PA施設内に入ると東端に登り口があった。
一般道から少し狭い車道をクネクネ上がり、長篠設楽原PA下りの駐車場に入り、PA施設内に入ると東端に登り口があった。
稲荷神社?と信長の詠んだ詩の歌碑がある。
信長の隊が家康本陣を見張った?当時と比べれば杉木立がうっそうとしていると思うが、合戦を一望したのかと思うと感慨深い。
2023年6月6日行って来ました。
行き方多くの人は長篠設楽原PA(下り)から行っている見たいですが、高速を使わないで行ける方法です。
ここのPAは一般道から入れる仕様になっていますのでGoogleナビでぷらっとパーク長篠設楽原にセットすると行けます。
もう一つの方法は茶臼山公園を参照して下さい。
感想こちらは織田信長の別働隊にあたるのがここに布陣したみたいですね。
長篠の戦いの時の織田信長本陣跡。
茶臼山の見晴らしの良い所です。
(スキー場のある茶臼山ではありません。
)長篠設楽が原下りPAの中にありますが、裏の一般道からも入れます。
一般道専用の駐車場もあります。
2022.10.24長篠設楽原パーキングエリアから行くのが一番楽そうだ。
パーキングエリアには一般道からもアクセスできるので心配ご無用。
戦場全体を見渡すことができる陣地である。
展望台に登って見渡すと、三河を目指すにあたり、豊川が山々を抜け出して平野部分の始まりであることがわかる。
そこに柵を設けて行く手を遮る形で陣地を構築している。
信長が歌を詠んでいる 「きつねなく こえもうれしく きこゆなり 松風清く 茶臼山かな」 天才が大喜びした姿が目に浮かぶ。
見学する場合はパーキングエリアから、もしくはパーキングエリア裏の駐車場から登ると楽。
麓から階段を登るとかなりシンドイです。
神社と歌碑あり。
歴史を感じられます♪ここに信長居たって思うとすごいですよね♪景色もとてもよかったです♪
新東名高速道路長篠設楽原パーキングエリアにあります。
眺めもよくアクセスも良好。
歴史的に重要な所と思うと感慨深いです。
長篠設楽原パーキングエリア(下り)から登れます。
それほど高くなくすぐ登れます。
見晴らしは長篠設楽原パーキングエリアからの方がよいです。
第二東名自動車道の長篠設楽原パーキング下りエリアから気軽に立ち寄れるので、歴史の好きな方には嬉しいです😄少し足伸ばして見学👀
標高134.5メートルである。
前面のゆるやかな斜面に横穴式古墳二基があり、裏側には山住稲荷社等がまつられている。
北につづく高台の中央の塚から経筒が出土した。
今はここに茶臼山稲荷社がまつられ、かつては石段の両側に天正の白山祠等がならんでいた。
1575年長篠の役設楽原決戦の時、織田信長の戦地本陣となった所であり、全国でも珍しい信長の歌碑がある。
この付近一帯は中世の山城であり、また旧南設楽郡旧石座村の人たちの軍人招魂慰霊の地でもあった。
信長も見た景色...🙄⁉️織田信長・徳川家康連合軍3万8000と武田勝頼軍1万5000が三河国長篠城をめぐり戦った合戦 “ 長篠の戦い⚔️ ” の際に織田信長が本陣を構えた場所とされている茶臼山にある『織田信長戦地本陣跡』今回は行かなかったけど、車で5分くらいの場所に戦いの主戦場となる長篠設楽原古戦場や資料館があるのでセットで訪れるといいかも。
撮影日📷⚔️(2021.07.20)
長篠の戦いの場所に立ってみて、ここを選んだ理由がわかる気がしました。
サービスエリアから、直接行けるのが良いです。
近くの長篠城跡や古戦場などとあわせて行くと良いです。
真夜中に来ましたが真っ暗で足下は気をつけないといけないです。
昼間に来ないと何が何だかさっぱりわからない。
因みに標高少々高い分夜景はキレイに見れました。
来るならやっぱり昼間だね!
夜中に犬と散歩がてら登ってみました。
最初は人工的な明かりが少なくていい感じって思っていたのですが、登るにつれて、何かに取り憑かれるんじゃないかとドキドキしてきました。
夏だったので蜘蛛の巣をかぶりまくるし、帰り道が分からなくなってくるし、こういったのが好きじゃない人には、夜はお勧めできません。
素敵なところでした。
長篠設楽サービスエリア下り線から徒歩5分の丘陵地帯。
さすがにここだと見晴らしが良いと思ったしかし、武田本陣は見下ろせないとか。
ハイキング五分。
1575年6月29日における長篠設楽原の戦いの際に織田信長が本陣を置いた地です.茶臼山公園から繋がっている他に長篠設楽原PA(下り)の展望広場からも繋がっており織田信長戦地本陣跡と看板がある階段を2~3分上った先にあります.長篠設楽原の戦いについては学校で習った程度のものであまり詳しくはないですが,平野があり戦略を練る為に戦いをざっくりと状況を見渡せる山がある,そこが決戦の地となるのだろうなと思い知らされます.『きつねなく 声もうれしくきこゆなり 松風清き 茶臼山かね』という信長の読んだ詩の歌碑があり,信長の少し余裕があるかのような心情を知る事が出来ます.
とにかく見晴らしが良い。
陣頭指揮をとるのにうってつけの場所だと思いました。
高速から入れますし一般道からも駐車場がありますので入れます(≧▽≦)
PAから歩いてすぐの場所にあります。
高台になっていてPAの全景を望めます。
ここに陣を張ったということで胸熱になれます。
あまり気づく人もいないせいか閑散としてます。
山道の階段の先や鳥居になんだか癒しを感じて 深呼吸したくなって深呼吸だけしてきました(´▽`)
この場所に気付く人が少ないのか?ひと気が無く のんびりして居られる。
「頂部分が そんなに広くないのに こんな場所が本陣だったのか」と想いを廻らせることができました。
夜行くと怖い。
SAから歩いて行けるよ 😆
最初の本陣としたのは平井神社東方約100mの場所にある新城市上平井の極楽寺跡。
ここは茶臼山公園の本陣。
茶臼山公園側と長篠設楽原PA下りエリアから歩いて行く事ができる。
高台から見渡すとかすかに当時の気分が味わえるような。
天正3年(1575)5月18日、長篠設楽原の戦いの時、設楽原に軍を進めた織田信長 は極楽寺山に本陣を置いた。
極楽寺は戦の折に焼き払われ、今はその姿はない。
決戦を前にした軍議で、鳶ヶ巣山奇襲 の進言はここで行われた。
サービスエリアからここまで入っていけます。
楽しかった🎵
名前 |
織田信長戦地本陣跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0536-23-7613 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
週末でも、観光客も少なく、ゆっくり、見て回れるのですが、幹線道路から外れて、駐車場までの道は、車1台やっと通れるくらいの道ですので、お気をつけて!