賽銭泥棒がありお巡りさんが調査していて厳かな雰囲気...
参拝と御朱印いただきましたu200e( ´ ▽ ` )ノ静かで時々くる風と木のなびく様が癒やされました✧*
浜松市最古、大同元年(西暦806年)建立という説があり、天照大神をお祀りする神社⛩だそうです。
藤原鎌足の御子孫が伊勢の神宮から御神託を受けて開拓した経緯があるとのこと。
西遠女学園の北側にあります。
駐車場🅿️有り!道は一方通行も多い地区なので、車で行かれる方は注意⚠️20年ごとの式年遷宮までやっているという、すごい神社です(語彙力😓)ややこじんまりとした敷地ながらも、空気感がシンとした感じのする、個人的にも好きになった神社です。
ちなみに神社は面白くないのか、最近、参拝を嫌っている息子も気に入ったようです。
「また来ようね」と。
何かを感じたのかもしれません。
平氏討伐の総大将であり、源頼朝の弟、源義経の兄である源範頼の出身は、実は浜松市。
その中心地が蒲神明宮になるかと思います。
蒲の御厨(かばのみくりや)で生まれ育ち、蒲の冠者(かばのかじゃ)と呼ばれていたそうです。
源範頼の菩提寺である曹洞宗龍泉寺(浜松市南区飯田町)と馬頭観音像もセットで行くのがおススメです。
拝殿右側の鳥居は伊勢神宮から譲り受けた物です。
浜松市内にこんな格式高い神社があるとは…
緑と水が豊かな心休まる神社。
東海道の芳川の橋(びわ橋)西側にある鳥居から北へ進むのが本来の参道(一方通行なので車では不可)
静かな所です。
社務所で御朱印も頂けます。
鯉の餌も売ってます。
家の近所なので、初詣などでも参拝しています。
今回は娘のお宮参りに☆入り口すぐの橋を修繕しているのでご注意を。
凄く好きな雰囲気のお宮です☆☆☆
創建が大同元年(806年)と言われている、浜松市東区に有る蒲神明宮の式年遷宮が9月16日実施されたとの情報を得て訪問しました。
今回の遷宮に併せ外宮が新調、外宮前の鳥居も伊勢神宮の月読宮にあったのを2013年遷宮にあわせ取り替えられた鳥居を譲り受け建立された。
現在遷宮中です。
完成間近です。
賽銭泥棒がありお巡りさんが調査していて厳かな雰囲気台無しでした鯉にえさをあげたり落ち着いた神社です。
由緒ある伊勢神宮直系の神社 催し以外は空いており、池があったりで落ち着くスポットです。
今日、令和詣に行きました。
パンフレットいただいて、こんなに神様沢山祀ってたんだと驚き、全部回って来ました。
終始落ち着いた空間で段差もそんなに無いので、ご高齢の方でも歩きやすいと思います。
御朱印をいただきに参拝しに参りました。
この日はお祭りの様で、屋台も出ていて賑やかでした。
地域のお祭りは大好きなので、ほのぼのとしました。
浜松祭りの原点といわれる蒲神明宮 御神様の祭り 蒲地区10町の御殿屋台が集まり 境内での盛大な練り 屋台引き回り これを見ずして浜松祭りは語れない格式高く 古式にのっとった儀式は日本の宮儀式でも最古といわれる程普段はひっそりと 地元の人の憩いの場となっています。
藤原鎌足十世の孫、越後守静並が伊勢神宮の神託を受け、この蒲の地を開拓し、美田550町歩を神宮に寄進し蒲御厨となし、神明宮を創設したと伝えられている。
以来、静並の子孫が神官と御厨の支配者を兼任し、蒲氏を名乗った。
明治6年、蒲神明宮と改称され今日に至っている。
いい雰囲気の神社です。
御朱印を頂きました。
蒲の名字の方が多く参拝されるとの事。
この名字は岐阜県飛騨地方に多いらしい。
敷地の広い境内に厳島神社もあります。
噴水が、涼しい。
源頼朝のの異母弟である源範頼が育った地との事。
境内には、内宮と外宮が存在します。
名前 |
蒲神明宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-461-8591 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
静岡県神社二等級で旧県社。
1200年以上の長い社歴を有し、平安時代の延喜式神名帳にも収載された由緒ある神社で、私は毎年初詣をさせて戴いております。
藤原鎌足から十代目の藤原越後守静並(後の蒲氏)が、蒲の生い茂る原野であったこの地を開発して伊勢神宮に寄進して神領「蒲御厨(かばみくりや)」としました。
蒲神明宮は平安時代初期の806年、その土地に伊勢の大神宮から諸神を勧請して創建した「蒲大神」を起源とします。
社殿は伊勢神宮と同じく、屋根の千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)を特徴とする「神明造り」の様式を有し、正面には天照大御神を祀る内宮を、西側には豊受比売神を祀る外宮(参拝は東から)を配しています。
内宮拝殿にて参拝を終えたら、拝殿を東側(右方向)に回りこんで外宮にも参拝してください。
ただし、伊勢神宮では外宮から内宮へと参拝するのが作法なのですが、蒲神明宮の参拝順序に関しては未確認です。
なお伊勢神宮と同じく20年ごとに遷宮が行われており、その際には伊勢神宮の古材が使用されます。
境内社として、厳島神社、祓戸稲荷神社、五社稲荷神社、津島神社、高宮、境内末社として伊雑宮、神社境内の北にある蒲交番の東には西宮神社を擁していますので、そちらも併せてご参拝ください。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に「蒲冠者(かばのかじゃ)」として登場していた、時の神官の家に一時期預けられていた源範頼(頼朝の弟で義経の兄)と神官の娘とのロマンスも伝わり、飯田小学校西の龍泉寺には源範頼の供養塔である巨大な五輪塔を見ることができます。