素敵な神社でしたが神職不在が残念ですね…
下立松原神社由緒当社は天命を祀る式内社で、 昔、朝廷の命により、天富命が天日鷲命の孫・由布津主命、その他の神々と当地方開拓に上陸し、後由布津主命が祖神の天日鷲命を祀った社である。
上陸当時、野山に鹿が多く、住民がその被害に苦しんでいたのを神々が狩を行い害を除き、住民を安堵させた神徳を募い、今も神狩の神事として旧暦十一月廿六日より十日間、神狩祭が行われている。
なお大鹿の角が社宝として現存している。
古来武将の尊崇も厚く源頼朝公、里見義実公など太刀を奉納して武運長久を祈願している。
又、安房の式内社であった天神社が昭和初期当社に合祀されている。
【現地案内板より抜粋】今までナカナカ立ち寄る機会に恵まれず、今回はここをメインにツーリング予定を組む。
広く長い境内は見応えがあり、かつ綺麗に整備が保たれていました。
駐車場あります。
境内広く参道も長く社殿は立派で、まわりを自然に囲まれていて聖域にふさわしい雰囲気です参道の途中に座す狛犬の愛嬌ある顔がなごみます同じ千葉の千倉町にも同名の神社があり、式内社論争あるようです。
安房忌部氏の神社ですが、頼朝さんが戦に負けて逃げ落ちた時に、お参りしたとのこと。
ご神威ハンパないです。
おすすめです。
清らかな気が流れていて心落ち着く優しい印象の神社さん。
心が疲れた時はここへ来て癒やされてます。
地元の運動会の応援ソングにも出てくるくらい親しみのある歴史ある神社です。
『天日鷲命・天太玉命・天富命・伊弉諾命・伊弉册命』(主祭神)と『阿八別彦命・須佐之男命』(相殿神)他18柱を御祭神とする神社で、創建は神武天皇元年と伝えられています。
『銅造毘沙門天坐像』『木造力士形立像』『木造毘沙門天立像』『銅造毘沙門天立像』『木造天部形坐像』『銅造男神坐像』『銅造兜跋毘沙門天立像』が南房総市の有形文化財(彫刻)に、『下立松原神社のミカリ神事』が南房総市の無形民俗文化財にそれぞれ指定されています。
一の鳥居下を通過後右折し、直進すると駐車スペースあります。
国道から少し離れた山中にあり、滝口の井戸から登りの参道が続き自然林に囲まれた古く由緒ある神社です。
御朱印は宮司さん宅でご婦人から頂き、とても人当たりが良く親切な方ですた。
(車で社殿近くまで登れます)
静かなところでした。
なんだかすごい場所です。
苔むした階段を上り鶯が鳴く参道の先に古めかしい拝殿があります。
扉は開いておりご神体の大きな鏡を見ることができます。
ひっそりとしていますがそれがまたいい雰囲気になっています。
地形のせいなのか湿度がすごいので長居は厳しいです。
とても由緒ある式内社です。
境内にいらした女性の方が、宮司宅で御朱印を書いて下さいました。
神社全体に厳かな雰囲気が漂っています。
安房国を拓いた阿波の忌部氏をお祀りする神社。
この場所にこれほど広い神社があることに驚き‼️この広さにもかかわらず境内は清掃や木々の手入れが行き届き、霊験あらたか荘厳な雰囲気が漂っています。
階段を上ると敷地ですが、広さに驚きます。
とっても癒されますよ!
安房之国一宮の安房神社を参拝したあとに立ち寄りました。
真っ直ぐな参道と拝殿前の雰囲気にもの凄いパワーを感じる神社です。
二之鳥居前の苔むした石塔の彫刻が立派です。
御祭神の天日鷲命が天富命と上陸してからの物語等を描いた額殿が拝殿の左側にありますが入れませんでした。
普段は誰もいませんがかなりのパワースポットです。
意外と広い敷地内にある立派な神社です。
やや寂れた印象をうけましたが境内は綺麗に清掃されていました。
素敵な神社でしたが神職不在が残念ですね…
一の鳥居からの参道から社殿は結構長いです。
神域は広い。
神々しいパワースポットです。
神職不在。
拝殿は開いてました。
名前 |
下立松原神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0470-38-2348 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
初めての訪問参拝思ったより境内は広かったですね☝️この辺りは岩盤地で所々に穴が掘ってあり仏様や神様などが祀られてた場所や防空壕的な使い方がされていた様に感じます😊車を停められる場所には綺麗な湧き水貯水槽があり生活用水として使いできるみたいです☝️外に汲み出して色々洗っていましたよ⛩️をくぐり階段を登って行くと空気が変わり年老いた木やお社が神聖なエネルギーを与えてくれます山の尾根になると思いますが割と平坦でまっすぐな長い参道を本殿まで歩いていきます天日鷲命天照大神高皇産霊神神産巣日神天太玉命大麻彦命など様々な神様が鎮座されていますおおよそ房総半島の先端にあたる場所で、大切にされている神社である事が伺えますね☝️お守り頂きまして ありがとう御座います🙇u200d♂️また伺います😊