて頂きます。
宮司さんが親切、銭洗い出来る場所もあり、小さな山の上にあるこれぞ神社と言うイメージで雰囲気最高です。
[延喜式内社]常陸國 那賀郡 大井神社。
名前 |
大井神社(水戸市) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-229-8206 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.ibaraki-jinjacho.jp/ibaraki/kenou/jinja/01042.html |
評価 |
4.2 |
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階段ちょっと多い、御朱印あり、鳥の鳴き声がよく聞こえる。