味わいある昭和レトロな素敵なところです。
伊豆旅行で❗️Googlemapで見つけて行きました☺️国道から外れた所にありましたがしぶい店構え(笑)鰹節色々❗️鰹の塩辛❗️などを購入しました☺️ お酒の摘まみに色々アレンジしてみようと思います(笑)
塩鰹がある、ということで行きました。
4時閉店で10分前についたので、お店の電気は消えてましたが、近所の方が買い物に来ていて、滑り込み。
塩鰹の他に、鰹節や、調味料などたくさんあります。
鰹の塩辛(酒盗ではない)を買おうと思いましたが、大きいのしかなく断念。
後に、民宿の方に、パスタに使ったらおいしいよ!一年は持つ、って言われて買えばよかったと後悔。
お店のお母さんに、おまけもしてもらいました(鰹節2パックも付けてくれた)次はカツオ塩辛買います!
私は小さな頃から鰹節を食べてきましたが、奈良時代からカツオ節の原型のようなものが貢物としてあった話、カツオ節が130度で燻されていること、ラーメンの汁のように煮込んだカツオ節を奈良の教授たちが見学に来た話、など初めて聞いてとても面白かったです。
TVでも取り上げられているので、立ち寄ってみました。
詳しく説明をしてもらえたので、楽しく買い物ができました。
塩鰹オススメです‼️何にかけても美味しくお料理ごランクアップ間違いなし‼️西伊豆方面へお出かけの際には是非寄ってみてください。
後で知りましたが、世界ニッポン行きたい人応援団に出ておられたの?観ておけばよかった・・・。
ところで、鰹節を買いたいなと思い、この近辺をウロウロしていて辿り着きました。
こんな場所にあったのね!!!鰹節作りをなさっている所を少し見学させて頂いて感激しました。
そしてお店で鰹節などを購入。
それ以来、自宅で削って出汁を取るようになりました。
美味しい!
今から50年くらい前は、田子はカツオの一本釣りの港として栄えてました。
千葉の勝浦、土佐、枕崎と並ぶ港でしたが、カツオ船が来なくなってからは、寂れてしまいました。
東洋水産の創業者の出身地なので、マルちゃんはカツオ節を作ってますが、おそらくマルちゃん以外で昔ながらの製法で鰹節を作っているのは、カネサさんだけです。
食べればわかります。
間違いなく美味しい。
西伊豆に来たら、必ず買って帰ります。
最近はテレビの露出も増えて、有名になりました。
マニアックな塩辛は、飲んべえにはたまりません。
店番のお母さんも奥さんも、シャイないい人たちで~すよ😃
美味しい鰹節、塩鰹(初めて知った)が売ってます!料理しやすいようにふりかけタイプだったり、バーニャカウダソースの元だったりラインナップがいっぱいでした。
小学生の見学前でバタバタしてたのに、丁寧に対応してくださって感謝です。
普通のスーパーでは見ることのできない鰹節の本枯節と、鰹節削り器(極ミニ)買えて満足です(*´˘`*)♡
昔ながらの方法で鰹節作りをされている鰹節屋さん。
また潮カツオというものを作られている。
潮カツオは年末に仕上げて神様に捧げて翌年の豊漁を願う風習を今でも続けられています。
希少な潮カツオをうどんやお茶漬けにおススメです。
敷地内に販売所あり。
鰹節は量り売り。
削り節や、スモーク系のおつまみも販売してました。
販売所の店員さんは、対応が丁寧です。
トイレに行く通路が見学コースとなっているみたいで、以前、小学生の見学を目撃しました。
辺りを漂う、鰹をいぶす匂いがいい感じ。
本枯節を購入の際は、腹側は出汁取り用,背側はご飯などに振りかける用で買い分けてもらえれば!と店員さんより。
ここの鰹節は「本枯れ」と呼ばれる水分を飛ばした最高級のもの。
ですが、価格は良心的お値段で売っています。
近かったら嬉しいが、ちょっと遠いのが残念。
また、伺います~♪
1882年創業の本枯れ鰹節(田子節)と潮鰹などの製造販売元。
予約で工場見学や鰹節体験や潮鰹作り体験(季節限定)が出来る。
伊豆の田子節と呼ばれる鰹節は、伝統の古来製法「手火山式焙乾法」を使い強火で旨味を閉じ込めている。
潮鰹(正月魚)は、カツオを塩蔵した保存食で、日本で唯一、この地区でしか作られておらず。
現存するカツオの加工製造品として最古の歴史をもつ。
見学ツアー限定だが、その場でカツオのだしを味わう事もできる。
る。
名前 |
カネサ鰹節商店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0558-53-0016 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
西伊豆に行ったら寄る鰹節屋さんです。
お店の女性の方が接客してくれて鰹節のすり方を丁寧に教えて下さりありがとうございました。
本枯れ節の他にも色々販売しています。
最近では鰹節を削り出汁を取りきちんと料理をする事が少なくなってしまいましたが、母から譲り受けたかんなでまた鰹節を削りたいと思いました。