色々な技術で私達の生活が守られているのだと、改めて...
国土交通省の研究機関の中にあります。
ちょっとマニアックな施設かも?
普段、私達が気が付かない所で、色々な技術で私達の生活が守られているのだと、改めて気付かされました。
一度来る価値の有るところだと思えますね。
今年は12月2日にリニューアルオープンです現在は設営中で休館中です➡平日、開館中です。
建設技術、土木建設技術を知る事ができます。
最新の技術を体感できます❗️
主に土木工事の最新技術や、技術局の映像などが見れます。
空調の音が大きくて、映像の音声が聞き取りにくかったのは難点。
土木工事に関してある程度の前提知識がないわからない展示が多いと感じます。
公共建築や道路舗装路、防災関連の展示など。
周囲の遊歩道みたいに舗装のサンプルがあって、散歩にも良いです。
が、休日やってないと言うのがちょっと。
あと、もう少し草刈りとかパネルの修繕したほうが良いかと思う。
建設機械、車両 関係企業の展示ブース(無人) 興味がある方、建設関係の方、メカマニア以外は、ちょっと かも❓
説明も丁寧だった。
初めて来ましたが、こじんまりとした中でさまざまな技術が紹介されてます。
災害の国、日本にとっては必要な施設ですね。
建物が古いのは、仕方がないか。
一度は行くべきですね。
もう少し手入れがされていればよかった。
家族といっしょに参加する。
駅から少し離れているが見どころは満載。
これから建設を学ぶ人には普段何気なく過ごしている日常が新たな視野で感じることができる。
展示物は少し手入れが必要と感じるが訪れる人の数から考えると現状が限界なのかもしれない。
個人的にはもっともっと充実して欲しいとはかんじふ。
屋外にあるコンクリートの古い建造物の一部や欠陥のある構造物の展示などは、貴重なものだと思う。
障害者体験などソフト面での体験ができる点は充実している。
また、訪れたいと思う。
建設関連企業や機関の常設展示を見ることができますが、少々物足りないです。
やはり説明員がいて何らかの実演や解説がないとわざわざ足を運んで行く施設にはならないと思います。
マンネリ化も否めないので大幅な見直しや廃止検討が必要でしょう。
国民の税金を使っているのですから。
全くおもしろいない。
建築技術、土木技術を知ることができます。
シミュレーションもあって、専門的なことも分かりやすく解説してます。
家からかなり至近距離にあって、昔学校帰りに通っていた専門的で小難しい施設だけど、ブースごとにわかりやすく説明されている子供でもある程度わかりやすいただ、土曜日の公開やめてからはほとんど行かなくなりました昔はスタンプラリーなどイベントも盛んにやってたし、図書室や建機のシミュレーターゲームもあったりで楽しかったのに。
普段なかなか見れないものがたくさん展示されてます。
ちょっとした、土木の博物館です。
すいていて、ためになります。
名前 |
建設技術展示館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
047-394-6471 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
夏休みのイベントに参加しました。
子ども向けにセメント工作や災害体験車両など様々な催し物がありとても楽しかったです。
(普段は展示が多いそうです)身の回りのものが、いかに安全のために工夫させれているのか勉強になり感謝いたしました。
施設のかたも皆さん親切で、丁寧に説明してくださりまた行きたいです。