野島崎灯台の近くあります。
貝の中に入れば開運間違いなし。
野島崎灯台に行ったついでに寄っても良いかもね。
単なるモニュメントです。
怖くない。
お賽銭を口にinしたかった。
岩屋の海神様が 神様っぽくなく…
ここにも頼朝伝説が。
三浦半島にもあったが、たまたま訪れた場所で同じ人物の伝説があると結構面白い。
海神の造形はクトゥルフ神話や何かのゲームのダゴンみたいで、イメージは世界共通なんだなって思ってしまった。
源頼朝が雨宿りをした場所だとの伝説があります。
タコのオブジェがありましたがこれは、これは今一つでしょうか。
伝説の岩屋・タコの様な不思議なオブジェがあります。
回りには沢山の人が投げ込んだ小銭が大量にあります。
ご利益があるのかは不明。
房総半島最南端の岩床の公園で、自然の造形美が豊かで散歩に最適です。
公園のなかに源頼朝が雨をしのいだという伝説の岩屋がありますので是非とも立ち寄って、ここの房総最先端の岩場の歴史を感じたいところ。
西暦1180年に源頼朝が伊豆から安房に渡って来て、この地で武運再興の願掛けをしている時に突然の時雨となり、この岩屋で身を寄せて雨風を防いだそうです。
この岩屋を「頼朝公の隠れ岩」と称し、大蛸の海神を祀っています。
中央の大蛸の殻の中にお賽銭が見事に入れば開運間違い無し!とあるので、たくさんのコインが投げ入れられていました。
自分も投げてみたけど、命中しませんでした。
インパクトのあるB級感♪
初めて見たときクゥトルフ神話かと思った。
治承4年(1180年)の昔、伊豆の石橋山の戦いに敗れた源頼朝は安房に逃れてくると、味方を増やそうと精力的に動き、白浜の野島にも立ち寄りました。
野島では、祀(まつ)られている弁天堂に、かたわらの岩へ、「野島山」の三文字を刻み、武運再興の願掛けをしましたが、その時、突然の時雨(しぐれ)に合い、近くの岩屋に身を寄せ雨を凌(しの)いだというのです。
その岩屋は、「頼朝の隠れ岩屋」と称して、今も残っていますが、いつの頃からか、その岩屋には、深海に棲むという、創造の大蛸(おおだこ)が海神として祀られたのです。
頼朝伝説を秘めた岩屋へ祀るには少し似合わない神ですが、その大蛸の海神は、海面を鎮め、豊漁を授け、そして人々に幸をもたらす事であろうというのです。
海神となっている大蛸の前には、大鮑(おおあわび)やサザエの殻が供えられて、そこに願いを掛けた賽銭(さいせん)を投げ、見事(みごと)に貝の中へ入れば、開運間違いなしとのことです。
なぜなら、貝運は開運に繋がるからというのです。
野島崎灯台の近くあります。
中には大蛸の姿の海神様が祀ってあります。
源頼朝が雨宿した岩場みたいです。
安房の国にやって来た源頼朝がこの地で武運を祈っていたところ、突然大雨になりこの岩屋にて身を寄せて雨をしのいだそう。
今はこの場所に深海にすむ大ダコの海神を祀っています。
何を祀っているのか見てみたら蛸さんが・・・賽銭を投げ入れるのですが蛸に乗っからず残念。
普段の行いが悪いからですかな?
名前 |
伝説の岩屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.5 |
貝の中にお賽銭を投入するのはかなり難易度が高いです。