いつも流れていない滝だが雨の日から計算していけば必...
普段滝は見れませんが、雨後は素晴らしい。
3月19日行って来ましたが少々の雨では、反応無し!
川の東側の細い道路に滝壺に向かう入り口があるが、石碑が置いてあるのみで分かりづらい。
駐車スペースはないので路駐になる。
落差36㍍。
大雨か長雨の後にしか姿を表さない幻の滝とのこと(普段は枯れ滝)大雨の後でも日毎に水量は減るので、迫力がある滝を見たい場合は、大雨直後に見に行く事を推奨(望遠鏡か望遠カメラ必須)滝の滝壺の近くまで行かれている方がいるが、水量が多い時に近づくのは大変危険なので要注意(雨が降ったあとに行く場合は沢タビや長靴等が必須のよう)滝壺に向かう場合は川に入るまであまり整備されていない遊歩道(倒木などもあり)を降りていくので滑らないように注意が必要。
危険を侵して滝壺までは行かなくても良いという方は入り口の狭い道路を下に少し降ったところにある記念碑から滝を遠望出来る。
双眼鏡やカメラのズームレンズ等を使用して見れば、迫力のある滝が見られるだろう。
自分が撮った滝の写真は記念碑からのもの。
水量が多く滝壺まで行けなかったのでまた機会を見て訪問したい。
追記 2019.10月頃に滝壺に行ってみようと思い立ったが、遊歩道に問題が出たのか、降り口に立入禁止のロープが張ってあり断念。
6月29日、猿棚の名前の通り猿が出没してる。
お墓の所で水量を望遠確認、道路200m登り、入口石碑より200m(40m降り)潜入で、谷底。
ネッカチーフで戻り口に目印。
目印を再確認。
岩渡り130mで滝壺到着。
落差約25mカーテン幅8mの水飛沫。
マムシ対策(安全帽、長袖、ズボン、耳隠し覆面、薄皮手袋)してガサヤブを下る。
谷からの登り口に黄色系の大きな目印必要(迷う)。
岩場は滑り易いので水量に警戒。
一般的にお勧め出来無い。
流れてない時ありますねぇ。
いつも流れていない滝だが雨の日から計算していけば必ず出会える幻の秘境スケールと美しさには圧倒される。
水が無い。
上流で伏流水となってしまう川です。
ただ、、猿は30頭以上の群れが居る。
危険を感じる。
夏はマムシが出るし、、近所だけど30年ぶりに行ってみた。
滝のところが黒く、コールタール見たいなのは何なのだろうか?
名前 |
猿棚の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
名前の由来かどうかは分からないが、この近隣で猿を度々見掛ける。