室町時代以前の創立と伝えられている。
綺麗に整備されていて立派な神社です。
駐車場だけ少しわかりづらいかな。
室町時代に創建された掛塚港の鎮守のための神社でした。
そのため廻船問屋や船乗り達の信仰を集め、航海の無事を祈って多くの船絵馬や船の模型が奉納されています。
秋祭りには豪華な御殿屋台が町内を引き回されます。
文月晴れの日に参拝境内広く散策しやすい御朱印も親切に対応していただきました。
4ヶ月ぶりに参拝、宮司さん宅にて御朱印を書いていただきました。
宮司さん、とても良い人でしたまた、参拝に行きます。
掛塚の守り神。
天竜川の河口近くに位置する為、水の守り神であるのでしょう。
掛塚街道、掛塚橋の一本東の交差点を北に入りすぐ東へ折れると入口。
たかおかみのみことが御祭神でした😉👍🎶明るくて綺麗で大きな木が沢山ある神社で大きな鏡があったのが印象的でした😆👌✨あと御守りも500円で販売していたので購入したいと思いました😉💓これから度々🎵参拝に伺うと思います😄🌺
20201121交差点の北東直近にあります。
入ってすぐ鳥居の手前に駐車できるスペースがあります。
神社の西側に天竜川が流れており、御祭神であるたかおかみのかみ(水の神様)が掛塚港を守っているとのこと。
拝殿の中では右手前に11枚のお面が飾られています。
小高い丘には愛宕神社、池の中には厳島神社がありました。
今年は祭りがない...泣。
本社の鎮座の年代は詳(つまび)らかでないが、室町時代以前の創立と伝えられている。
天正4年(1576年)に社殿の再建を行ったが、この社殿は明治16年(1883年)9月6日の火災に罹(かか)り境内樹木と共にすべて灰燼(かいじん)と帰した。
その後本殿は明治20年、拝殿及び幣殿は明治30年に建立された。
更に昭和13年には幣殿の増築を行い現在に至っている。
社領としては、慶安元年(1648年)10月24日、徳川家光公より朱印地8石の寄進があった。
なかなか立派な由緒ある神社です。
今日と明日、掛塚屋台祭りがありますぜひ一度見に来て下さい。
タカオカミノカミ御祭神の由緒ある神社です😊本殿の中に御船、西洋型帆船があります。
お祭りも盛大です🌟素敵な写真も撮れました♪
小江戸と呼ばれた湊町掛塚の繁栄を今に伝える豪華な屋台を引く、遠州掛塚まつりの中心となる「遠州 掛塚 貴船神社」に行って来ました。
鳥居から社殿への風景は、水を打ったような清々しさがあり、張り詰められた空気に神の居る雰囲気を厳かに感じることができました。
本殿の優雅さは、地元の人達の敬愛と信仰の深さを思い知るのに十分です。
鎮座、創建の年代は不詳ですが、室町時代の文明年間(~1469年)以前の創立と伝わっているそうです。
御祭神は、タカオカミノカミです。
御神徳は水に関する一切を取り仕切ります。
農業、漁業、醸造業、航海業の守護。
旧来の天竜川河口掛塚港鎮守として、回船業者からの崇敬を集めていました。
貴船神社は京都府左京区にある神社が、全国に450社ある貴船神社の総本社になっています。
水神であるタカオカミノカミを祀り、古代より祈雨八十五座の一座とされてきて、祈雨の神として信仰されてきました。
水の神としては、料理調理や水を取り扱う商売人からの信仰を集めています。
古来より晴れを願う時は白馬を、雨を願う時は黒馬を奉納されてきましたが、絵に描いた馬が奉納されることもあったことから、絵馬が発祥したとも言われています。
縁結びの神としても人気があり、丑の刻参りすると、心願成就したとも言われています。
本来丑の刻参りは呪詛を意味するものではないのですねタカオカミノカミは日本神話ではイザナギ、イザナミの神産の段に登場します。
カグツチを切った血から生まれた三神の一柱となっています。
イザナギとイザナミの御子で、天照大神とは御兄弟神ということになります。
天竜川の辺りにある大きくて清らかな雰囲気の神社。
旧郷社とのことで佇まいは立派で清掃も行き届いている感じ。
たくさんの境内社があるけどいずれもきちんと手入れされていて感心しました。
御祭神は伊邪那岐命の御子に坐し、伊勢内宮の天照大神とは御兄弟。
室町時代以前の創立と伝えられる。
本殿は明治20年(1887)、拝殿及び幣殿は明治30年(1897)に再建された。
更に昭和10年(1935)に幣殿の増築、昭和62年(1987)に御本殿鞘堂を創建され現在に至る。
慶安元年(1648)10月24日、徳川家光公より朱印地8石の寄進を受けた。
宮司が居れば御朱印頂ける。
感動しました\(^-^)/
名前 |
貴船神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0538-66-2772 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
お祭りがあったので、行かせていただきました。
そこそこ広く、とても良い場所でした。