青ヶ島の一番高い山の頂上にありました。
他の方が書かれているように、大凸部に続く道の横の鳥居から続いていり階段は登らないで下さい。
玉石状で、上につれ、どんどん急勾配ほぼ垂直になります。
2足歩行もままならず、四つん這いに。
何かに掴まらないと這い上がれないので茎とか頼ると抜けたら落下してOUTです。
最後は、腕立ての力で這い上がることになります。
途中までは上れそうと上がると、後には引き返せない所まで来まてしまい、引き返すのも危険なので登るしか選択肢がありませんでした。
Googleレビューを読まずに行ってしまい、死ぬ思いをしました。
そして、こちらの神社にある言い伝えも知りませんでした。
伝説がある神社みたい。
尾山展望公園からもう少し奥に入った所。
宿で誤った情報を掴まされ、尾山展望公園経由で東台所神社に向かったら、そのまま大凸部に行けると聞いたものの、らしき道は見当たらず。
改めて街まで降りてから大凸部遊歩道側から大凸部に向かったが、その途中にここの鳥居を発見したので、せっかくだからと帰りに参道を経由して東台所神社に再び向かうことにした。
最初は2本足だけで登れるが、後半はみなさん書かれている通りの急勾配、特に最上部の神社手前の50mほどは、手をつかなければ危険すぎて登れない道だった。
先程上から見た際には、道とは認識出来なかったわけだ。
下りは滑ったら命を落とす可能性もあるので、参道を通りたい場合は上りだけにしよう。
もちろん、下りは先程通った尾山展望公園側から街に戻ることにした。
行くなら展望台からの横道で。
大凸部横の鳥居からの参道は整備もあまりしておらず、かなりの急勾配。
四つ這いでやっとの道のりが長く長く続きます。
片道10分は覚悟してください。
出来るだけ避けましょう。
危険です。
鳥居から東台所神社につながる玉石階段がどえれゃあぁぁ~スーパーハードモードなんじゃあぁぁ…!!傾斜が半端ねぇっ…!!途中で下見たらめちゃ恐かった…ワイは四つん這いの状態になって何とか登れたけどおすすめできません…尾山展望台の方から行く方を強く推します…
大凸部入り口方面から登りますと急勾配の玉石階段を登る事になります。
取水場方面にある展望公園から登られる方が整備が行き届いていてお勧めです。
そちらであれば2,3台止められる駐車場もあります。
大自然に埋もれた神社⛩です。
とうだいしょじんじゃ。
登山経験のある人は、大凸部の登山口から分岐している表参道から登るといいでしょう。
鎖の無い鎖場といえば、どんな所か分かると思います。
四足歩行で進みます。
足を踏み外すと後続者を巻き込んで数十メートル転落することになるので、慎重に進みましょう。
下りは神社の左手(東側)に伸びる新道がおすすめです。
こちらは安全です。
大凸部入り口方面から登りますと急勾配の玉石階段を登る事になります。
取水場方面にある展望公園から登られる方が整備が行き届いていてお勧めです。
そちらであれば2
とうだいしょじんじゃ。
登山経験のある人は、大凸部の登山口から分岐している表参道から登るといいでしょう。
鎖の無い鎖場といえば、どんな所か分かると思います。
四足歩行で進みます。
足を踏み外すと後続者を巻き込んで数十メートル転落することになるので、慎重に進みましょう。
下りは神社の左手(東側)に伸びる新道がおすすめです。
こちらは安全です。
1757年(宝暦7年)に、悲恋の末に島民7人を殺した末に入水自殺をした朝の助の霊を祀っている。
いわば祟神を祀る神社。
現在は縁結びの神様として信仰されている。
取水場、尾山展望台から外輪山の尾根伝いに向かうと辿り着ける。
大凸部方面とも繋がっているが、急激な斜面の玉石階段であり、足を滑らせ易いので非常に厳しい道となる。
行くのなら覚悟して行くこと。
ガイドブックにも記載はなく、また見つけづらいが相手方のおつなの石碑もある。
高さ1mほどで自然石に絵が刻まれている。
大凸部入り口方面から登りますと急勾配の玉石階段を登る事になります。
取水場方面にある展望公園から登られる方が整備が行き届いていてお勧めです。
そちらであれば2,3台止められる駐車場もあります。
青ヶ島の一番高い山の頂上にありました。
名前 |
東台所神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
尾山展望公園から上がった。
大凸部歩道途中の鳥居からの石段は、上るならまだしも下りるのは厳しい。