大滝は一連の中で1番迫力がありますね。
凄い綺麗な川の滝です。
釜滝( kamadaru )高さ 約22m幅 約2m特徴 覆いかぶさる様な玄武岩の上から雄大に 流れ落ちる、迫力満点の滝です。
かつては地獄谷と恐れられていたほどの滝で七滝中2番目に高い滝です。
なかなかの散歩コースになりました。
駐車場から歩いて、戻ってくるので距離はあります。
自然の中での森林浴は気持ち良いです。
文句無し。
絶壁も見もの。
アクセスしづらさのみが、唯一の欠点。
水しぶきも凄いです。
河津七滝の滝、柱状節理と22メートルの迫力が有る滝は見応え有り。
釜と言う表現は現場に行くとなるほどと思いました。
2万年以上前に起きた火山爆発でできた自然の地形とそのパワーを知って景観を楽しむと、単に同じ模様が並んでいる様にしか見えない地形が、急に学術的な視点や昔の人の考えとか色んな想いを掻き立てられるので面白いです。
四季や晴れ・雨でも色んな景観に変わると思うので、また行ってみてもよいかなと思いました。
高齢者も多くきているので、観光やデートのついでにふらっと行っても全然大丈夫だと思います。
また中学生以上なら行けると思います。
小学生にはちょっとキツめの距離があります。
2021/07/18七滝の中でも最も滝に近づけ迫力があるところだと思います。
近すぎてしぶきがかかって写真が撮りにくいくらいです。
お昼の太陽が高い時間は下をのぞくと虹が見えます。
下の遊歩道には災害の影響で下りれなくなっているようです。
初景滝からは多くの階段、吊橋を渡り着きます。
途中には蛇滝、エビ滝も有り休憩場所には良いですが本当に疲れます。
柱状節理、伊豆半島ジオパークの副産物ですが近くへ行く橋が流されており間近で見る事が出来ません。
釜滝から国道414号線の水垂バス停へ行けますが凄い階段です。
ハイキングで踊子歩道を歩くのは最高ですが一般の人はこの釜滝で帰る事をおすすめします。
七滝の中でもこの釜滝の風景が一番良く来たかいが有りました。
河津七滝のひとつです。
一番川下にある大滝から数えて七つ目の滝です。
猿田淵側からの二年ぶりの七滝巡り釜滝の滝壺近くに行ける吊り橋の一つが流されてしまった為、えび滝側の吊り橋から回って行こうとしたらこちらの吊り橋にわ大きな木が引っかかっていて通行止の為に滝壺近くに行けませんでした(復旧作業大変でしょうがいつになったらなおるのかなー?❓)
2020.11訪問 七滝のゴールが迫力のある大きな滝でよかった笑釜と呼ばれるだけあり、柱状節理の壁も圧巻。
”釜滝” は、落差22mと ”大滝” の次に大きな滝です。
滝壺の周りには見事な柱状節理の壁があり、流れ落ちる姿形はとても良いと思います。
滝を見下ろす展望台が作られていますが、ほとばしるしぶきであまり近くへは寄る事ができないほどのものです。
又、私たちが訪れた時は、”キャニオニング” のグループが滝つぼへアタックしていました。
とてもハードですが、楽しそうですね。
さあ、滝は釜滝で終わりですが、踊子歩道は続きます。
ここまで来ただけでもかなりの行程ですが、この先、上流の猿田淵まで行くとなると、これまたすごい階段を上ります。
頑張りましょう。
7滝のなかで一番良かったが、元々のルートが通行止め、展望台がの角度がちょっと足らない。
水量・轟音とも周囲の気をも飲み込む独特の世界がここにはあります。
無料の駐車場から片道30分(往復で60分)以上かかります。
決して平坦ではないため、足腰に持病をもっている方には少々厳しい道のりかもしれません。
しかしながらゆっくり時間をかけ歩くことには意味はあると思います。
気温は歩きはじめの駐車場からは数度下がりますので、寒いのが苦手な方は準備をした方が良いです。
それより天気の変化は事前に情報が得た方が良いので気象庁(Yahoo!)天気レーダーなどを活用を勧めます。
一見の価値ありです!
落差では大滝、知名度では初景滝が上だが、見栄えはここが一番。
なんと行っても柱状節理の巨大な壁。
釜滝が長い年月をかけて巨大な溶岩の塊を削りだして作ったものだ。
地球の営みが感じられる。
ジオパーク伊豆半島のユネスコ認定は伊達ではない。
迫力のある素晴らしい滝です。
隣の黒い柱状節理もマグマの威力を感じます。
河津のループ橋の上の方から横道(かなり狭い)に入りすぐにある水垂の駐車場に停め、かなり急な階段を降ります。
河津七滝の中で一番だと思います!自然、地球を感じました!ちなみに水垂駐車場から先は通行止めになっています。
大滝は一連の中で1番迫力がありますね。
天城、河津はダイナミックな展望ですよ。
お見事‼️柱状節理の岩壁、滝、透きとおる青い水。
駐車場から他の滝を観てきてそれぞれの良さがあり、ここまで来ましたが釜滝が一番‼️本当に気持ちいい散策ができました。
美しい自然よ、ありがとう!ゆっくり歩いて写真撮影して往復約1時間以内です!
釜滝から始まりそれぞれ違う表情の滝が見れて、伊豆の踊り子や大岩成就で石を投げて願い事をしたり、河津踊子滝見橋などの吊り橋もあり、途中で飲食店、地元のお土産屋などがあって楽しかったです!あと行って知ったのが滝をだるって読むんですね(笑)
タモリさんが喜びそう。
見事な柱状節理!七滝はどれも地層マニアには嬉しい観光地かも。
迫力があります。
七滝全て巡ると結構な距離になるので履きなれたスニーカーで行きましょう。
水の透明度はかなり高いと思います。
良いリフレッシュになりました。
20年前に比べると登りやすくなったハイキングコースは現在かなり楽に釜滝までも行けます。
距離の問題で、七滝最大の大滝よりも迫力があります。
ジオサイトという名目でここから川流れ、滝流れの観光をしばらく前に始めたようですが、風情的にはやめてほしいものです。
釜滝から始まりそれぞれ違う表情の滝が見れて、伊豆の踊り子や大岩成就で石を投げて願い事をしたり、河津踊子滝見橋などの吊り橋もあり、途中で飲食店、地元のお土産屋などがあって楽しかったです!あと行って知ったのが滝をだるって読むんですね(笑)
お見事‼️柱状節理の岩壁、滝、透きとおる青い水。
駐車場から他の滝を観てきてそれぞれの良さがあり、ここまで来ましたが釜滝が一番‼️本当に気持ちいい散策ができました。
美しい自然よ、ありがとう!ゆっくり歩いて写真撮影して往復約1時間以内です!
名前 |
釜滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
バス停河津七滝遊歩道上入口から降ってたどり着きました。
足腰弱い人は足元注意は先人も書いていてくれてますが、高所が苦手な人も要注意です。
道中、揺れる吊り橋や木で出来た階段(下を見ると何もない)を何度も下ります。
高所恐怖症ではなくても足がすくみますし滝に近づいても自分の足元が心配で滝どころではなかったです笑。