写真は石部の棚田を下側から写したもの。
棚田の灯りを見学。
コロナ後の4年振りの開催なんだそうです。
夕空が水面に映りこんだ頃合いが一番映えました。
それにしても灯りは町の方々がひとつひとつ置いて点けて。
ですよね。
みれば田んぼの稲もまた一本一本です。
ひとつひとつの作業。
電飾ではないところに深いものを感じました。
このような風景をみせていただいた町の皆様に感謝です。
その帰りみちホタルがみえました。
ちょうど他の場所でホタルを見ようと思っていたところだったのでここでみれてラッキー。
宿の方の話によると昨年8月の豪雨で土砂が流れ、その復旧工事の影響か例年の生息地で今年はあまり見られないとのこと。
伊豆の山の中のV字谷に沿ってできている棚田。
駿河湾が奥に開けていて眺めが良い。
トイレとかもある。
写真撮影の人やハイキングの人が多い。
ただ行ったというだけなら車で近くまで行ける。
地元の方に迷惑をかけず、石部の景色を楽しむのはやはり歩くのがいい。
石部温泉のバス停からは集落の中の道を歩くと自然に山道川(石部港にそそぐ川)の山側の道をたどることになる。
地元の方のお話だと川の右側に昔子供たちが小学校に通った道がありそちらの方が少し楽だと言う。
ただ今はけもの道のようになっているらしく試したことはない。
長い道はそれほど眺望も良いわけではなく山の空気の中をひたすら歩く。
やがて今は廃校になった小学校の横で道に突き当たる。
ここを右側に少し下ると左方に登る棚田の中の道がある。
ここからはのどかさといい、海を見下ろす眺望といい登ってきた価値があったと感じる。
棚田は5月下旬に水を張る。
写真は5/22。
いつかは満月の夜の棚田を撮ってみたいものだ。
辿り着くまでの道がとっっってもせまい!!その上、急斜面!!馬力のある軽自動車ならいいけど、ランクルプラドや、フォレスターのような幅のあるSUVだと、山に登る以前の、民家の間を通ることさえ難しいと思います。
道自体は、分岐毎に看板があり、それに従ってずんずん進むと20分ほどで到着します。
何度も言いますが、急斜面で狭く、そして、道がカーブしているため、運転席から崖の様子が見えませんので、運転に自信のない方はやめた方が身のためです。
ですが、頑張った人には絶景が保証されますよ!
地元の皆さんのご尽力で再生されたようです。
高低差があるのか、石垣で畦畔を作ってありました。
先人が作った棚田を維持管理していられるのは頭が下がります。
展望台のある駐車場から2
田んぼに水が張られると、日没前は水面が鏡のように夕陽を反射して輝きます。
私は待ちきれませんでしたが、日没直前のほうがきれいだと思います。
また、苗が小さいうちのほうが、水面がきれいに見えそうです。
天気が良いと富士山が見れる人気の棚田です3年秋稲刈り風景です。
松崎町から案内通りに登って行きましたが… 恐ろしいくらい道が狭く、対向車とすれ違いが出来る余裕もありません。
(案内の下に「道大変に狭し」って入れるか、案内を外すべき」)3ナンバーの中では小柄の車で上ってしまいましたが… ホイルを剃らなかったのが奇跡…途中下ってくるライダーに遭遇しましたが、彼等すらUターンしてました。
また、自転車で初めて来たという方にも「この先も軽自動車がやっと通れるくらいの道ですよ。
頑張って下さい」と…運転に自信のない方、大きな車は泣くことになると思います。
上の展望台に駐車場があるので、そこから徒歩で下りる事をお勧めします。
棚田を観るのは初めてだったので、コレが棚田かーと思い昔からの景色を眺めさせてもらいました。
思い描いていた棚田は展望台から下がった場所のみで、下から上がってきた棚田は草が生い茂っていたり、田んぼではなく畑として利用されてる状態でした。
時期もあるでしょうけど、4月初旬の棚田観光はお勧め出来ません。
苗植えの時期や、梅雨明けの稲が生い茂る時期、収穫後の時期が見応えがある様に思いました。
でももうここの棚田に来る事はないです。
2021/05/03静岡棚田等10選にも選ばれている石造りが特徴の棚田GWはまだ田植え前でしたが、水を張り畦道を整える姿が見られました展望台駐車場に南側の道から入り、棚田へは徒歩で行きました。
北側から登ってくるのはおすすめしません。
田んぼの横は石畳の道という遊歩道のようになっており、田んぼを見ながら散策できます。
ヤギもいました。
途中流れている小川にはサワガニなども見られます。
車では気を付けないと狭い道でした。
小さな棚田がたくさんありオーナーの方なのか名前がありました😃天気の良い日と水を張ったときにまた行きたいなあ😃
家族旅行では何度も近くは通って気になっていた棚田、一人ドライブで初めて展望台に寄ってみた。
展望台からの眺めはこんなものか?と…それがドローンを飛ばし空から見たら圧巻の棚田!
