☆「設楽原の戦い」時の武田勝頼本陣☆①長篠城包囲戦...
武田勝頼観戦地(才ノ神本陣) / / .
入口さえ分かれば、案内の看板がずっとあるのでたどり着けます。
入口は東郷東小学校近くにある『開帳 信玄 準坂東 第十六番札所 庚申堂』の向かい側になります。
庚申堂に車を停めて行けます。
☆「設楽原の戦い」時の武田勝頼本陣☆①長篠城包囲戦の本陣は現在の医王寺山陣城。
②織田徳川連合軍、岡崎城出撃し連吾川西側の弾正山周辺に展開、武田勝頼即応し本陣を清井田に進出。
武田古参武将4人、勝頼に撤兵を進言も聞き入れられず山県昌景、馬場信春、内藤昌豊、土屋昌次、清井田で決死訣別の盃を交わす😢③織田・徳川勢との決戦に向け『才ノ神本陣』に前進着陣、眼下に連吾川、見た事のない2㎞に渡る馬防柵、左手に弾正山/徳川家康本陣、右手に織田勢/丹羽長秀・佐久間信盛が着陣、武田勢南北に翼の様に展開し左翼に山県昌景・内藤昌豊・原昌胤ら、右翼に真田信綱・土屋昌次・馬場信春ら、中央は武田一族衆の布陣🐎今は樹木が生い茂り全く景観ありません、樹木がなければ戦場一望、自軍の武田最強騎馬隊の壊滅と次々戦場に倒れ行く武田家武将、勝手に撤退する武田親族衆、武田家の崩壊を目の当たりにした武田勝頼何を思う🥺☆駐車場は庚申堂前に無料の駐車場の看板あり、そこからは案内看板通りに徒歩10分、少しでも目の前の樹木が伐採されていたら景観違うのにと少しガッカリ😵⤵️
設楽原資料館に行く途中で偶々、見つけて寄り道しました。
竹林に囲まれて京都の嵯峨野を思い出しました。
大変分かりにくい場所にありますが、行く時は覚悟してください。
行きの道をしっかり覚えて同じ道を帰ってください。
ショートカットしようと考えてはダメです。
さもなくば、山から降りられなくなります。
小さい山ですが、あそこは何かがあります。
あと、登る時には木の枝必須。
気を抜くと顔面に蜘蛛の巣を喰らいます。
根津月直と根津家被官の須藤豊後守、土屋助丞などの墓石が、同族真田信綱、昌輝一族の墓石の場所是非行ってみたいです。
本陣跡に向かう途中、山道の森に沢山の竹が混ざる。
「あ、竹だ」ネタではなく本当に口をついて出た。
これは演出か?
勝頼の本陣跡はたくさんある戦況によって前進したからか。
場所が分かりにくい、馬、人が通れる道が残っている。
合戦当時は所謂禿げ山で見晴らしが良かったらしいが、現在は皆無。
観戦地に相応しい地形です。
土屋昌次の墓の近くの民家の横に案内板があり、そこから入って10分くらい。
入口には大量の栗、林に入ると道を塞ぐ倒木、虫や蜘蛛の巣と数々のトラップが仕掛けられていますがその先には…。
だだっ広い削平地や土塁のようなものもあり、なるほど本陣らしい作りではありますが、いかんせん展望がない。
開けていれば弾正山台地が見渡せていたようです。
とても場所が解りにくい。
事前に行き方は調べてください。
土屋昌次の墓の近くの民家の横に案内板があり、そこから入って10分くらい。
入口には大量の栗、林に入ると道を塞ぐ倒木、虫や蜘蛛の巣と数々のトラップが仕掛けられていますがその先には…。
だだっ広い削平地や土塁のようなものもあり、なるほど本陣らしい作りではありますが、いかんせん展望がない。
開けていれば弾正山台地が見渡せていたようです。
名前 |
武田勝頼観戦地(才ノ神本陣) |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.6 |
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入り口が分かりにくいためGoogleMAPを頼りに見つけたが武田勝頼が布陣したとされる場所合戦地は樹木が生い茂り見ることができないが藪もなく見学しやすい。