当地で産まれた蒲冠者源範頼公の館跡。
自然が残ってる感じがして、なんか落ち着いた。
叔母の四十九日法要をいとなみました。
室町時代の1452年に開創された普済寺末の曹洞宗寺院です。
若い頃をこの地で過ごした源範頼の供養塔があります。
江戸時代には「一に稲荷(稲荷山龍泉寺)、二に天林、三に金剛、四に可睡」と謡われた、当地では曹洞宗を代表する大寺院でした。
街道にも面しておらず案内板らしきものも街道からはないので見落としがちだが、源範頼公菩提寺という何気に価値あるお寺。
東に小学校、それ意外は宅地化されており、気付きにくいが、緑豊かで池もあり、弁天さんもある。
自然の多い中でお地蔵様も綺麗にされています。
お墓周りが、手入れされていれば良い場所だと思います。
当地で産まれた蒲冠者源範頼公の館跡。
没後に菩提寺となりました。
源範頼を祀ったお寺です。
境内には高い樹木が多く、住宅地の中に浮かんだオアシスのようにも見えます。
名前 |
稲荷山 龍泉寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-461-2896 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
JR天竜川駅から徒歩20分前後、説明板には源範頼の別荘があり開基として新しい供養塔、愛馬の駒塚が少し離れた場所に縁の桜が三重県埼玉県から植樹ニュートンのリンゴの木も有り。