雲見から朝ランで行ってきました。
素晴らしい景色が広がります。
松崎町が誇る棚田。
海が見えるという点が特徴(他は輪島くらいか?)。
海側雲見方面から侵入したが道路が狭く、飛び出しも怖い。
駐車スペースにいれるのも結構、車が大きいと難しいのではないか。
棚田はというとちょうど水張り時期でいい感じだったが、警官がいいかというと微妙。
夕焼けをまたなければならないが宿泊ではないで退散。
帰路、松崎へ山越えするルートをチョイスしたが、2台の車とすれ違い道を譲り合った。
すごくいい写真が撮れるならゆくが・・・微妙だ。
写真は石部の棚田を下側から写したもの。
丁度彼岸花も咲き始めており、日本の原風景を堪能できた。
なお、展望台から石部の集落に下りる道があるが、片側が壁・反対が崖の普通車がぎりぎり通れる幅しかなく、対向車が来ると大変な状態…。
運転に自信がない人は決してい入るべからず、です。
この時期は まだ 田植えの準備中で 田んぼには水が張られていました農家の方が 桜餅に使う桜葉を収穫していましたGW明けには出荷出来る様に準備しているそうです。
伊豆松崎への温泉😌♨️🍶で訪れました。
先人の農耕への並みならぬ努力に感銘し、同時に素晴らしい景観が残されていることに感謝いたします🙏ホタル観賞とライトアップを楽しみにしていましたがいずれも☔️と、呑んで😪ため叶いませんでした😰
1000枚あると聞いて寄ってみたが、展望台からもそんなに確認出来なかった。
見方が悪かったのか? 各地の千枚田に訪れているが、間違いなく最低ランク。
見方が間違っていたらごめんなさい。
田んぼに水が張ってある夕方ならきれいかも。
展望台の先は車一台ギリギリの道。
すれ違い大変です。
大きい車は絶対ダメ❗️
石部の交差点からの棚田への道が特に狭いです。
棚田のすぐ近くに行けるのですが、軽車両同士でもすれ違い出来ない所が多数あり、長い距離の後退を余儀なくされます。
運転に自信の無い方は、国道別ルートからの展望台駐車場に車を止めて歩かれた方が良いでしょう。
刈入れの終わった晩秋の寂しい時期、早朝に訪れました。
石部温泉側から細い山間の農道を辿り棚田へ。
これほど奥の高みまで人の手で石を積んだのかと、重ねた辛苦に思いを馳せました。
棚田の端の方から、朝日を受け薄紅に染まる富士山が望めました。
名前 |
石部の棚田 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0558-42-0745 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
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石部の棚田にも行きました。
棚田の上に展望台と10台以上駐車出来る無料駐車場がありました。
伊豆に来る道中に新東名高速道路を走りながら思ったのですが、富士山がとても大きく見れるんですよね。
運転の最中に富士山を発見して デカっと思いました。
ここの展望台からも富士山を見る事が出来ました。
肝心の棚田なのですが、駐車場に数台の車が停まっていて人気あるんだなと思いました。
ナビはまだまだ先を標しているので車で進んだのですが、坂はキツイし道は車一台通るのがやっとの道です。
ナビの標した場所に着いたのですが、棚田らしきものがない...どうやら雑草のように見えていたのが稲だったらしく、展望台からも棚田らしいものが確認出来ませんでした。
数人の方達がガイドさんらしき人?現地の方?に説明を受けていました。
私的に感じたのは棚田は水を貼ったタイミング、もしくは背丈の低い時の方が綺麗に見える様に感じます。
オススメはやはり展望台に車を停めて少し歩いた方が良いかもしれません。
私の様に車で行ってしまうと歩いてる方達に迷惑もかかりますし、行く所まで行ってUターンするのもとても大変です。
何よりもUターンする場所がないです。
あとは稲が伸び切ってないタイミングの方が田んぼの区切りが分かりやすくて良いと思います。
春先ですかね。
個人的な感想ですが…